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2009年12月

2009年12月31日 (木)

視聴中『19歳の純情』第19話~第30話

19歳の純情 DVD-BOX1

全167話 イ・ミヌ ク・ヘソン 2006年

 

長いドラマではありますが、とりあえず1話は短いですし、話もあんまり進みません。だから、長い割に疲れない。クムスンもチル姫も、この辺は結構共通してますね。まあ一気に借りてしまったので、一気に観るしか選択肢はありませんが。

  

ユヌの秘書として勤務するようになったグッカ。持ち前の明るさで、気難しいユヌの秘書でありながらも、けなげに努力をし始める。慣れないながらも、少しづつ対ユヌのコツをつかんでいき、ユヌもホンの少し心を開いていく。一方、ウギョンは明るく純粋なグッカに、少しづつ惹かれていくが、自分のそんな気持ちにはまだ気付かない。そんなウギョンに対しては、ユヌの妹が興味を持ち始め、婚約者がいるにもかかわらず、どんどん近づこうとしていた。

少しづつ仕事に慣れ始めていたグッカであったが、あるとき、重要な書類を電車の中に置き忘れてしまう。さんざん釘を刺されていたのにと、ショックを受けるグッカ。ユヌは激しく怒り、首を宣告する。なんとか引き続き仕事をしたいと、グッカはユヌに土下座までして頼むが、後に引けないユヌも、結局譲らない。ウギョンは、そんなグッカは慰めるのであった。

とにかく仕事をしなければいけないグッカ。探しまくるがなかなか仕事が決まらない。見かねたウギョンはグッカに清掃の仕事を紹介。それは勤めていた会社のビルの清掃だった。どんな仕事でもとりあえずやるグッカ。会社でユヌに会いそうになるが、うまくばれずに仕事を続ける。しかしそんなユヌにもとうとう見つかってしまい・・・。

 

ク・ヘソンかわいいっすね。花より男子より全然いい。ソドンヨが一番良かったけど、このドラマもなかなかいいです。クムスンより全然愛着持てますね。今後に期待していきましょう。清掃の仕事を始めたグッカの図。

 

19junjo30       

2009年12月30日 (水)

視聴中『酒の国』第5話~第8話

酒の国 [DVD]

全16話 キム・ジェウォン キム・ミンジョン 2002年

 

酒造り、が話の中心なんですが、話が進んでいくにつれて、どんどん関係なくなっていきそうな気配がすごくします。まあその他が面白ければ別にいいんですが、どっちつかずになると、一気にカスドラマ化するので、要注意。

  

ソニがセワン酒造で働くようになると、ジュンの父はいてもたってもいられなくなる。ソニが記憶を取り戻し、自分がソニをひいた人間であることがバレテしまうことを恐れたからだ。なんとかソニを遠ざけようとするが、ジュンは絶対にソニを離さないと言い、受け入れない。そして、ジュンは、セワン酒造で、ソニに酒造りを思い出させるために、教えていくことになる。最初はジュンを受け入れられなかったソニであったが、ジュンの人柄に、少しづつ心を開いていく。

そんなソニの姿をみて、ジュンの父親は、ソニを留学させて引き離そうとするが、ソニもジュンも受け入れない。また、ドイルの妹エリョンは、ジュンとソニを応援しながらも、少しづつジュンに惹かれていくのであった。そんな中で、ジュンの父親は、ソニとの口論から謝って階段から落としてしまう。すると、ソニはそのショックで記憶を取り戻す。記憶が戻ったことを喜ぶジュン。そんなジュンに対して、自分を引いたのはジュンの父親であることは、ジュンを傷つけてしまうと思い隠すことにする。

しかし、なんとしてもソニの口から自分の過去が暴かれることが気がかりでならないジュンの父は、口封じをしようとガラの悪い連中を雇い、脅すような行動にまで出るようになる。苦しむソニであったが、ジュンのために我慢をすることに。しかし、そんなある日、ジュンとソニの目の前で、ソニの祖父が車にひかれ、死んでしまう。

 

というわけで、やっぱり韓国ドラマらしくこじれてきました。暗いなあ、このドラマも。キム・ミンジョンも幸薄そうな顔しているので、このドラマの暗さを引き立てています。この先気が重い・・・。下は、ジュンの前で苦しむソニの図。

 

Sakenokuni8         

視聴中『酒の国』第1話~第4話

酒の国 [DVD]

全16話 キム・ジェウォン キム・ミンジョン 2002年

 

キム・ジェウォンのドラマは一通り見ており、これが最後。兵役中ですので、しばらくお目にかかることもないでしょう。嫌みのない笑顔で、悪役のできない顔です。憎めません。キム・ミンジョンの顔はあまり好きではないです。

  

醸造所の娘で天才的な利き酒の舌を持つイ・ソニ(キム・ミンジョン)と、その醸造所で働く父を持つソ・ジュン(キム・ジェウォン)は、幼馴染。お互いを想い合い、理解し合う仲であった。二人が高校の時、セワン酒造の御曹司であるドイル(イ・ドンウク)に出会う。ドイルは、自己中心的な人物で、かつセワンの要職を任されながら、まじめに仕事をしていなかった。このときドイルとジュンは反発しあい殴り合うことになる。

その後、ジュンの父は、セワン酒造に持ちかけられ、ソニの醸造所の技術を盗み出す。その時、ショックでソニの父は死んでしまい、ソニもジュンの父の車にひかれ、記憶を失う。そんな事実は知らず、ソニが作る伝統酒を、自分の手で広く販売したいと考えたジュンは、日本に留学する。一方のソニは、記憶を失ったまま、祖父とともに姿を消す。

留学から戻ったジュンは、セワン酒造で父親とともに働くことになる。ドイルとも再会するジュンだったが、留学して勉強してきたジュンと、仕事もさぼっていたドイルとの差は歴然だった。ドイルはこれを面白く思わず、ことごとく邪魔をする。そんな時、ドイルは田舎の港で、偶然ソニを見かける。記憶を失っていたことを知ったドイルは、このままソニを自分のものにして、うまく利用してやろうと考える。

そして、ジュンはドイルを訪ねてきたソニと再会する。自分を覚えていないソニにショックを覚え、父親に確認すると、事故で記憶を失っている事実を知る。この時点で父親は、自分がひいたことを言わなかった。そんなソニを追いかけるジュン。しかし、ソニは祖父からも会うなと言われたため、ジュンを遠ざける。そんな時、ドイルはソニの天才的な利き酒能力を開発に生かそうと考え、セワン酒造でソニを働かせることにする。

 

ありきたりなストーリーです。2002年くらいにありふれていそうなストーリー。まあ嫌いじゃないんですが、女優があまり好きでないので、ジェウォンにも感情移入できなさそうな気がします・・・。まあ今後に期待。下は、電車でソニを発見するジュンの図。

 

Sakenokuni4       

2009年12月29日 (火)

視聴終了『母よ姉よ』第35話~最終回40話

母よ姉よ ~Twins~ [DVD]

全40話 コ・ス キム・ソヨン 2000年

 

長いけど、気づくと結構入り込んでます。重いから観るたびに疲れるんですが、脇役陣の演技が秀逸で、それが見入ってしまう原因かも。さて、最後どうまとめるのでしょう。

  

スンリは、家族のことを思い、家を出る決意をする。行くあてのないスンリであったが、母親と一緒に暮らそうと考え、新聞広告を打って母親を探す。ギョンビンもまた、スンリを守ると心に決め、一緒に家を出る覚悟を決める。しかし、連絡をしてきた母は、スンリに怒り、家に戻るように言う。そして、スンリは家に戻ることに。一方駆け落ちしたヨギョンとスチョル。貧しいながらも満たされた日々を送る。

しかし、あるときスチョルを探していた組織の人間によって、ヘンジャは誘拐されてしまう。見つからないスチョルの身代わりで誘拐されたのだ。ヘンジャは、こんなことをしてもスチョルは来ないと言うが、誘拐した組織の人間は、チャンミに兄と連絡を取るように言う。チャンミはスチョルと連絡を取る。話を聞き、迷うスチョルであったが、ヨギョンの後押しもあり、ヘンジャを助けにいくことにする。そこで半殺しにされるスチョルであったが、最後の一撃でヘンジャがスチョルを助けて殴られてしまう。

一命を取り留めたヘンジャであったが、スチョルは責任を感じて、ヘンジャと結婚することを決め、ヨギョンに別れを告げる。家に戻ったヨギョンであったが、スチョルを忘れられない。そして、ヨギョンの妊娠が発覚する。家族は猛反対するが、ヨギョンは産もうとする。そのころ、スンリの母親は肝臓病を患い、危篤となっていた。肝臓移植を申し出るスンリであったが、スンリの肝臓ではうまくいかないことがわかる。そして、ギョンビンが申し出るが、ギョンビンも同じであった。そこで、二人が半分づつ移植することに。

家族をなんとか説得し、移植に望む二人。そして、スンリの母親はなんとか手術を成功させる。手術後、母さんと呼ぶギョンビン。はじめてお互いが認めあうことができた。一方、ヘンジャはヨギョンの妊娠を知り、身を引く決意をする。そして、スチョルにヨギョンの元へ行くように言い、去っていくヘンジャ。再開するスチョルとヨギョン。二人は深い愛で結ばれるのだった。(完)

 

最終的にアン・ジェウク主役って感じですね。まあ最後も無理やり感のない程度の終わりであり、ぼちぼちうまくまとめたかな、という感じです。色々はてなマークがつくのは、韓国ドラマならではの御愛嬌と言うところでしょうか。第100位にランクイン。結ばれる二人の図。

 

Hahayoaneyo40       

視聴中『19歳の純情』第1話~第18話

19歳の純情 DVD-BOX1

全167話 イ・ミヌ ク・ヘソン 2006年

 

またしても、くーそーながいドラマを観はじめます。ちょうどクムスンと同じくらいか?1話30分なんで、実質半分くらいでしょうか。けど、DVD1本に6話入っているので、1本観るのも一苦労。

  

ヤン・グッカ(ク・ヘソン)は中国の片田舎から、ソウルへと嫁入りに来た19歳。ところが、結婚相手のホン家にやってくると、なぜかそこでは葬式が執り行われていた。それは、夫となるはずの男性の葬式。突然事故死してしまったのだ。大きなショックを受けるグッカ。そんな彼女を心配する甥が、ホン・ウギョン(イ・ミヌ)であった。しかし、持ち前の純粋な明るさで少しづつ立ち直り、中国に戻ることもできないと悟った彼女は、ソウルで一人で生きていこうと考える。

職業紹介所に居候し、ゆで卵を売り始めたグッカ。仕事中に道端で、葬式で出会ったパク・ユヌ(ソ・ジソク)と再会する。お互いの印象は最悪。そんな中で財布を忘れていたユヌは、自分の高級時計を担保に、グッカにお金を借りる。しかし、グッカは返してもらう約束の時に、怪我をしてしまっていけなかった。ユヌは時計を持って行かれたと思い憤慨。そんな時、グッカは職業紹介所を追われ、さらに勝手にやせ薬を売っていたとして、警察に逮捕されてしまう。そんなグッカとたまたま警察署で遭遇したユヌ。しかし、怒っていたため、無視してしまう。

ところが、ユヌの元に、ウギョン経由で時計が戻ってきた。グッカは約束を守れなかったから、なんとか時計を戻そうとしたのだ。それを知ったユヌは、ウギョンを警察署に連れていく。中国に帰ったものとばかり思っていたウギョンは、自ら辛い道を歩んでいたグッカに驚くが、家に引き取ろうとする。しかし、父親が許してくれない。そこで一旦、ユヌの恋人シニョンの家に居候させてもらうことに。居候させてもらいながらも、なんとか仕事を探そうとするグッカ。重労働の仕事を見つけるが、その飲み会後、酔った勢いで、ユヌの車に傷をつけてしまう。これにより、ユヌに対して大きな借金を背負うことに。

そんなあるとき、グッカがソウルにいることが、ホン家の父親に知られてしまう。父親は、グッカを引き取ると言い出し、遠慮していたグッカではあったが、結局ホン家にお世話になることになる。グッカのことが気になり始めていたウギョンは、これを歓迎する。一方ユヌは、その冷酷な性格から、秘書が長続きしないことが続いていた。とうとう社長にもすぐに秘書を決めろと釘を刺され、シニョンの勧めにより、グッカを秘書として雇うことに。

 

さすがに序盤からボリューミー。ちょっと設定はクムスンに似てるかな。子供がいないだけで。個人的にはハン・ヘジンのほうが好きですけどね。まあこれだけ見ても、まだまだ先は長いっす。下は、秘書を始めたグッカの図。

 

19junjo18      

2009年12月28日 (月)

視聴中『母よ姉よ』第27話~第34話

母よ姉よ ~Twins~ [DVD]

全40話 コ・ス キム・ソヨン 2000年

 

しかしまあ、一気に観ると疲れるドラマです。こういう疲れるドラマは、ガラスの靴とかそこら辺以来かな。たぶん、最後まで救いがない状態で進んでいくんだろうなと。そんなこんなで終盤にさしかかってきました。

  

ヨギョンに別れを告げたものの、想いの強まっていくスチョル。そして、ヨギョンはショックから寝込んでしまう。スチョルは、自分の気持ちに気づき、気持ちを抑えられず、とうとうヨギョンに想いを打ち明け、二人はまた付き合うことに。一方そのころ、スンリの母は、スンリに会いたいと思い、チャンミを通してスンリと連絡することに。怒るスンリであったが、そんな時たまたまギョンビンがスンリの母が生きていることを知ってしまう。それは同時に自分の海の母親が生きている、ということでもあった。

ギョンビンは、こみあげてくる想いはあるものの、スンリの母に会う気になれない。一方のスンリの母も、偶然すれ違った人間がギョンビンであると後から知り、追いかけるが会うことはできない。複雑なのは、スンリの母が生きていることを知ったチャン家の母。スンリと連絡を取ることも、ギョンビンと会おうとしていることも面白くない。一方、ヘンジャは、スチョルとヨギョンの関係を知る。スチョルは騙して儲けようとしている、と説明し、ヘンジャを仲間にするという。

そんなあるとき、ヨギョンはスチョルとヘンジャの仲に気づくことになる。するとスチョルは、すべてをヨギョンに話す。ショックを受けるヨギョンであったが、すぐにスチョルに対して、自分は駆け落ちする覚悟があると言う。このまま結婚してしまおうというスチョル。しかし、ヘンジャによって家族にヘンジャのことが知られてしまう。悩んだ挙句、駆け落ちを決意する二人。スンリはなんとか止めようとするが、二人は去ってしまうのであった。

 

あと6話なんだけど、まとまりつくのか。後気になるのは、スンリには良き相手は登場しないのか、等々。ま、黙ってみるとしましょう。ここまできたら。下は、駆け落ちしたスチョルとヨギョンの図。駆け落ちの決まり絵図は海辺。

 

Hahayoaneyo34      

2009年12月27日 (日)

視聴終了『波乱万丈』第13話~最終回16話

波乱万丈 ~Missキムの10億作り~ DVD-BOX

全16話 チ・ジニ キム・ヒョンジュ 2004年

 

程よいテンションでラストが近づいてきました。コメディこそ脇が大事。このドラマもけっこういい味出しているオチメンバーがたくさんいます。さて最後はどんな盛り上がりを見せてくれるのか。

  

ウギョンを殴ってしまったことで、首になってしまったウンジェ。またしても、お金の当てのなくなってしまった二人。アルバイトなどをしますが、なかなかうまくいきません。そんな時、今までの屋台の火事や花屋の失敗が、すべてウギョンの仕業であったことを知ったウンジェ。ウギョンへの復讐を誓います。新しくお金を設ける事業を考えるウンジェとムヨル。そこで思いついたのは、ヨンフンが成し遂げられなかった開発でした。

ヨンフンは最初協力を拒みますが、ウギョンの悪だくみを知り、ウンジェに協力することを決めます。そして会社を興すウンジェとムヨルですが、資金がありません。そこで、ウンジェに気のあるサラ金社長に投資を頼むことに。ところが、この社長はウギョンに弱みを握られてしまい、結局投資することができなくなってしまいます。とりあえず、ヨンフンが貯めてきたお金で建て替えることになると、立場の無くなったムヨルは、ウンジェの元を去る決意をします。しかし、去り際会社に寄ると、ウンジェ達の企画を盗みに来たウギョンの手下によってボコボコにされます。それでも企画をしっかり守ったムヨル。

そして、ムヨルの活躍によりなんとか企画を持ってコンペに参加できたウンジェ達。見事ウンジェの会社は、コンペに勝ち残ることに成功します。悔しがるウギョン。すると、サラ金社長は警察に自首し、ウギョンの悪事をばらし、ウギョンは逮捕されます。また、ムヨルは結局ウンジェの元を去ってしまいます。その後、ウンジェの会社は、以前の会社の子会社として投資を受けることに。この投資が、ムヨルが依頼したものであったことを、ウンジェは知ります。

ムヨルは、以前刑務所に入った父親の、出所にやってきていました。そこに、必死でムヨルを探したウンジェが登場。二人は想いをぶつけあい、元の家に戻っていくのでした。(完)

 

コメディなんで、多少の違和感はありますが、まあ許します。最後までしっかり笑いを取ろうとする根性が気に入りました。やpっぱコメディってのはいいものです。第62位にランクイン。下は、家に戻る二人の図。

 

Haranbanjo16_2

2009年12月26日 (土)

視聴中『母よ姉よ』第21話~第26話

母よ姉よ ~Twins~ [DVD]

全40話 コ・ス キム・ソヨン 2000年

 

気合と勢いでの一気の視聴です。このドラマ、双子を中心に話がまわっていくわけではありますが、やっぱりアン・ジェウクの役柄がかなりいいです。どっちかっていうとおまけなたち位置なんですが、この役があることで全体がしまっている感じです。

  

ヨギョンは、妹からミュージカルのチケットをもらい、スチョルと一緒に行くことに。ところが、その劇場には偶然ギョンビンと彼女が一緒に来ていた。二人を目撃したギョンビンは、驚きヨギョンを問い詰める。しかし、スチョルが、ヨギョンが社長令嬢であることを知らないということを聞き、認める気持ちになっていく。しかし、このことを聞いたチャンミは、ヘンジャが婚約していることを知っているため、驚きスチョルに問い詰める。しらばっくれるスチョルであったが、ヨギョンに対する罪悪感を感じるようになっていた。

一方、スンリは、姉がCM撮影の現場を見学させてくれたことをきっかけに、家族に対して少しづつ心を開くようになる。まだ自分のやりたいことを見つけ出せないスンリであったが、ギョンビンとも打ち解けることで、次第に笑顔を取り戻していく。そんなあるとき、スンリの実母が、自殺未遂を図る。病院からの連絡でスチョルが駆けつけ、一命を取り留めるが、チャン社長からは、居場所がわかったことはスンリにいわないでほしいと頼まれる。そして、退院した実母は始めてチャン社長と会い、スンリを引き取ってくれたことに対して感謝を示すのであった。

そのころ、スチョルとヨギョンの仲は、家族にも公認のものとなっていき、結婚の話がどんどん進んでいく。軽い気持ちでだまそうとしてここまできたスチョルは、さらに罪悪感が強くなっていくのと同時に、本気でヨギョンに引かれ始めていることに気づく。このままではいけないと感じたスチョルは、とうとうヨギョンに、身分がつりあわないからもう合わないと宣言し、ヘンジャに対しては、すぐに結婚してしまおうという。

 

スチョル視点でいくと、やっぱり面白いかもしれません。双子のことは客観的に見れるし。にして、スンリはずいぶんあっさりと家族に溶け込み始めたなあ、と。ただ、実母の存在がいろいろと波紋を広げるんでしょうね。下は罪悪感を感じ始めるスチョルの図。

 

Hahayoaneyo26      

視聴中『母よ姉よ』第15話~第20話

母よ姉よ ~Twins~ [DVD]

全40話 コ・ス キム・ソヨン 2000年

 

豪華出演者の中、けっこう複数人の心理描写が深いので、どこに視点を置いたらいいのか迷ってしまいます。アン・ジェウクの役もなかなか深い。コ・スのほうがちょっと脇役かなって感じです。まあ視点を変えながら観ていきましょうか。

  

チャン家に入ったスンリは、なかなか家族に溶け込むことができない。自分の名前も、チャン家に合わせてユギョンとされてしまい、ますます心を閉ざす。ギョンビンとヨギョンは、何かと気を使ってスンリに接するが、スンリは決して心を開こうとしない。そんな中で、スチョルとヨギョンは偶然の再会から少しづつ中が深まっていく。ヨギョンはスチョルに引かれていくが、スチョルはヘンジャと一緒に住んでいることもあり、かわいいから仲良くするものの、そこまでどまり。しかし、あるとき、偶然スチョルは、ヨギョンが社長の娘であることを知ってしまう。最初はヨギョンの嘘に怒るスチョルであったが、利用してやろうと思い直し、中を深めていく。

ヨギョンの妹と父親も、ヨギョンの思い人がスチョルであることを知る。スチョルの素性を知らない父は、ぜひヨギョンと結婚させようと考え、スチョルに自分の会社で働くことを進める。また、妹も、スンリにスチョルの性格などをリサーチし始める。一方そのころ、チャン社長はスンリの戸籍を移そうと手続きを始めるが、スンリの母の死亡届が出ていないことに気づく。最初はとぼけていたスンリであったが、隠し切れないと考えて、チャン社長に本当のことを話す。チャン社長は理解はするものの、ほかの家族には黙っておこうという。

スンリは、ギョンビンが二股のような状態にあることを気に入らない。だからこそ、なんとか家族に目を向けさせようとするギョンビンの言葉にも耳を傾けることができず、逆にギョンビンに対して、自分を産んだ母親のことに興味はないのか、とつっかかってしまう。しかし、そんなギョンビンに対して、スンリの親友のチャンミは、少しづつ引かれていくのであった。

 

半分終わりましたが、いまだ焦点定まらず。まあ、なんやかんや文句言いながらも、けっこう見入っちゃっているところはあるのですが。これが韓国ドラマの七不思議。下は反発しあうスンリとギョンビンの図。

 

Hahayoaneyo20    

視聴中『母よ姉よ』第7話~第14話

母よ姉よ ~Twins~ [DVD]

全40話 コ・ス キム・ソヨン 2000年

 

最初のテーマソングからそうですが、前編かなり重い雰囲気。出てる役者がかなりなものなので、けっこう引き込まれはしますが、いや重いっす。この雰囲気のまま40話続いていくのはちょっとしんどいなあ。

  

スンリはチャン社長らに気を遣わせまいと、自分はソウルの友達のところに泊まる、と言って、簡易ホテルでの寝泊りを始める。そんなあるとき、スチョルは借金取りの仕事をしているときに、スンリの母に会う。するとそこで、スチョルはスンリの実の父親がチャン社長だと聞かされ、スンリを頼むといわれてしまう。そして、スチョルはその事実をスンリに伝える。スンリはスチョルの話が信用できないが、チャン社長に合って事実を確かめると、代理母であるという驚愕の事実を知らされる。チャン社長に双子の兄の居場所を聞いてあいに行くが、声をかけることができず、悩むスンリは倒れて入院してしまう。

一方、ギョンビンもまたこの衝撃の事実をチャン社長から聞かされることになる。信じられないギョンビンであったが、病院でスンリを見ると少しずつ実感がわき、それと同時に自分の出生の秘密や、母親と思っていた人物が自分を産んだ実の母でないことを理解し、ショックで家を出てしまう。そんな時、姉のヨギョンは、自分との思い出のある場所にギョンビンがいるのではないかと思い、そこをたずね、ギョンビンを発見する。ギョンビンはそこでヨギョンの口がきけなくなってしまったのは、自分のせいであったことを知り、姉にわびるとともに家に帰る決意をする。

ギョンビンが家に戻ると、チャン社長はスンリを家に引き取ることを提案。受け入れがたい家族であったが、ギョンビンの希望もあり、受け入れることになる。自分を捨てて、幸せな生活を送っていたチャン家に対して、復讐に近い感覚を持つスンリは、チャン家に迎え入れられても、素直に家族と打ち解けることはできない。ギョンビンも双子ということでなんとか理解し、打ち解けさせようとするが、スンリは受け入れない。こうして少しづつスンリと家族の溝が深まっていく。

 

まったく救いのポイントなく、ここまできています。ひたすら重いです。中途半端でなく徹底的に重いので、逆に見入って抜け出せなくなります。いまのところスンリが主役ですが、この辺からギョンビン視線で見ていったほうがいいのかな。下はスンリと説得するギョンビンの図。

 

Hahayoaneyo14   

視聴中『波乱万丈』第9話~第12話

波乱万丈 ~Missキムの10億作り~ DVD-BOX

全16話 チ・ジニ キム・ヒョンジュ 2004年

 

なかなか面白く作られたドラマです。脇役が結構いい味出してます。いいドラマには脇役は欠かせないってことでしょうかね。特に、ムヨルを追っかけてる女の子、結構好きです。

  

対象をとって昇進したウンジェですが、花屋の代わりになるお金儲けを考えます。そこで思いついたのが、「ミスキムフルーツ」。屋台ではありますが、二人は再び商売を始めます。出足はまたしても順調。そんな中、ウンジェはヨンフンに出会うたびに想いが蘇りますが、ムヨルはそんなウンジェを見ながらも、少しづつウンジェに惹かれていきます。そんな中、酔っ払ったウンジェに、ムヨルはキスをしてしまいます。これで少し二人は気まずい雰囲気に。

一方、ウンギョンの嫌がらせは止まりません。とうとう、追いつめられたサラ金社長は、力技に出ます。火を操り達人を雇い、ウンジェらの屋台を焼き払ってしまうことに。思惑はまんまと成功し、屋台は焼け、ムヨルは怪我をしてしまいます。そして、雇われ人はさらなる大怪我をすることに。サラ金社長の命令により、高額の慰謝料を請求されるウンジェとムヨル。ムヨルはやむを得ず、実家の家を手放すことにします。

実家も手放し、自分たちの家を借りるお金も無くなってしまった二人は、大家の温情によって、倉庫を貸してもらえることに。かなり狭い倉庫で、二人は気づくと抱き合うように眠っています。反発しながらも、少しづつ距離の縮まっていく二人。そんなあるとき、ウンジェが会社で作ったデザインの企画書が、捨てられてしまいます。すぐにウンギョンの仕業と気づいたウンジェは、ウンギョンの元に乗り込み、ウンギョンを殴ってしまいます。

 

もう終盤に入るっていうのに、同じレベルを維持しているのは大したものです。コメディはけっこう好きなので、色々いい作品もあると思いますが、たいていのコメディは、中盤でストーリー路線に転換してしまうのですが、このドラマはいいバランスを保っている感じです。下は、倉庫の部屋で気づくと抱き合って寝ていた二人の図。

 

Haranbanjo12    

2009年12月25日 (金)

視聴中『母よ姉よ』第1話~第6話

母よ姉よ ~Twins~ [DVD]

全40話 コ・ス キム・ソヨン 2000年

 

古いし長いドラマです。ただ、出てる役者がめちゃくちゃ豪華。上記のほかに、アン・ジェウク、ペ・ドゥナ、パク・ソニョン、ファン・スジョン、コ・ドゥシム。この7人主役級でございます。かなり暗いドラマとのことですが、役者だけでも見る価値ありかな。

  

息子に恵まれなかったナ・ジョンオク(コ・ドゥシム)は、ハン・ヨンスクという女性に代理母を頼み、息子チャン・ギョンビン(コ・ス)を授かった。しかし、この時もう一人、双子の妹が生まれていた。ヨンスクは、子供たちに情が移っており、娘だけでも引き取りたいと頼みこむ。そして引き取った娘は、ノ・スンリ(キム・ソヨン)と名付けられ、貧しいながらも幸せに育てられた。スンリには、チャンミ(ペ・ドゥナ)という親友がいた。そしてその兄でチンピラのスチョル(アン・ジェウク)とともに、楽しく生活を送っていた。

また、ギョンビンは、チャン家で何不自由なく、バスケを楽しみながら学生生活を送っていた。一方姉のヨギョン(ファン・スジョン)は、言語障害により話すことができないが、あるときちょっとした事故で、スチョルと出会うことになる。

ある時、スンリの母ヨンスクは、仕事の客である男に騙され、会社の金を横領してしまうことになる。ここからスンリの生活は一変する。母と同じ会社に勤めていたため、会社に行くこともできず、住む場所も差し押さえられてしまった。そんな時、行方不明だった母から連絡が入る。ソウルのチャン家を訪ねろというのだ。当てもないため、仕方なくチャン家を訪ねるスンリ。すぐにスンリが誰であるかわかったジョンオクであったが、義母の反対もあり受け入れることができない。ソウルで途方に暮れるスンリであったが、父がこのことを知り、仕事をあっせんすることにする。

 

のっけからいきなりめちゃくちゃ重いですね。ここまで重いドラマはけっこう久しぶりかも。逆に新鮮でこれから楽しみです。下はジョンオクに会うスンリの図。

 

Hahayoaneyo6   

2009年12月24日 (木)

視聴中『波乱万丈』第5話~第8話

波乱万丈 ~Missキムの10億作り~ DVD-BOX

全16話 チ・ジニ キム・ヒョンジュ 2004年

 

ありきたりな雰囲気のドラマなんですが、設定は今まであんまりなかったタイプかもしれません。おかげで、わりと斬新な気分で観れます。チ・ジニって苦手だけど、コメディやらせると悪くないっすね。

  

花屋を無事オープンさせた二人。出足は順調。しかし、そこにサラ金会社の社長が現れるようになります。実はこの社長、ウンジェに気があるのですが、ムヨルはこの社長に借金があります。またこの社長の裏には令嬢ウギョンがいて、ウギョンは例のムヨルの家を買い取りたいため、この社長に対して、ムヨルが借金を返せないように、妨害するよう依頼します。ムヨルは妨害しなきゃいけないが、ウンジェは守りたい社長は複雑。

ウギョンの嫌がらせはこれでは終わりません。あるときウンジェの花屋は大量の発注を受けて配達に行きますが、そこは何とヨンフンとウギョンの婚約式会場。ウンジェは大きなショックを受けてしまいます。そして、さらに、ウンジェの勤めていた会社は、ウギョンの会社に買収され、ウンジェは辺鄙な部署に異動させられることに。一方の花屋も、近くで行商のおばさんに商売の邪魔をされ、閑古鳥状態。

そんなあるとき、ウンジェとムヨルは、双方の誤解から大ゲンカをしてしまい、とうとうムヨルは家を出て、店も畳むことになります。貧乏であれた生活を送っていたムヨルでしたが、ある時ちょっとウンジェの家に行くと、ウンジェの家は泥棒に入られて大変な騒ぎに。ウンジェを慰めるムヨル。そして、ウンジェは、店の保証金を利用して、ムヨルの借金の一部を返済するのでした。そんなころ、ウンジェのデザインがコンテストで大賞をとることに。

 

まだ中盤ですが、ストーリーが目まぐるしく動いております。それと同時に、登場人物たちの心理も目まぐるしく動いているようです。なかなか楽しみな展開。下は家に戻ったムヨルと一緒に食事するウンジェの図。

 

Haranbanjo8   

2009年12月23日 (水)

視聴終了『花より男子』第21話~最終回25話

花より男子~Boys Over Flowers DVD-BOX1 (5枚組)

全25話 イ・ミンホ ク・ヘソン 2009年

 

これ、絶対視聴率がよかったからって引っ張ってるよなー、っていう展開。読めてきてます。きれいに予定通り終わらせていないドラマって、だいたい間延びするからわかります。俳優なんかはがんばってるんですけどね。

  

チャンディに抱きついているところを、チェギョンだけでなく、母にも見られてしまうチャンディとジュンピョ。その場はなんとかメイドのボスのおばあさんに助けてもらうが、母はチャンディに対する風当たりをさらに強めていく。そして、チェギョンとの結婚を急がせることに。そして、結婚式前日、ジュンピョはチェギョンに対して、結婚を辞めたいと土下座する。気持ちは理解するものの、諦められないチェギョンは、取り合わない。

そして、結婚式。その場でチェギョンは、この結婚に意義があると言い出す。そしてそれに賛同するF4とカウル。チェギョンは、ジュンピョの気持ちを理解し、身を引くことを決めていたが、自分から身を引く形にすることで、ジュンピョがチャンディのところへ行きやすいようにしたのだった。すぐにチャンディの元に向かうジュンピョ。ここで二人は久しぶりに結ばれるのだった。しかし、面白く思わないジュンピョの母は、今度はチャンディの周りの人物への嫌がらせを始める。

周りの人たちが気づ付くことだけはどうしても許せないチャンディ。ジュンピョと最後のデートを楽しむと、もう会わないと宣言して去っていきます。チャンディは、両親と弟のいる島へ行ったのだった。突然のことにショックを隠せないジュンピョは、抜け殻のようになる。そんな中でさらに追い打ちをかけるように、実は自分の父親は生きていて、植物状態になっていることを、母親が隠していたことを知ってしまう。母に対する失望を隠せないジュニとジュンピョ。こっそりとチャンディに会いに行くが、そこで車にひかれてしまう。

ジュンピョはなんとか一命を取り留めたものの、意識を取り戻すと、チャンディのことだけを忘れてしまっていた。なんとか記憶を取り戻させようとするチャンディだったが、逆にジュンピョはチャンディを突っぱねて、別の入院患者の女の子と仲良くなってしまう。退院してもそんな状態の続くジュンピョ。見かねたチャンディは、あるパーティ会場で、ジュンピョの前でプールに飛び込む。すると、記憶を取り戻し、チャンディを助けるジュンピョ。こうして二人はまた結ばれる。しかし、ジュンピョは会社のためにアメリカに行かなければならない。チャンディを連れていきたかったが、チャンディは医者になるため、4年間待つという。

4年後、ジュンピョは見事アメリカで成功し、会社をしっかりと立て直すことに成功していた。またチャンディも、駆け出しの医者として活動をはじめていた。そして、ジュンピョが帰国する。派手にヘリコプターで登場したジュンピョは、とうとうチャンディにプロポーズをするのであった。(完)

  

何回ついたり離れたりしたカップルですかねえ。まあ、なんとかきれいにはまとめていますが、ちょっと消化不良な感じ。そういえば、結局ハン・チェヨンは戻ってこなかったなあ。というわけで、第90位にランクイン。下は、記憶を取り戻して結ばれた二人の図。

 

Hanadan25    

2009年12月22日 (火)

視聴中『波乱万丈』第1話~第4話

波乱万丈 ~Missキムの10億作り~ DVD-BOX

全16話 チ・ジニ キム・ヒョンジュ 2004年

 

サブタイトルは『Missキムの10億作り』。まあ完全なコメディタイトルです。けっこう評価は高いほうなのかな。あんまりコメディでは見かけない、キム・ヒョンジュシーに期待しましょう。

  

結婚式を迎えたキム・ウンジェ(キム・ヒョンジュ)は、結婚式で新郎の到着を待っています。そこに撮影に来たのがカメラマンのパク・ムヨル(チ・ジニ)。ところが、新郎が現れません。実はこの新郎ヨンフンは、自分の勤める会社の社長令嬢に、ひょんなことから好意を持たれるようになっていました。そして、この令嬢ウンギョンは、ヨンフンの夢である、天文台を作ってくれるというのです。そのため、想いはウンジェにありながらも、ヨンフンはウンジェを捨ててしまったのでした。

騒ぎになった結婚式場から、ウンジェを連れ出したムヨル。その後ウンジェは、会社の同僚たちに破断を知られたくなかったため、ムヨルに旦那のふりを依頼します。その場はうまくいったものの、引くに引けなくなったウンジェ。そんな時、ヨンフンが自分の元を去ったのは、お金が原因と知り、ウンジェは10億貯めることを決意します。一方、ムヨルは、父の会社が倒産し、いきなり貧乏になってしまいます。困ったムヨルは、ウンジェが自分を旦那役にしてから引くに引けなくなっているのを利用し、ウンジェの家に転がり込みます。

そんなころ、ムヨルの実家の家を購入したいという富豪がやってきます。それは、ヨンフンとウンギョンでした。絶対に売らないというムヨル。ヨンフンらはここを天文台にしたいため、こちらも引けません。するとそこにウンジェが登場。自分がお金を貯めて天文台を立てる、と宣戦布告します。

節約生活を続けるウンジェですが、このままではお金がたまらない。そう考えて、何か店を始めることにします。ムヨルも借金を返して自分の家を守らなければいけないため、この話に乗ることに。そして二人が出した結論は花屋でした。

 

うん、なかなか面白い。最初だからってこともありますけどね。この後めんどくさい横恋慕とかが必要以上に入ってこないといいんですけど。下は、花屋オープンした二人の図。顔がいけてない。

 

Haranbanjo4   

視聴中『花より男子』第17話~第20話

花より男子~Boys Over Flowers DVD-BOX1 (5枚組)

全25話 イ・ミンホ ク・ヘソン 2009年

 

中盤から後半に入ります。ちょっと停滞期。日本版同様、それなりには面白いんだけど、やっぱ原作漫画物はいまいち入り込めないかな。『宮』とかもそうだったけど、わざわざ作る暗黒期?ボロボロ期?長いし。どうなることでしょう。

  

落ち込むチャンディをはげますジフ。そして、ジュンピョもまた、落胆からチェギョンを正式に付き合うことにしてしまう。喜ぶチェギョンは、チャンディに報告する。複雑な想いのチャンディ。ジュンピョは、母親から近づくことを一切禁じられているものの、チャンディのことが気になって仕方がない。そして、とうとうチャンディの家の隣に引っ越してきてしまう。そして、事あるごとにチャンディの家に入りこむジュンピョ。すると、そんなジュンピョの姿が、母親に知られてしまう。

母親によって家に連れ戻されたジュンピョ。そして、母親の策略により、チャンディは住んでいた家が取り壊しになってしまう。弟を親戚に預け、一人住む場所がなくなってしまったチャンディ。ボロボロになり、生き倒れになってしまう。通行人が駆け寄るが、そこでたまたまジュンピョの姉ジュニから電話が入る。そして、チャンディはジュニに引き取られることに。母親も海外だし、しばらく面倒をみると言うジュニに対して、それであれば、自分を働かせてほしいというチャンディ。そしてチャンディは、ク家のメイドになることに。

メイドとなったチャンディを見て、驚いたジュンピョであったが、自分専用の使用人になると知り、喜ぶ。そして、今までのうっ憤を晴らすかのように、チャンディに接していくジュンピョだが、報われない想いとの葛藤も残ったまま。そんなある日、想いを抑えられないジュンピョが、チャンディに抱きついてしまう。すると、それをたまたまチェギョンが目撃する。

 

おやおや、急に韓国ドラマらしくなってきましたね。しかも悪い感じで。中だるみは中だるみで、うまく流せばいいのに、こういうシーンに時間をかけすぎ、と思ってしまいます。この辺から最後に向けてのまとめに入っていってくれれば、ちょっと盛り返すかな。下はメイドになったチャンディの図。

 

Hanadan20   

視聴中『花より男子』第13話~第16話

花より男子~Boys Over Flowers DVD-BOX1 (5枚組)

全25話 イ・ミンホ ク・ヘソン 2009年

 

やっぱり漫画が原作だと、どうしてもそれっぽい雰囲気になります。ある程度、原作ファンに配慮しての、原作イメージを壊さない作り方をしている部分もあるんでしょう。割り切ってみることが大事。

  

マカオに行ってしまったジュンピョ。そして、ジュンピョからの連絡は途絶えてしまう。チャンディは、ジュンピョに会うべく、お金を貯めてマカオへ向かう。一人旅で、いきなりスリにあってしまうチャンディ。その時、チェギョンという女性がチャンディを助ける。そして、F4メンバーもチャンディを心配してマカオへ集結する。ジフによって、ようやくジュンピョとの再会を果たすチャンディ。しかし、ジュンピョの態度はそっけなく、もう終わったことと言われてしまう。実はジュンピョは、母に脅されており、言うことを聞かなければチャンディがひどい目に合うと言われていたのだ。

マカオを去る前に、ジフとのデートを楽しむチャンディ。そんなチャンディを陰から見たジュンピョは、チャンディへの想いを募らせていく。その後、韓国に戻ったチャンディとF4メンバー。そんな中で、チャンディはひょんなことから、医者を目指すことにする。チャンディの新たな夢となるのだった。そんなあるとき、ジュンピョの誕生日パーティに誘われるチャンディ。嫌々ながら出席すると、そこでジュンピョのフィアンセの発表がある。フィアンセは、マカオで会ったチェギョンだった。

医者を目指すチャンディと、同じ大学に通うチェギョン。チェギョンはジュンピョを好きになり、チャンディにとってはライバルとなるはずの存在であったが、その明るい性格に、ただただたじろぐばかり。そんなチャンディを見てられない親友カウルは、F4メンバーと作戦を立てる。そして、チャンディとジュンピョをホテルへ誘導。同じ部屋に入ることになった二人は、遅いバースデイを二人っきりで祝うことに。しかし、そこにジュンピョの母がやってくる。状況は修羅場。結局引き裂かれ、ジュンピョもまたチャンディに対して冷たく当たるしかなくなってしまう。

 

まあ、こんなもんかなと言う感じ。白い巨塔とかもそうだったんですけど、日本のリメイク物、最近は韓国でもわりとオリジナルに忠実に再現する傾向があるみたいですね。まあ、どっちでも割り切っちゃえば楽しめます。下は、二人っきりの誕生日会をするチャンディとジュンピョの図。

 

Hanadan16   

2009年12月21日 (月)

視聴終了『スポットライト』第13話~最終回16話

スポットライト Vol.1 [DVD]

全16話 チ・ジニ ソン・イェジン 2008年

 

なかなかしっかりしたストーリー構成ではあるのですが、政治がらみの話とかがメインになってくると、お国柄の違いもあり何やら難解になっていきます。まあじっくり観ましょう。

  

テソクとミョンウンが放送を開始しようと準備を始めるGBS。そこに、ウジンからの連絡が入る。条件付きながら、弁護士とのインタビューを放送することができるようになったのだ。急いで準備をするGBS。そしてインタビューが始まる。インタビューは無事終了するが、インタビュー中にウジンは弁護士からメモリーカードを受け取る。そのメモリーの中身を確認すると、そこには政府と建設会社との癒着の証拠となる裏契約書が記録されていた。しかし、そんな矢先、弁護士は自殺をしてしまう。

残されたメモリーカードを手に、調査を進めていくウジンとテソク。そんな中で、建設会社が企画した経済特区の政府側調査を実施したのが、テソクの父のオ議員であったことがわかる。それでも、テソクは調査をやりぬくことを決心する。そして、メモリーカードの証拠を含めて、自分の辞職をかけて、放送の許可を得る。しかし、そのタイミングで、テソクは弁護士を脅迫した罪と言うことで逮捕されてしまう。

ウジンは、なんとかテソクを助けるために、国家情報局と取引をして、テソクを釈放させるようにする。しかし、この逮捕がきっかけとなり風評が広がり、GBSはどんどん厳しい立場に追いやられていく。テソクは、情報屋から証拠を得る約束を取り付けるものの、結局この情報屋もオ議員に証拠を渡してしまう。そして、テソクは、圧力により別の部署に異動させられてしまうことになる。諦めないウジンは、オ議員と接触。そこで、オ議員はウジンに決定的な証拠を渡す。自身が録音したテープと、情報屋からもらった証拠だった。

ウジンは、建設会社と、癒着のあった議員とをGBSに呼び出し、インタビューをすることになる。そこでウジンは、証拠とともに、彼らを追及する。なんとか取り繕う二人であったが、ウジンの追及に徐々にぼろが剥がれ始める。そして、オ議員がインタビューで不正を暴いてしまうと、とうとう二人は何も言えなくなる。全国民の前で、自ら不正を暴露してしまったのだ。

大きなスクープを成し遂げ、一人キャスター席に座るウジン。それを見たテソクが、「絶対に恐れるな」とキューを出すと、ウジンはそれにこたえるように、カメラに向かうのだった。(完)

 

まずまず面白いドラマではあったのですが、なんかずいぶんストーリー部分に力入れすぎちゃってるなあ、という感じ。恋愛要素なんて、完全にどっかいっちゃってるし。観てて力の抜きどころのないドラマだったかな。というわけで、80位にランクイン。下はカメラに向かうウジンの図。

 

Spotlight16   

2009年12月20日 (日)

視聴中『花より男子』第7話~第12話

花より男子~Boys Over Flowers DVD-BOX1 (5枚組)

全25話 イ・ミンホ ク・ヘソン 2009年

 

ク・ヘソンって、ほんとはもっとかわいいはずなのに、このドラマはなんかあんまりかわいく見えません。なぜだろう。髪型かな?やっぱソドンヨが一番だったなあ。とか思いながら観ております。

  

説明をしようとジュンピョを追いかけるチャンディ。車に乗って逃げるジュンピョの後に、車に乗ったジュンピョの姉ジュニ登場。ジュニの車に乗ってジュンピョを追いかけます。ジュニに頭の上がらないジュンピョは仕方なくチャンディを家に。チャンディのおかげでジュンピョが成長していると感じたジュニは、チャンディを全面的に応援することにします。そして、ジュンピョがチャンディを退学させようとすると、ジュニがやってきてジュンピョをなだめ、ジフとの対決を持ちだします。

スポーツ対決をしたジュンピョとジフ。最後はジュンピョが譲る形で、勝負はドロー。退学も無かったことになります。よろこぶチャンディとジフ。そしてジフはチャンディを家に連れてきますが、そこでチャンディに拒まれたことで、ジュンピョとの仲は避けないものと悟ります。そして、二人の仲直りを取り持ち、二人は元の鞘に収まることに。デートし、幸せな日々を送る二人。そんな中、ジュンピョはチャンディの家に泊まることに。最初は庶民の生活になじめないものの、暖かさに触れ忘れられない1日に。

カウルとのダブルデートをしていたある日、デートの途中でカウルの男友達を殴りつけてしまうジュンピョ。理由も聞かず、チャンディはただ怒るだけ。ジュンピョも怒って去ってしまいます。その後、理由が自分を馬鹿にされたことだと知ったチャンディは、ジュンピョに謝り、二人の絆はさらに深まります。しかし、それもつかの間、デートしているところをジュンピョの母親に見られてしまうと、状況は一変します。庶民などあり得ない母は、金で家族を抱き込むことに心配すると、さまざまな圧力をかけ始めます。

生活もままならなくなったチャンディは、さまざまなバイトを始めます。ところが、間違ってあやしいカメラマンのバイトに入ってしまい、危険な目に。その時、モデルをしていたジェハという同じ高校の生徒が助けます。ジェハがモデルの仕事をチャンディに紹介すると、二人は少しづつ親密に。ところが、あるときジェハが家にチャンディを連れ込むと態度は一変。チャンディを監禁します。そこに一人で呼び出されたジュンピョ。ジュンピョはボコボコニされますが、間一髪F4メンバーが助けに来ます。

怪我を追ったチャンディは、ジェハがジュンピョの母の差し金だったことを知り、さらにショック。そんなチャンディをジフが慰めます。傷がいえると、チャンディとカウルとF4は、スキーに行くことに。そこでチャンディはジュンピョにネックレスをもらいますが、さっそくなくしてしまします。なくしたネックレスを探すために山に入り、遭難するチャンディ。ジュンピョは母により無理やり連れ返されていましたが、脱出し、チャンディを探し出します。無事戻ったチャンディでしたが、ジュンピョは海外にいる父が倒れたということで、海外に行くことになります。

 

思いのほか、原作のテイストは残されたままのようです。韓国ドラマお得意の展開に入っていくようなことも無く、今のところは新鮮に観れています。ただけっこう長丁場なので、中だるみは心配です。下は仲直りのジュンピョとチャンディの図。

 

Hanadan12 

2009年12月19日 (土)

視聴中『スポットライト』第9話~第12話

スポットライト Vol.1 [DVD]

全16話 チ・ジニ ソン・イェジン 2008年

 

イェジンシーの役はなかなか好感が持てます。ガンバリ屋さんが報われる、的な話は、けっこう鉄板の部類ですな。あとは、今後の展開でチ・ジニに好感が持てるのかどうか。今のところふてぶてしいだけの男ですが。

  

テソクとウジンは、ニューシティ計画の調査を進めていくが、ウジンへの脅迫は止まらない。とうとう家族にまで及ぶようになってきた。しかしそれでも取材を断行し、議員とのつながりまでは放送できなかったが、まずは不正のスクープをすることができた。ところが、言葉尻をとられたり、ウジンへの賄賂疑惑が取りざたされたりする。ウジンは嵌められていたのだった。そして、父まで辞職に追い込まれていたことをしったウジンはショックを受け、会社に辞表を提出する。その辞表をテソクはなんとか保留としてもらう。

テソクはなんとかウジンの賄賂疑惑を晴らし、その証拠のVTRを放送しようとするが、結局は上からの力により、それを放送することはなく、放送の訂正記事を出すだけで、一旦は収束することになる。落ち込むウジンは、会社に戻る気はなく、スンチョルをバックアップするだけであったが、テソクの努力により、ウジンが戻っても問題のない環境が整い、ウジンは戻ることになる。

そのころ、不定期放送だった社会部の番組が、1時間のレギュラー番組になることが決まる。進行役を記者から選ぶことになったため、ウジンとウジンをライバル視するミョンウンが、記者対決をすることになる。3回の対決を1勝1敗で迎え、最後の対決は、内部告発後に姿を消した弁護士の取材をすること。行方不明である人物にどう取材するのか、悩むウジン。しかし地道な努力の末、とうとう弁護士を発見する。

弁護士に取材を頼むが、なかなか応じてくれない。すると、そこに国家情報局が現れ、ウジンと弁護士を拘束する。会見が行われる3日後まで監禁するという。そして、二人の勝負の締め切りになっても現れず、連絡も取れなくなっているウジンを心配するテソク。監禁状態にいらだちを覚えたウジンは、国家情報員に対して、今すぐ解放すれば、余計なことはしゃべらない。解放しなければ違法な監禁を放送する、と脅す。

 

なかなか息もつかせず事件が発生してくれます。おかげで、記者関係のところ以外のストーリーにはまったく動きがありませんね。まあ、こういうドラマだと割り切ってみていくしかないでしょう。チ・ジニは好きになれませんが、少し慣れてきました。下は難しい課題に悩むウジンの図。

 

Spotlight12 

視聴中『花より男子』第1話~第6話

花より男子~Boys Over Flowers DVD-BOX1 (5枚組)

全25話 イ・ミンホ ク・ヘソン 2009年

 

とうとう観はじめました。日本版見た事あります。出てる役者嫌いじゃないので、まあ外すことはないかな、と鉄板期待で観はじめます。頼むから外すなよー。

  

クリーニング屋の娘クム・ジャンディ(ク・ヘソン)はまさに庶民。そんな庶民のチャンディが、ひょんなことから、無理やり超金持ち学校の「神話学園」に入学させられることになります。この学校は、金持ち特有のいじめが横行する異常な学校。中でも「F4」と呼ばれる最強金持ち4人組は、学校内で絶対的な権力を持っていました。その代表は学校創設者一家のク・ジュンピョ(イ・ミンホ)。彼は横行な態度で、気に入らない人物は次々と排除していました。そんなジュンピョを見たチャンディは、持ち前の正義感から、友人を助け、F4に宣戦布告することに。

ここから、F4のいじめが始まります。陰湿ないじめにも明るく耐えるチャンディ。そして、F4のメンバーでも唯一チャンディに優しく接するジフがいました。そんなジフに少しづつ惹かれていくチャンディ。一方のジュンピョも、負けん気な態度で自分に挑んでくるチャンディに対して、自分の姉を思い出すようになり、どんどん気になるようになっていきます。あるとき、ジフは想いを寄せる女性が海外に留学することになったため、それを追いかけて一緒に行くことに。失恋のチャンディでしたが、馬鹿だけど一途なジュンピョに少しづつ心を開いていきます。

そんな中、チャンディを良く思わないクラスメート達のいじめはエスカレート。ジュンピョはそれを助けますが、そのいじめの首謀者は、チャンディの学園内の唯一の友人でした。チャンディがそれを知ると、許さないと言い、友人も学園を去ることに。そしてそんな一件から、ジュンピョはチャンディを自分の恋人と宣言。手を出したら自分に手を出したとみなす、と言って、チャンディを守ります。そのころ、ジフが彼女への想いを断って帰国。そして、F4メンバーとチャンディと友人カウルは、海外旅行へ。

そんな旅行先で、チャンディはジフから、彼女がほかに婚約者を作ったという話を聞くことになります。傷心のジフを見て涙するチャンディ。そんなチャンディを見て、思わずキスをするジフ。そしてチャンディはそのキスを受け入れてしまいます。すると、ジュンピョがそれを目撃。怒ったジュンピョはそのまま帰国し、学校で仲間たちに、ジフとチャンディを追放すると宣言します。

 

まあ、ここまでは日本版にかなり準拠しているような感じです。噂によるとこの辺からだいぶ別物になるという話。まあ期待しましょう。ふと思ったんですが、「イ・ミンホ」じゃなくて、「イ・ミノ」が正解ですよね。まあ、日本での表記は基本的に「イ・ミンホ」みたいなので、そのままいきますが。下は旅行中のジュンピョとチャンディの図。

 

Hanadan6

視聴終了『食客』第21話~最終回24話

食客 DVD BOXI

全24話 キム・レウォン ナム・サンミ 2008年

 

さて、ラストです。まあなんだかんだイチャモンつけながらも、それなりには楽しみつつここまできました。最後のまとめでだいぶ印象が違うわけですから、最後次第では2~30順位が変わることもあります。期待しましょう。

  

ソンチャンは調味料の味が変わった理由を調べ、ボンジュに伝えるが、聞く耳を持たず、むしろ調味料は今後購入すると言い始める。そんなボンジュに対して、父ソングンも不安を抱き始め、部下のミヌは、とうとう裏切る決意をする。そして、大株主と手を組んで、ボンジュを陥れる策略を開始する。すると、税務署の調査を受けたり、危機に陥る雲岩亭。その上ソングンも病に倒れてしまう。そして、有力企業家マツモトにより、とうとうボンジュは経営権を失ってしまう。

失意のボンジュに、さらに追い打ちをかけるように、ソングン危篤の知らせ。急いで戻ったボンジュとソンチャンに対して、ソングンは、二人で手を取り合って、雲岩亭を守っていってほしい、という遺言を残して、この世を去る。しかし、雲岩亭の経営権はマツモトにある。どうすることもできないボンジュとソンチャン。そんな中、マツモトがソンチャンを料理長にすると言い始める。これに対し、ソンチャンは拒否。逆にマツモトに宣戦布告する。実はこのマツモト、かつてソングンの部下であった。そのため雲岩亭にこだわるマツモトは、ソンチャンに、雲岩亭の経営権をかけて、料理勝負を持ちかける。

一流の料理人でもあるマツモトとの勝負、マツモトが勝てばソンチャンはマツモトの部下になることになり、ソンチャンが勝てば、経営権を戻すことができる。そして、勝負は始まった。4人組だが、雲岩亭チームにボンジュがいない。ボンジュは諦めて、遠くに行く決意をしていた。劣勢に置かれる雲岩亭。しかし、そこにボンジュが戻ってきた。ここから形勢が逆転し、とうとう雲岩亭は勝利する。もともと、ただ思い出に浸りたかっただけのマツモトは、経営権をボンジュに譲ることになる。

ボンジュの元、経営を再開する雲岩亭。そこにはソンチャンもいた。ソンチャンは、まだ知らぬ味を追いかけ続けるのであった。(完)

 

はい、ビミョーなラスト。なんかやっぱり、全編通して面白さの良く分からないドラマでした。恋愛ものも中途半端。第108位のランクイン。下は、新たな味を発見するソンチャンとチンスの図。

 

Shokkaku24   

2009年12月18日 (金)

視聴中『スポットライト』第5話~第8話

スポットライト Vol.1 [DVD]

全16話 チ・ジニ ソン・イェジン 2008年

 

報道モノっていうのも、わりといくつかドラマあったと思いますが、結構このドラマはぐぐっと引きつけられる演出があります。なんですかね、エアシティとかも似たような作りなんですが、あれはまったく引き込まれない。この違いは何か、最後にはわかるでしょう。

  

脱走犯チャン・ジンギュに人質にされたウジンであったが、チャンの要望もあり、ウジンがインタビューをすることになる。緊迫したインタビューをするウジン。そして、インタビュー後ウジンは解放され、チャンも投降し事件は解決するのだった。このインタビューにより、ウジンは一躍時の人となる。局の上層部も、ウジンをほめたたえ、ウジンをキャスターにするように推薦する。ところがテソクは、今回のインタビューを評価せず、キャスターになることも賛成しない。そんなテソクに疑問を抱くウジン。

キャスターの面接が始まると、面接官にはテソクがいた。そして、ウジンは2次試験に合格し喜ぶが、誰よりも高い点数をつけたのはテソクであったと知り、なぜかとテソクに聞くウジン。そこでウジンに、いいキャスターになれると思う、キャスターになることを反対したのは、記者としても有望だったからだ、と言う。その言葉を聞き、揺れるウジン。そして最終面接の時、ウジンは面接を抜け出して取材に行ってしまう。キャスターではなく、記者の道を選んだのだ。そんなウジンをほめ、認めるテソク。

そんなあるとき、新人たちの昇格記念旅行に行くと、事件発生の連絡が入る。議員が襲撃されたということ。戻る記者たちがさっそく調べると、この事件には、議員が絡んでいたニューシティという再開発計画が裏にあるようだった。テソクとウジンは、秘密裏にこの事件を調べ始める。しかし、間もなくウジンが取材していることが先方にばれてしまい、脅しや脅迫を受け始めるようになる。テソクは懸念し、いったん手を引くように言うが、ウジンは調査を進めていってしまう。

 

主人公の向こう見ずな性格が、はっきりと見えるようになってきました。こうやって性格が明白に見えるようになると、なかなか感情移入しやすくなります。ここから後半への展開に期待しましょう。旅行先から戻る記者たちの図。

 

Spotlight8_2

2009年12月17日 (木)

視聴中『食客』第17話~第20話

食客 DVD BOXI

全24話 キム・レウォン ナム・サンミ 2008年

 

若干長丁場のドラマではありますが、なんとなく過ぎていって、気づけばもう終盤戦。いまのところ全然話がまとまるような気配はないわけですが、原作漫画なので、きれいな完結はしないかもしれないですね。

  

雲岩亭の記者会見にソンチャンが出席する。そこで、ソンチャンは、自分が末裔であることは認めるが、自分は後継になることを辞退した身であり、後継者になるつもりはないという。そして、結局元の行商に戻ってしまうのであった。チンスは、自分が記事を発表したわけではないと、ソンチャンの誤解を解こうとするが、ソンチャンは聞き入れない。その後ソンチャンは、友人ソクトンのいるカンドへ行く。ボンジュの婚約者で、ソンチャンが密かに想いを寄せるジュヒも追いかけてきた。さらにそこにチンスもやってくるが、ジュヒがいることを知り、ソンチャンに合わずに去る。

そんなソンチャンの元に、父ソングンがやってくる。ソングンはなんとかソンチャンを連れ戻したいのだった。そこで、偶然チンスと再会する。ソンチャンは、チンスを誤解していたと知り、チンスに謝るが、その程度の関係だったのかと、チンスは聞き入れない。その後、チンスが実は出版社を止めていたことを知ると、チンスに戻るように言うが、チンスは聞き入れない。そこで、ソングンの旧友が作る料理を再現できたら、戻るように約束させる。そして、ソンチャンはなんとか料理を完成させると、チンスは戻ることにするのだった。

そんなころ、雲岩亭では、キムチの味が変わったと返品が相次ぎ、大騒ぎになっていた。原因は調味料にあった。ボンジュは、原因を見つけるようにと指示を出すだけで、出張に出てしまう。ソンチャンと一緒だったソングンは、ソンチャンとともに雲岩亭へ戻る。そして、調味料を軽んじる息子を嘆くのだった。そんなソングンの姿を見て、何とか味が変わった原因を探り出そうと考えるソンチャン。そして、偶然ハトが豆を食べないのを見て、豆が痛んでいたことを突き止める。

 

このあたりのストーリーはちょっと面白いです。ただ、ここから後継者争いはどうけりがついていくのでしょうか。想像つきません。恋愛要素はとってつけたくらいの感じなので、簡単にまとまりそうですけどね。ハトを見るソンチャンの図。

 

Shokkaku20   

2009年12月16日 (水)

視聴中『スポットライト』第1話~第4話

スポットライト Vol.1 [DVD]

全16話 チ・ジニ ソン・イェジン 2008年

 

久しぶりのイェジンです。チョアチョア。ザッツ韓国女性って感じの美人ですよね。チ・ジニはなんかちょっとごつい感じだし、チャングムのイメージも抜けないので、なんか今一なんですが、とりあえずイェジンシーが出てるので、期待大です。

  

ソ・ウジン(ソン・イェジン)は、GBS放送局の社会部に勤める、3年目の新米記者。失敗も多く、先輩社員から特ダネを取ってこい、といつも怒られる日々。あるとき、チャン・ジンギュという凶悪な殺人犯が脱走しており、この脱走犯が、ウジンの知り合いの店に来ているという情報が入る。特ダネが欲しかったウジンは、さっそくこのチャン・ジンギュに近づく。危険を冒したが、うまくだまして隠しカメラでスクープを撮影することができた。ところがテープは警察に没収された後で、音声を削除されてしまう。

そんなころ、社会部に新しいキャップとして、オ・テソク(チ・ジニ)が配属されてくる。厳しい熱血漢で、特ダネのためにはどんな苦労も惜しまない人物。さっそくテソクは、特ダネを取り逃がしたウジンをたたきのめす。そんなころ、再度脱走犯のチャンからウジンに連絡があるが、テソクは危険すぎると取材をさせない。そんな時、GBSの警察署長暴行事件が起こる。この事件はもみ消されていたが、ウジンがこの事件を家で口にすると、ミョンソン新聞の新聞記者である兄が記事にしてしまう。ウジンは厳しい立場になるが、ウジンの元に届いた匿名の証拠により、ミョンソン新聞をたたく事件を放送。なんとか汚名を返上する。

そのころ、社会部に、新人イ・スンチョルが配属され、ウジンと行動を共にすることになる。スンチョルは実はウジンの大学の同級生だった。そんなスンチョルとともに、偽造ブランドの取引に潜入。その取材で、ウジンはテソクに初めてほめられることになる。そのころ、脱走犯のチャンからウジンに連絡が入る。危険と分かりつつも、チャンに会いたいと告げるウジン。そして、そんなウジンをしったテソクは止めようとするが、時すでに遅く、二人はあってしまう。しかし、他局でウジンがチャンに誘拐されたと放送。これを見たチャンは、ウジンを人質にとる。

 

なかなか面白いかも。ストーリーとか設定は、かなり使い古されたものなんですが、無理やり感なく適度に人間臭さも出ているので、感情移入もできそうです。ダラダラいかなければ、ですが。脱走犯と話すウジンの図。

 

Spotlight4

視聴中『食客』第13話~第16話

食客 DVD BOXI

全24話 キム・レウォン ナム・サンミ 2008年

 

後半戦に突入。決してつまらないわけではないのですが、今一つ盛り上がりに欠けるまま後半に入りました。料理は確かにおいしそうに撮影しておりますが、なんかそっちに偏ってる気がします。まあ、一般的には受けるんだろうなと言う感じ。さてさて。

  

ようやく山で炭に最適な木を探し出したソンチャンとチンス。自分たちで炭を作った二人は、その炭をもって、3回戦へと向かう。炭火焼勝負となった3回戦は、ソンチャンの天才的な料理センスによって、焼き加減と味は満点をとったが、炭の差で、雲岩亭と同点となり、後日同点決勝が行われることとなる。最終決戦は、制約なしの牛肉料理勝負。ここで雲岩亭は、ボンジュ自らが料理に参加することを決める。

そして、最終決戦の日、ボンジュとソンチャンは、死力を尽くして料理勝負を行う。最終結果は、わずかな差で雲岩亭のボンジュが勝利。兄弟勝負に敗戦したソンチャンは、雲岩亭に戻ることも無く、再び行商に出る。チンスはソンチャンを探しにいくことにする。再会を果たしたソンチャンとチンスは、チンスの母親の料理を食べることになる。その味付けはひどいものだった。実はチンスの母親は、舌癌で味覚を失っていたのだ。それを知ったソンチャンは、味覚は無くても心で味は伝わる、と、精一杯の自分の手料理をふるまう。チンスの母親は味を思い出したと感動するのだった。

そのころ、チンスの勤務先の上司は、チンスが書いた記事を盗み見ていた。それは、チンスが発表をためらった、雲岩亭の真実を明かす記事だった。スクープだと思った上司は、それをチンスの名前のまま発表する。すると、雲岩亭は、一気に危機に追い込まれることになる。ソンチャンが正統な後継者であり、ボンジュが不正まで行っているというような記事だったからだ。怒るボンジュは、ソンチャンの仕業だと考える。そして、記者会見を開くために、父はソンチャンを呼び出そうとするのだった。

 

ストーリーが乱しに入りました。ここで多分チンスは誤解を受けて・・・、的な話になることは明白っちゃあ明白。いい意味で期待を裏切ってくれることに期待します。下は、母に料理をふるまうソンチャンとチンスの図。

 

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視聴中『食客』第9話~第12話

食客 DVD BOXI

全24話 キム・レウォン ナム・サンミ 2008年

 

ストーリーが料理から離れると、少しストーリーが面白くなります。展開的には、しばらく料理三昧からは離れてくれそうなので、なんとなく楽しめそうな気がします。あと、このドラマのナム・サンミって、笑っちゃうくらい定番の韓国女性キャラですね。

  

伝説の解体師、カン先生であったが、雲岩亭からの脅しに困惑していた。すると、そんな父を察した娘は、自ら会社を辞めて、父を救う。父は、こうして雲岩亭に引導を渡すことになった。一方、ソンチャンと利き肉対決をしたソ会長は、テジン流通の会長。テジン流通もまた、雲岩亭と同じように、牛肉の流通での飛躍を考えていた。そして、双方は、牛肉の独占流通権をかけて、競合に参加することになる。カン先生は、テジン流通と運命を共にし、雲岩亭を倒すことを決意。また、ソンチャンも、雲岩亭が汚い手を使ったことを知り、決別し、カン先生とともにするのだった。

競合での最初の勝負は、品質の良い牛を見つけてくること。テジン流通は雲岩亭の妨害に合いながらも、なんとか最高の牛と出会うことができた。急ごうとするソンチャン達をなだめて、ゆっくりと牛を搬送するカン先生。一方の雲岩亭は、それを上回る牛を手に入れていた。そして、牛の等級を決める勝負で、一旦は雲岩亭が勝つが、雲岩亭の牛から筋出血が発見される。実はこの牛は、高速道路を使って無理に運んでおり、ストレスで筋出血していたのだ。そして、16社中8社か1回戦通過する中で、トップはテジン流通、8位でギリギリ雲岩亭が通過した。

そして、2回戦は解体対決。カン先生は実力では抜けていたが、雲岩亭の解体師の悪だくみにより、前日に大怪我をしてしまう。そして怪我を押して参加したカン先生は、スピードでは最下位だったものの、正確性はトップとなった。その結果、8社中4社が通過する2回戦は、トップが雲岩亭、テジン流通は、なんとか4位での通過となった。

3回戦は、炭火焼対決。ここでは、炭火焼する技術だけでなく、いかに良質の炭を使用するかが勝負の分かれ道となる。良質の炭を探すため、山に入るソンチャン。チンスは取材しようと、後から山に入るものの、捻挫したうえに道に迷ってしまう。ソンチャンに電話で助けを求めるチンス。ソンチャンは夜遅くなりながらもチンスを探し出すと、チンスは泣きながらソンチャンに抱きつくのだった。

 

無理やり感のある抱きつきシチュエーションですが、果たしてストーリーとして必要あるものだったのでしょうか。それは今後の展開次第であります。しかし、この辺は完全に料理とはかけ離れたストーリーが展開されておりますな。下は抱き合うソンチャンとチンスの図。暗い?

 

Shokkaku12_2

2009年12月15日 (火)

視聴終了『マイラブ・パッチ』第7話~最終回10話

マイラブパッチ〈上〉 (竹書房文庫)

全10話 キム・ジェウォン チャン・ナラ 2002年

 

チャン・ナラって、こういう役多すぎですね。別にやろうと思えば、もう少し落ち着いた役もできそうな気がするんですが、どうしてもギャーギャーうるさい刑の役が多い。だから今一好きになれないって部分もあります。まあ観てる側だけでも落ち着いて観ましょう。

  

ヒョンソンとスンジョンの間で、少し揺れ動くものの、スンジョンを選ぶソンイ。スンジョンも、ソンイのことを誤解していたことに気づき、やり直す決心をする。これを面白く思わないへウォンは、さらに策略をエスカレートさせていく。そんなへウォンから、なんとかソンイを守ろうと思ったヒョンソンは、敢えてへウォンと手を組むふりをする。しかしそれがソンイに見られて、ヒョンソンは誤解されることに。そのころへウォンも、悪だくみが会社中にばれてしまい、会社を出ることになる。

そのころ、ヒョンソンは心臓の病気が悪化して、倒れてしまうことに。病気をしったソンイは、ただ悲しむばかり。そんなソンイの姿を見たスンジョンは、フェアじゃないから僕がお金を出す、と言って、ヒョンソンがお金がなくて受けれなかった手術を受けさせることに。そして手術は無事成功する。一方のスンジョンは、ドイツへの転勤が決まる。スンジョンは、ソンイに一緒に来てほしいと言うが、ソンイは行きたい気持ちもあるものの、ヒョンソンの病気なども気になり、決心がつかない。そして、出発の当日、結局ドイツに行くのをやめたソンイ。スンジョンはそんなソンイの気持ちを尊重する。

ヒョンソンとともに、また元のテーマパークで働くようになるソンイ。ヒョンソンとは、付き合うような関係にはならないものの、楽しく過ごす日々を送っていた。1年後、スンジョンが転勤から戻る。久しぶりに顔を合わせる3人。ソンイとヒョンソンとスンジョンは、障害も無くなり、ここから新たな未来に向かって、手を取り合っていくのだった。(完)

 

最後はちょっと閉まりない感じ。どっち選んでるんだかもよくわからなくて、なんか中途半端。この中途半端加減は、サンシャインオブラブに似てるかもしれないです。まあでも、短い分、飽きずには見ましたので、よしです。第86位にランクイン。下は、新たな一歩を踏む3人の図。

 

Mylovepatch10               

2009年12月14日 (月)

視聴終了『風の絵師』第17話~最終回20話

風の絵師 DVD-BOX I

全20話 パク・シニャン ムン・グニョン 2008年

 

さて、ラストです。何やら盛り上がりもなくラスト。多分評価がすごく上がるようなことはないと思いますが、とりあえず納得できる最終回だけは期待したいと思います。

  

顔のない肖像画について、ユンボクはあることに気づく。実は紙が重なっているのではないかと考えたのだ。溶剤を使用して、紙をはがしていくユンボクとホンド。そして顔が現れると、ユンボクは気絶する。幼い時の父が殺されたことを思い出したのだ。そして、ユンボクの行動をみて、ホンドはユンボクが女であること、そしてソ・ジンの娘であることに気づくのだった。

その後、ユンボクとホンドは、父の残した2枚の絵から、父を殺した犯人が、ユンボクが現在仕えているジョニョンであることに気づく。怒るユンボクだったが、ホンドは策を練ろうとなだめる。そして、ホンドは王にこのことを告げる。王は独自に調査し、ジョニョンが大王妃とつながっていること、そして、自分の父の無念の死に関わっている可能性があることを調べ上げる。

その後、ジョニョンは、ユンボクとホンドに絵の対決をさせるように仕向ける。ジョニョンは、ユンボクが女であることに気づいており、それで脅迫して対決を強要したのだった。二人の対決は結果引き分けとなる。多くの人物がその勝敗にかけていたため、周りから大きな暴動がおこり、ジョニョンはついに、責任を取らされてすべてを失うのだった。すべてを失ったジョニョンは、その後大王妃によって殺されてしまう。

すべてが収まったかに見えたが、王の耳にユンボクが女であるという噂が入ってしまう。女が絵師であることは、王室を侮辱したことになる。王は問い詰め、ユンボクは女であることを認め死罪を求める。しかし、ホンドがソ・ジンの娘である事実を告げると、王は同情し、追放で済ませることにする。しかし、ホンドは、追放であれば自分も一緒に絵師を捨てて出ていくという。

出発した二人、そんな中で、ホンドは王の父の死にかかわる証拠を手に入れる。それを王に届けようと出て行こうとするホンド。ユンボクにここで待つように伝える。そして、ホンドが戻ると、ユンボクはおらず、1枚の美人画が残されていた。ユンボクは絵師としてのホンドの将来を考え、姿を消した。ホンドは美人画を見つめ、ユンボクの想いに涙するのだった。(完)

 

感情が入っていないので、盛り上がりませんでした。最後もなんだか駆け足で、何が何だかよくわからない部分多数。したがって、あらすじも入力していて、なんかあいまいです。変なドラマ。というわけで第117位へのランクイン。下は最後に肩を寄せ合う二人の図。

 

Kazenoeshi20             

視聴中『風の絵師』第13話~第16話

風の絵師 DVD-BOX I

全20話 パク・シニャン ムン・グニョン 2008年

 

ふと思ったのですが、上の写真の二人って、なんからしくない写真。これからクライマックスで上のようなシチュエーションがあるんでしょうか。にしても、このドラマ、この中性的な感じはムン・グニョンしか無理ですね。

  

王は、ホンドの行動と言葉に対して感銘を受け、ユンボクの斬首刑をとりやめようとする。臣下を納得させるために、王は二人の描いた御真を通路に置く。臣下は、御真とは認めていない絵、として踏みつける。それに対して王が、御真と認めるなら、踏んだのは背信行為、認めないなら、何でもない絵を破いただけであるから、ユンボクは無罪だ、と言う。臣下はやむなく御真ではないと言い、ユンボクは斬首刑を免れる。しかし騒がせた罪により、図画署は追われることに。

ユンボクはその後家も追われることになり、商売用の絵を描かざるを得なくなるが、そんな時、ホンドとともに王に呼ばれることになる。王は、かつて秘密裏に作成された、自分の父の肖像画を探して欲しいという。困惑しながらも探す二人、やがて、かつて同時に作成された、5人分の肖像画に秘密が隠されていると感じる。そして、なんとかこの5人の肖像画を集めると、それぞれの肖像画の部分部分が、王の父を描いたものだった。それを再現すると、王は父を思い出しむせび泣く。

そのころ、チョンヒャンへの想いに対し、自分の秘密を明かそうと考えたユンボクは、チョンヒャンに自分が女であることを明かす。大きなショックを受けるチョンヒャン。一方、ホンドは、別の絵の秘密を追っていた。それはかつて殺された親友である、ソ・ジンが描いた顔のない肖像画の人物を探すことであった。死ぬ間際に描いたこの人物こそ、犯人と考えたのだ。探すことを王に承認されたホンドは、肖像画の人物を探そうとするが、このソ・ジンこそ、実はユンボクの実の父親だった。

 

やっぱりいまいち。まあ、いいですよ、割り切ってみます。なんかストーリーも、無理やり深くしようとしている感があり、入り込めません。キャラもいまいちで、感情移入できません。オットッケー。王の父の肖像画を再現し謁見する二人の図。

 

Kazenoeshi16            

2009年12月13日 (日)

視聴中『マイラブ・パッチ』第1話~第6話

マイラブパッチ〈上〉 (竹書房文庫)

全10話 キム・ジェウォン チャン・ナラ 2002年

 

キム・ジェウォンがわりと好きなので、とりあえず観てない奴とおもって借りてきたのですが、間違えました。視聴中の『食客』とキム・レウォンが被りました。油断です。役柄ごっちゃになるから、主役級が被るのは避けてきたのに・・・。まあ、仕方ない、なんとか頭切り変えて観ましょう。

  

ヤン・ソンイ(チャン・ナラ)とヒウォンは、幼馴染だけど正反対。ハチャメチャな性格のソンイに対して、ヒウォンは落ち着き計算高い。そんな二人があるとき初恋のヒョンソン(キム・レウォン)と再会する。ヒウォンは社員ながら、3人は同じテーマパークで働くようになる。ヒウォンはソンイをいつも嵌めようとしており、あるときヒウォンはヒョンソンの友人をたきつけて、ソンイに気のあるふりをさせ、思いっきり振らせることに。ショックを受けたソンイは、これはヒウォンの仕業と知ると、仕返しをしようと考える。

仕返しのため、ヒウォンの企画した新しい乗り物に、細工をしようとするソンイ。しかしそこにテーマパークの御曹司、カン・スンジョン(キム・ジェウォン)がやってくる。スンジョンが新しい乗り物を試運転すると、乗り物は火事に。慌ててスンジョンを救い出すソンイ。ソンイに助けられたことを知ったスンジョンは、ソンイを探し出してお礼をするうちに、喜怒哀楽の激しい正直なソンイに対して、想いを寄せるようになっていく。そしてソンイもまた惹かれるようになり、二人は付き合うことに。これにはヒウォンも面白くなく、ヒョンソンも嫉妬するようになる。実はヒョンソンは、重い心臓病だった。

そんなころ、新しい乗り物が火事になったのは、故意の可能性が高いと調査の結果が出る。そこで疑われるソンイ。ソンイは、自分ではやったつもりはなかったが、逃げるときに引っかけてケーブルを切ってしまったようだ。ヒウォンは防犯カメラでそれを知ると、スンジョンに知らせてしまう。そして、解雇は免れたものの、スンジョンからは冷たくされるようになる。しかしスンジョンはソンイのことをどうしても忘れられず、もう一度やり直したいと言うが、あなたと付き合う資格はないと、ソンイは離れる。そんな時、ソンイが好きだとヒョンソンが告白する。

 

みえみえドラマですが、中途半端なドラマよりはよっぽどいい。特にこのドラマ、全10話っていう短いタイプなので、多少いらつく部分があっても、我慢できると思います。やり直したいと告げるスンジョンの図。

 

Mylovepatch6             

2009年12月12日 (土)

視聴中『食客』第5話~第8話

食客 DVD BOXI

全24話 キム・レウォン ナム・サンミ 2008年

 

どの部分を楽しめばいいのか、いまだよくわからないドラマ。まあ、まだまだキム・レウォンとナム・サンミの絡みも少ないので、これから多少盛り上がりはあるのかなと思いますが、どうでしょうかね。

  

ボンジュはミヌの企みに乗ることはなかったが、結局ソンチャンに出生の秘密をばらしてしまう。その事実と、ボンジュが邪魔扱いしていると思いショックを感じたソンチャンは、対決を降りると言って、姿を消してしまう。ソングンは勝負にならないと考え、対決を一時中断としてしまう。少しづつソンチャンを気にかけるようになっていた室長のチェヒは、必死でソンチャンを探すが、1ヶ月たっても見つからない。そんな中で、チンスは、料理評論家が雲岩亭の評価をしているときに活躍したことで、正式に記者として雇ってもらうことに。またそんなチンスにボンジュも想いを寄せ始める。

みつからないソンチャンは、1年後、海辺でトラックを使って行商をしていた。ソンチャンは、たまたま出会った病気の鍛冶屋のために、市場で食材を探していると、ボンジュとともに食材探しにきていたチンスに見つかってしまう。チンスはソンチャンに姿を消した理由を聞くが、料理人はやめた、としか言わない。そのころ、ボンジュが実質経営を行う雲岩亭は、牧場を買収して、牛肉の取引をし始めようとしていた。そこで、どうしても雇いたい一流の解体師がいたが、行方が分からない。取材をしたいチンスはソンジュンとともにその解体師を探すことに。

解体師は焼肉屋を営んでいた。その焼肉屋では、困った注文をいつもするソ会長がきていた。そこで、ソンチャンはソ会長に、利き肉勝負を挑む。きき肉勝負では、ソンチャンが天才的な味覚を生かして、見事勝利。ソ会長は、焼肉屋のすべての在庫を買い取ることになった。ところが、解体師は取材を許可してくれない。そんな時、解体師のところにミヌがやってきて、娘のリストラを種に、店に来るように脅しをかけるのだった。

 

やっぱり、いまいちかもしれません、このドラマ。そんなに観るのが苦痛、ってほどのつまらなさではなく、十分見入ることはできるのですが、どうにも感情が入っていかない。マンガを無理に実写化している影響なんですかね。魅力が感じられないです。利き肉勝負中のソンチャンの図。

 

Shokkakku8             

視聴中『食客』第1話~第4話

食客 DVD BOXI

全24話 キム・レウォン ナム・サンミ 2008年

 

韓国で結構話題になったドラマ。ただし、個人的には食べ物系のドラマはあんまり好きではありません。チャングムとかもしかり。一応話題のドラマと言うことと、ナム・サンミけっこう好きってことで、観てみます。期待はあまり・・・。

  

宮廷料理亭の「雲岩亭」でミン習い勤務するイ・ソンチャン(キム・レウォン)は、以前のオーナーの子孫であり、総料理長でオーナーのオ・ソングンの養子。ソングンの実の息子であるボンジュは、いい兄でもあり、料理長を務める先輩でもあった。ソンチャンの並はずれた才能に気づいたソングンは、見習いであったソンチャンを異例のスピードで料理人に昇格させる。そしてあるときソングンは、3回の料理勝負によって、自分の後継者を決めると言い出す。

当然自分が後継者と思っていたボンジュは、困惑するが、競争に参加することに。そしてソンチャンと、旧友でソンチャンをライバル視するミヌも参加する。最初の勝負で、ソンチャンは食材をだめにしてしまい、危ういところであったが、天才的なひらめきで、勝負をものにすることになる。そんな勝負が話題となり、新聞記者を目指すキム・ジンス(ナム・サンミ)は、ソンチャンとその勝負の行方を記事にしようと考え、配ぜんの見習いとして雲岩亭で働くようになる。

2回目の勝負は、器を有効活用するというテーマ。ここでソンチャンは器を割ってしまい、それでも善戦するものの、結局この勝負はボンジュがとることになる。そして、最後の勝負は、先代が得意だったヤマドリの料理を再現するというもの。しかし、ボンジュとミヌは味を知らない。ソンチャンだけが食べたことがあった。ボンジュがソングンを問い詰めると、先代がソンチャンを後継者にするように記された遺書を見せられる。そのため今回の勝負が開始された。なんとしても負けられなく思ったボンジュ。ソンチャンとの決裂が決定的になる。そしてソンチャンがチンスと食材探しに行く間に、ミヌはボンジュと手を結んで不正をしようと画策する。

 

料理をうまいこと映像化しているわけですが、ストーリー的にはそれだけな感じ。いまのところ全く引き込まれるものがありません。まあ、だいたいのドラマは、5話みてだめだったら、大化けすることはないので、次が勝負でしょう。下はそれっぽいソンチャンの図。

 

Shokkaku4            

視聴中『風の絵師』第9話~第12話

風の絵師 DVD-BOX I

全20話 パク・シニャン ムン・グニョン 2008年

 

中盤来たのですが、いまいち盛り上がりません。どういうドラマにしたいのか、脚本家が迷ってるんじゃないかっていうくらい、どっちつかず。だから全般の雰囲気も定まらない。なんとか方向修正をと思いつつ。

  

ついに競合が始まることに。注目は、キム・ホンドと助手を務めるユンボク、そして対立派が連れてきたイ・ミョンボ。競合開始前に、イ・ミョンボと小競り合いのあったホンドは、その時自分の眼鏡を踏まれてしまう。視力の悪いホンドは、眼鏡がないと細かい描写ができない。そこで、重要な部分をユンボクに任せることになる。ユンボクは、見事競合の課題の肖像画を完成させ、二人は御真画師を任されることになる。

御真画師製作期間中は、ホンドと部屋を共にするユンボク。細心の注意を払うが、ホンドは少しづつ、ユンボクが女性ではないかと疑うようになっていく。こうして、御真画師製作が開始。ホンドを邪魔扱いする勢力は、なんとか完成させまいとして、顔料の一部に細工をして、変色させてしまう。困ったユンボク達であったが、そんな時ユンボクの兄のヨンボクが、弟のためにと顔料を作成して持ってくる。こうして御真画師は進んでいくのだが、ヨンボクは無理をして顔料を作っていたため、毒がまわり足場から落ちて死亡してしまう。

そんなヨンボクを知らずに、御真画師を進めていくユンボク。ほぼ完成に近づいたところで、ヨンボクの死を知ってしまう。動転するユンボクであったが、なんとか完成させることが兄の遺志と思い、ホンドとともに完成させる。御真画師発表の日、よく思わない臣下たちは、野草を使ったヨンボクの顔料を不適切として著しく罵倒する。それを聞いたユンボクは怒り、目の前で御真画師を破ってしまう。これに王は怒り、ユンボクに斬首刑を命じる。そんなユンボクを助けようとしたホンドは、必死の思いで王に懇願し、自分の手を焼くと言う暴挙に出る。

 

たぶん、ストーリー自体はしっかり作っているんですが、なんでしょう、このハマれない感じ。チェオクの剣を観たときの感覚に似ています。このまんま終わるのかなあ。下は発表の場の二人の図。

 

Kazenoeshi12            

視聴終了『噂のチル姫』第75話~最終回80話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

とうとう長かったチル姫も最後。どんなまとめになるんでしょうか。当然こういうノリの長編ドラマなので、完全なハッピーエンドになるとは思いますが、どんなまとめ方になるか、楽しみです。

  

実母の散骨をし、涙するソルチル。もはや実母に対する恨みはなくなっていた。そして、本当の意味で幸せな新婚生活を送り始めるハナムとソルチル。そんな中で、ソルチルは、自分との結婚のためにハナムが夢を諦めてしまうのは見ていられなく、ハナムに留学をすすめる。最初は拒むハナムであったが、自分が留学に行って夢をかなえることが、結果的にソルチルの夢をかなえることであることを知り、留学を決意する。その矢先、ソルチルに妊娠が発覚する。

一方のトクチルは、なかなか子供たちとうまくいかなかったが、ある時子供の実母からの電話を、たまたま子供が聞いてしまう。実母のひどい口調にショックを受けた子供は、実母には二度と会わないと宣言し、トクチルとママと呼ぶ。これで、トクチルと子供たちはうまくいくようになったが、トクチルは実母と子供がうまくいっていないことが気がかり。結局、自分が橋渡しをして、子供と実母の仲直りをさせることに。感謝されたトクチルは、ソンテクの元妻でもあるこの実母と、理解しあえるようになる。

ジョンチルとテジャは、テジャの母の再婚を見届けると、いよいよテジャの入隊を控えることになる。そんな中で、テジャはジョンチルの悲しむ姿を見たくないと思い、黙って家を出ることに。それを知ったジョンチルは、電車を追いかけ、見送ることに。窓越しに二人は愛を確認しあうのだった。

一方のミチルは、相変わらず素直になれない。イルハンが何度迎えに来ても、ソルチルの作戦により嫉妬をさせるように仕向けても、気持ちは動くものの、イルハンの元に戻る踏ん切りがつかない。そんな時、ヤンパルと母が、かつてできなかった結婚式をすることになる。これにもミチルは参加しようとしなかったが、イルハンが無理やり連れ出す。そして徐々に心を開くミチルが、ついに結婚式場に到着。家族の元に戻ることになる。そして記念写真、「婿なんだから入って」とイルハンを呼ぶミチル。こうして二人も元に戻った。

3年後、ハナムが留学から帰ってきた。出迎えるソルチルの手には、双子の子供たちの手が。ソルチルとハナムは、ヤンパルの家に帰る。そこには、帰国を祝う家族たちがいた。トクチルは、店が繁盛し、幸せの日々。ミチルは、年子も生んで2児の母に。ジョンチルは2人目を産んでさらにお腹には双子が。そしてテジャの母も子供を産んでいた。雪の降るナ・ヤンパル家には、いつまでも家族たちの笑い声が響くのだった。(完)

 

いやいや、いいドラマでした。ラストのまとめもチョア。これだけ長いドラマでここまでモチベーションを維持するのはなかなかすごいと思います。第45位にランクイン。下はヤンパル結婚式の家族写真の図。

 

Chiru80 

2009年12月11日 (金)

視聴中『噂のチル姫』第69話~第74話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

さて、終盤に入ってきました。まとまる兆しを見せる組み、まだまだまとまる気配のない組、いったいどうなっていくのでしょう。さすがにここまで来ると、登場人物それぞれに愛着も出てきました。

  

ジョンチルは、相変わらずのマイペースっぷり。デパートに子供を置き忘れてきてしまう。慌てて探した帰り道、テジャの母親とイルハンの伯父が楽しそうに食事をしているところを目撃してしまう。最初は二人に反対していたテジャも、次第に母親の幸せを考えるようになり、テジャとジョンチルの二人は、なんとかこの二人をくっつけようと、作戦を立て始める。一方、トクチルは、相変わらずうまくいかない。なんとかソンテクとは、家計を分担するなどするようになり、それなりにうまくいくようになってくるが、上の娘は相変わらず元妻につきっきりで、元妻も嫌がらせをし続ける状態。

ソルチルは、ハナムとの結婚準備を進める。ソルチルはさすがに仕事が忙しく、結婚や新居の準備をまったくできないが、すべてハナムが準備。準備は順調に進む。そんな中で、ミチルは相変わらず行方不明。そしてなんとか勤める病院を探し出し、ソルチルは会いに行く。そこでまじめに働くミチルをみて、ソルチルは無理やり連れて帰るのはやめ、イルハンとやり直すことを進める。しかしミチルは聞かない。そして、離婚を知り、ヤンパルもミチルの元へ。やんぱるは引きずってでも連れて帰るつもりだったが、成長するミチルの姿を見て、連れて帰ることもできず、なんとも言えない気持ちになる。

そんな中で、ハナムはイルハンにミチルの居場所を教えてしまう。ミチルの妊娠を知ったイルハンは、自分が折れてやり直すしかないと思い、ミチルの元へ向かう。しかし、それでもミチルは受け入れることができない。そして、ソルチルの結婚式の日、ミチルは結局現れなかった。

新婚旅行に向かうソルチルとハナム。そこに一本の電話が入る。ソルチルの実母が亡くなったという話だった。実母は、結婚したばかりのソルチルの幸せを壊さないようにするかのように、ひっそりと亡くなったのだった。

 

ここいら辺、ちょっと泣けるようになってきました。やっぱり、ここまで70話以上観てきますから、ホントの家族のように感情移入してます。ミチルの気持ちもよくわかる。いやいや、今は終盤を迎えて、切ないシーンの連続です。そんな中の幸せな結婚式の図。

 

Chiru74_2

2009年12月10日 (木)

視聴終了『フレンズ』第1話~最終回2話

フレンズ ― メモリアル・ボックス [DVD]

全2話 ウォンビン 深田恭子 2002年

 

一応ドラマ?日本でも放送した日韓合作ものです。テレビで見たような見てないような、なので、観てみることにしました。このドラマ、出演者がすごいです。イ・ドンゴン、ハン・ヘジンが出てて、日本からも矢田亜希子とか、戸田菜穂とか。さてどうでしょう。

  

日本のデパートに勤務する浅井智子(深田恭子)は、毎日目的もなく過ごす日々。ある時、友人(矢田亜希子)とともに、香港旅行に行くことに。智子はそこで一人で行動していると、スリに合ってしまう。その時たまたま出会ったキム・ジフン(ウォンビン)を犯人だと勘違い。すぐに誤解は解けるが、言葉もしゃべれない智子は、時分にどんどんついていってしまう。一緒に行動するうちに、会話が通じないながらも打ち解ける二人。映画監督を目指していたジフンは、智子をモデルにカメラを回す。

香港での日々を楽しく過ごした二人は、メールアドレスを交換してそれぞれの国へ帰る。そして、そこから二人のメールでの交際が始まる。日本語しか使えない智子のために、ジフンも友人(イ・ドンゴン)に翻訳してもらい、日本語でメールを送る。少しづつお互いを理解していく中で、ジフンは映画監督の夢を再び追いかける気持ちになる。そして、智子も、目標がなかった中で、韓国語の勉強を始めるようになる。

そんなある日、智子はソウルへ会いに行くことに。なんとか会った二人は、そこから男女の交際へと発展する。そして、ジフンも東京へ行くことを約束する。約束通り東京に来るジフン。しかし、そこで国をまたいでの恋愛に無理があると感じたジフンは、2年間の兵役に入ってしまう。それを知った智子は再び会いに行くが、結局二人は別れることに。

その後、智子は韓国の旅行会社で働くようになる。少しづつ韓国語も話せるようになっていた。そんなある日、ソウルの街中で、偶然兵役を終えたジフンと出会う。ジフンは再び映画監督を目指して活動しており、智子はそれを応援。そして二人は再度付き合うようになる。しかし、二人の交際がジフンの両親に知られると、猛反対をされ、結局再び二人は別れることに。

一年後、智子は日本の旅行会社に勤務していた。一方のジフンは、映画監督として成功し、賞をもらっていた。これを見たジフンの両親は、映画監督としてのジフンを一人前と認めることになり、さらに、智子とのことも認めることとなる。日本に向かうジフン。そして、友人たちの計らいで、再会を果たした二人は、これからの苦難を、二人で乗り切っていくことを誓うのであった。(完)

 

とまあ、ざっくりまとめるといつもの韓国ドラマですが、日本人も脚本かいてることもあって、雰囲気はだいぶ違います。中身も、国際恋愛の問題とか、国柄の違いとか、いろんな要素を混ぜ込んでいて、短い時間でよくまとまってます。なかなかよくできたドラマだったんじゃないでしょうか。3度目の正直で結ばれる二人の図。

 

Friends         

2009年12月 9日 (水)

視聴中『風の絵師』第5話~第8話

風の絵師 DVD-BOX I

全20話 パク・シニャン ムン・グニョン 2008年

 

まだまだ序盤始まったばかりですが、今ん所はどういう話の流れになっていくのかは全く読めません。ムン・グニョンが男のふりをし続けているので、この辺がわりとキーになるのかな。とそんなところです。

  

絵師になるための試験を受けるユンボク、その絵に描く内容を探すため、街に飛び出すことになる。そこでユンボクが見つけたのは、女人たちが沐浴をする光景。ユンボクは女装(女だけど)して、その光景を目に焼き付ける。そしてさらにイメージを膨らませるために、親交のあったキーセンのチャンヒョンに裸の写生をさせてもらう。そして、試験でこの絵を描いたユンボクは、猥褻だと試験官に罵倒されることになる。しかし、その絵を見た王が、その才能をいたく気に入り、一存で合格とさせることになる。

絵師となったユンボクは、ホンドとともに王に謁見する。そこで、王に才能を認められたユンボクは、ホントと絵の勝負をするように言われる。庶民の日常というテーマで、別々に絵を描くと言うお題が出される。そこでユンボクは酒屋で役人が酒を飲む姿を絵にする。昼間から酒を飲んでいる役人の姿に激怒した王は、ユンボクを勝利とし、徹底的な役人の調査を開始させることになる。

その後、ユンボクは女ながらにチョンヒョンに想いを寄せるようになるが、一緒にいるところを見つかってしまい、二人は間を引き裂かれることになる。それを知ったホンドは怒り、嫉妬ではないかと感じ始める。男が男を好きになるのか、と悩むホンド。そんなころ、王は「御真画師」をすると臣下に告げる。これは、大々的に王の姿を絵に納めることであった。絵師が競合となるが、その競合にホンドだけでなく、ユンボクも参加を希望し、ホンドに肖像画を教えてもらうことになる。

 

んー、なんかちょっといまいちかも。掴まれるものがないですね。キャラがあんまり惹かれないのかも。パク・シニャンの役も悪くはないんですが、パク・シニャンにしか見えないんですよね。いい役者だと思うんだけど。下は肖像画勉強中に顔に落書きされるホンドの図。

 

Kazenoeshi8          

視聴中『噂のチル姫』第65話~第68話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

よくよく考えると、ただ行ったり来たりしているだけのストーリーなんですが、飽きさせないのは脚本のうまさですかね。時間帯とかの問題もあると思いますが、これだけ長いドラマが平均視聴率で30%とかとるのには、それなりの理由があるっていうことでしょうか。

  

ハナムの母と会ったソルチルの実母。会ってみると、知り合い同士だった。ソルチルの実母の主治医がハナムの父だったのだ。そんなこともあり、ソルチルに関して少し見なおすことになったハナムの母。しかしこの時点ではまだ結婚を認めることができない。そして、ソルチルのイラク行きの日が刻々と近づいてくる。トクチルハ久しぶりの元夫と会う。元夫はしばらくしたらやり直すつもりだったと言い、トクチルは自分の運命になげくことになる。

ジョンチルは、少しづつテジャの母親の気持ちがわかるようになり、二人は次第に仲良くなっていく。そんな中で、テジャの母親はイルハンの伯父と再婚したほうがいいのではないかと考えるようになってくる。しかしテジャは悩みながらも反対し続ける。一方ミチルは、田舎の病院で働くように。そこで出会った従業員の女性は、自分勝手な行動がミチルにそっくり。ミチルはそんな女性を見て、イライラし、自分のかつての行動を反省し始める。そして、イルハンに謝ることを決意するのだった。

そのころ、イラクに行くソルチルに対して、自分もイラクに行くと言い出すハナム。母親にはアメリカに留学と言っていたが、イラクに行くつもりだった。直前でハナムの母親がハナムを止める。そして、ソルチルとの結婚を認めるのだった。ハナムは、ソルチルが乗るバスを追いかける。そしてソルチルを捕まえ、プロポーズする。母の許可が得られたことを知ったソルチルは、プロポーズを受けることに。そして、上官の計らいにより、ソルチルはイラク行くのメンバーから外されることになった。

 

ソルチル組、ちょっとまとまってきましたね。ここからはさすがに極端に大きな動きはないように思いますが・・・。ミチル組もいい方向に向かいそうな感じです。下はプロポーズしたハナムと受けたソルチルを抱えるの図。

 

Chiru68          

視聴中『風の絵師』第1話~第4話

風の絵師 DVD-BOX I

全20話 パク・シニャン ムン・グニョン 2008年

 

ちょっと久しぶりの時代劇です。そもそも史実に基づいたものなのか、完全フィクションなのか、それすらも知らずに観はじめます。パク・シニャンは時代劇でも眼鏡をかけるのか、注目です。

  

李氏朝鮮時代王朝、その図画署には、絵師になるべく勉強を続ける生徒たちがいた。その中の一人シン・ヨンボク(ムン・グニョン)は、あふれる才能を持ちながらも、その自由奔放な性格により、問題児扱いされていた。そんなある日、生徒たちは外遊写生に出ることになる。そこで自由に写生を行うのだが、ヨンボクはふと目にした女性の姿に惹かれ、我を忘れてその人物の写生を行う。その女性は実は王に隠れて外出していた、大王妃だった。そんな絵が描かれていたことを知った大王妃は、王に外出がばれることを恐れ、その絵を描いたものを探すよう命じる。

その絵は匿名で描かれていたため、簡単には描いた人間を割り出すことはできない。そのため、それを割り出すために、かつて宮廷を追い出されていたキム・ホンド(パク・シニャン)を呼び戻すこととなる。ホンドは、絵を描いた人間を割り出すために、絵師を目指す生徒たちの授業を行うことになる。その中でホンドは、ヨンボクの類稀なる才能に気づくのと同時に、絵を描いた人物がヨンボクであることを確信する。しかし、春画として問題視されていたその絵を描いた人物であることが分かれば、手を砕かれる刑にされてしまう。

ヨンボクの才能を惜しく思ったホンドは、自ら犠牲になりヨンボクを救おうとする。しかし間一髪、ホンドを気に入っている王が止め、自体は収束に向かうことになる。しかし、自分の友人が身代わりになり宮廷を追い出されてしまった。そのことに自暴自棄になるヨンボク。見かねたホンドは、ヨンボクとともに巨大な絵を描き上げる。これが王の目にとまり、大きな評価を得ることになる。ホンドは再度宮廷を追われる立場にあったが、王に対し、ヨンボクを絵師にすることと、それを自分が見届けることを懇願する。

 

入口はけっこう引き込まれました。個人的にパク・シニャンの顔って、お笑いにしか見えないのですが、まあこのドラマではいい感じかなと思います。ムン・グニョンは『秋の童話』から全然顔が変わりませんな。子供です。ちなみにパク・シニャン、眼鏡かけてます。下は師匠と弟子初めて一緒に筆をとるの図。

 

Kazenoeshi4         

視聴中『噂のチル姫』第61話~第64話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

こうまとまるんだろうな、という想像はつくようになってきました。そこまでの道筋がどうなるか、ここまで60話それなりに期待にはこたえてくれているので、引き続き期待しましょう。

  

ジョンチルは手術を受けることに。しかし母子共に危険な状態。医師からはジョンチルと子供どちらを優先するか、という問いかけがテジャに入る。テジャは迷わずジョンチルと答える。そして到着するテジャ。輸血が足りずに自分の血をわけることに。そしてそんなテジャの活躍もあり、ジョンチルも子供も無事。男の子供が誕生する。テジャの母親も子供は大いに可愛がるが、おかげで夜泣きが絶えず、ジョンチルは眠れない日々を過ごすようになる。一方、トクチルはソンテクのお金に対するせこさと、元妻に対する優柔不断さで、関係がどんどんぎくしゃくしていくことに。

そのころ、ミチルとイルハンは、些細なことで喧嘩を始めることに。もともと喧嘩は多く、イルハンが謝ってすぐに解決していたが、今回はそうはいかない。出たら最後だぞ、と言われながらも家を出るミチル。そんなミチルであったが、妊娠が発覚することに。妊娠したからと言って、子供を理由につなぎとめることはプライドの許さないミチル、イルハンに最後に気持ちを確認すると、たがいに離婚を決意する。

一方のソルチルは、ハナムの母に、何度となく息子と別れるように言われる。ハナムも母親に対して、許してくれなければ縁を切る、などと言うが、これが逆効果。さらに母の反対をソルチルが受けてしまう。悩んだソルチルは、軍人として生きていくことを考え、イラク出征を出願。これが認められることに。それを聞いたハナムは、必死でソルチルを止めるが、ソルチルの意思は固い。そんな中、ソルチルの実母が、ハナムの連絡先を聞き出して、ハナムに会おうと伝える。実はソルチルの実母は、癌が再発していたのだった。

 

こんなにひっちゃかめっちゃかにして、どうやってまとめていくつもりなんでしょう。あるいは、クライマックスに向けて、会えていったんひっちゃかめっちゃかにしているのでしょうか。観てるこっちが神経するヘリますわ。下は別れ際のイルハンとミチルの図。

 

Chiru64         

2009年12月 8日 (火)

視聴中『噂のチル姫』第57話~第60話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

なんか、こういうドラマって、頑固者が多いですよね。意地でも意見変えない人。でもなぜかちょっとしたきっかけでコロッと考え変えちゃったりして。そのほうがキャラ設定しやすいんですかね。

  

ソンテクの連れ子は交通事故に合うものの、軽傷。しかし溝は確実に深くなっていく。そんな連れ子との不仲の中で、さらに元妻が強くトクチルにプレッシャーをかけてくる。おまけにソンテクも、元妻の言い分を聞いてしまうようになり、優柔不断。結局、連れ子とだけでなく、ソンテクとも溝が深まっていてしまうトクチル。その上ソンテクのお金管理の問題も上がってくるようになる。

一方、とうとうヤンパルらにも結婚を許してもらうことができ、ハナムの母親と会うソルチル。その場では気に入ったそぶりを見せた母であったが、その後呼び出され、家庭環境の違い、年齢の違いから、ハナムを幸せにすることはできないから別れてくれ、という。それを聞いたソルチルは、ハナムのためにも別れを決心。金持ちであることを隠していたことを責め、別れを切り出す。それに対して、絶対に納得しようとしないハナム。

その後、ハナムは、母親がソルチルに別れを頼んだことを知ると、ソルチルの心がまだ自分にあることを確認したうえで、母のところに行く。そして、何を言っても認めない母に対して、実の母親だったら認めてくれたはずだ、と言って、親子の縁を切ると言い捨て、その場を去る。そのころ、テジャは母親と喧嘩をし、家を出る。ショックを受けたジョンチルは、苦しみ始める。母子ともに危険な状態。テジャは必死で病院に向かう。

 

いやいや、落ち着きませんな。それがいいところではありますが、何度も言うようにもうちょい明るい展開も混ぜてほしい。唯一ミチルのところは笑えたはずなんですが、どうもここも深刻になってるし。下は、母に涙で抗議するハナムの図。ひげ面。

 

Chiru60         

2009年12月 7日 (月)

視聴中『噂のチル姫』第53話~第56話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

ちょっとなんかマンネリ化してきたかなあという感じ。先が読める展開になってきちゃいました。まあまだまだ先は長いので、いい意味で期待を裏切ってくれることに期待します。

  

トクチルの再婚には、母親は猛反対。しかし、今回は父ヤンパルがソンテクを気に入ったのか、結婚を認めるような発言を始める。結局トクチルとソンテクは再婚。しかしその結婚式、ソンテクの元妻が乱入し、大騒ぎに。また、連れ子の娘の一人も、母親の元に戻りたいという発言を繰り返し、波乱の再婚生活のスタートとなる。一方、テジャの母は、店で働く従業員であるイルハンの伯父が、ソウル大学出身だと知り、態度が一変する。

また、ソルチルらの祖母は、ソルチルの母に追い出されるような形で家を出ることに。しかし実家に戻ることのできない祖母は、自ら老人ホームに入ってしまう。追い出したことを後悔した母は、祖母を探し、老人ホームから連れ戻すことに。

一方のソルチルは、実母と再会するが、自分を捨てたことに対して許すことができず、そっけない態度をとるだけ。しかし心の中では悩んでおり、ハナムに頼るようになってきた。そんな二人であるが、ヤンパルらは軍人との結婚を希望しており反対、ハナムは母親にソルチルを会わせようと思っていたが、今回は断念することに。そんなころ、ソンテクの連れ子の一人が、トクチルの目の前で交通事故に合う。

 

はい、また事件発生。忙しいですなあ。まあこういう息を持つかせぬ展開が、後を引くドラマにしていっているわけですよね。下はソルチルとハナムとソウルの街の図。変な形の建物。

 

Chiru56       

視聴中『噂のチル姫』第49話~第52話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

なんつってもまだまだ中盤ですからね。これからまとまってたストーリーもまた一つ二つ崩されていくのでしょう。まあそれが醍醐味でもありますが。このドラマ、ドロドロ部分が行きすぎないのがいいですね。

  

追いかけたものの、実はまだソウルにいたハナム。慌ててソウルに戻ったソルチルは、そこで初めて胸の内を明かし、二人は結ばれることとなる。幸せな日々を送る二人。そんな中でソルチルは、実の母を探し続けており、とうとう住所を割り出すことができた。しかし、母を訪ねる勇気が出ない。そんなソルチルにハナムは、会いたければ会えばいいとなぐさめる。

一方、ミチルは、相変わらずの姫っぷり。料理はせず、家事も何もしない。子供もしばらくはいらないと勝手なことを言うと、イルハンは怒って二人は大ゲンカになります。それでもミチルは少し反省し、少し料理をしたりもするが、なかなか二人の溝は埋まらない。イルハンも辛くなり、酒を飲んでソルチルを呼び出すが、それもミチルに誤解されることに。

入隊令状が届いていたテジャは、入隊することをジョンチルに告げる。しかしジョンチルは、出産まででもいいから待ってほしいという。母にも入隊を告げるが、母は泣くばかり。結局、テジャは入隊を出産後にすることにし、母もソルチルに軍隊を見学させてもらうことで少し安心し、テジャを送り出すことに。また、トクチルは、家庭の恋しさから、ソンテクに結婚してほしいと言う。ソンテクは悩むが、まともに子供を育てない元妻と哀れな子どもたちを見て、再婚を決意。そして二人はヤンパル達に挨拶にいくことに。

 

このままいったらまとまっちゃいそうな話の展開の中で、やっぱりちょっとこじれてきました。まあそれも御愛嬌。可愛かったので、ミチル料理をするの図。

 

Chiru52      

2009年12月 6日 (日)

視聴中『噂のチル姫』第43話~第48話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

いやいや、目が離せませんよ。よくまあこんなにポンポンとストーリーが出てくると思いますよ。脚本家、『バラ色の人生』の人ですね。確かに雰囲気似てるかも。さて後半入りました。主題歌も変わり、どうなるか。

  

病院に運ばれたヤンパル。しかし家族は、家を出て行ったソルチルと妊婦のジョンチルには連絡をしないことに。ヤンパルは手術をすることになり、その病院は、ソンテクが紹介する。そしてヤンパルの病気を知った後も姿を現そうとしないソルチル。見かねたミチルはソルチルを説得しにくる。実はミチルはソルチルが実の姉妹でないことを以前から知っていた。ミチルに説得され、駆け付けるソルチル。ジョンチルも知って駆け付けた。そして手術は無事成功、退院することに。

そんなころ、ジョンチルの夫テジャの元に、入隊命令書が届く。ようやく浮気癖をやめようとしていたところでの入隊命令に、なかなか家族に言いだすことができないテジャ。一方、トクチルは、ソンテクに対して、少しづつ意識を高めていっていた。しかし、ソンテクの元妻が事あるごとに邪魔をするようになってくる。そんな元妻に、なかなか強く当たることのできないソンテク。

一方、父やミチルとも仲直りをしたソルチルは、少しづつハナムのアプローチにこたえるように、想いを寄せるようになっていく。そんなある日、ヤンパルが二人が一緒のところを見てしまう。若い学生であるハナムに対して、婚約者がいるからもう合わないで切れと言ってしまう。悩むハナムは、自分が必要ないなら離れると、ソルチルに伝える。それに対して恋愛に臆病になっているソルチルは何も答えることができない。

ミチルの結婚式が無事終了し、家族は少し落ち着くが、ソルチルは連絡が取れなくなったハナムのことを考えて落ち着かない。ハナムは、イルハンと会って、自分はソルチルにふさわしくないから、留学をすると語る。イルハンからそのことを聞いたソルチルは、ハナムが留学に立つ日、必死で追いかけるが・・・。

 

ミチルの結婚は久しぶりの明るい話。にしてもこの子、誰だかわからないけどなかなかかわいいです。というわけで、ミチルとイルハンの結婚式の図。

 

Chiru48      

視聴終了『彼女は最高』第17話~最終回20話

彼女は最高 DVD-BOX 1

全20話 リュ・シウォン カン・ソンヨン 2003年

 

何やら中盤以降グズグズ感の多いドラマではありますが、まあつまらなくはないということで、しっかり最後まで観てみましょう。最後くらいコメディ要素が欲しいなあ。

  

ヘギョンが株主の集まりに出て、発言をしたことで、株主たちの中には大きな動揺が広がることになりました。これにより焦ったペ会長は、トンギにホミンの会社の特許資料を盗むように指示します。トンギはペ会長の信頼を得るべく、ホミンに想いを寄せる友人を利用して、資料を盗むことに。そして資料を盗みいだしたトンギは、ぺ会長の信頼を得ることになります。そして盗んだ女はヘギョンに罪をなすりつけることに。

しかし、トンギはぺ会長に恨みを晴らすために、不正の証拠資料を盗みだすために近づいていたため、ぺ会長の信頼を得ると、すぐにその資料を盗み出します。しかし盗むときにぺ会長に見つかったため、トンギはぺ会長を刺してしまいます。これにより、ぺ会長は入院しますが、トンギを殺すように命令が出ます。トンギはなんとかヘギョンに会い、すべてを明かすと、証拠資料をヘギョンに渡します。そしてぺ会長は逮捕されることに。

一方、ホミンは、トンギが証拠資料を盗んで逃げたことを知ると、なんとかトンギを助けようと考え、追手の足止めをしようと奮闘します。ところが、そこで殴られ、大怪我をすることに。またトンギも、資料を渡した後で追手に見つかり、殺されてしまいます。ショックを受けるヘギョン。しかも、ホミンも大怪我をしており、下半身まひの可能性がありました。ヘギョンはホミンの傍にいたいと考えますが、ホミンは負担になることを恐れ、教会に戻る決意をします。

教会に戻るホミンと、車いすを押すヘギョン。二人はそれぞれが感じた愛を大事にしながら、別々の道を歩み始めるのでした。(完)

 

期待もむなしく、最後までコメディノリは戻ってきませんでした。最後もなんだかなあという感じ。最初はいいのに、段々バトル化してくるマンガみたいな。まあいいんですけどね。第97位にランクイン。下はそのまんまの図。

 

Kanojo20         

視聴中『噂のチル姫』第37話~第42話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

一応、全員のストーリーが進行はしていますが、現状はかなりソルチルにフォーカスされています。やはり、この辺がメインでこれから進んでいくんでしょうか。中盤です。

  

ジョンチルは、相変わらず治らないテジャの浮気癖に手を焼く。浮気をしかっていると、テジャの母親に見つかって逆に怒られたり。そんなジョンチルの姿をみたジョンチルの母は、テジャの母に対して激しく怒る。しかし、家を出たくないジョンチルは、テジャの母に謝って、なんとか居続けることに。一方のトクチルの共同経営のソンテクは元妻に子供を渡して欲しいと言ってきているのに対して、渡すことを決意。ところが、この元妻はまったくもって子供の面倒を見ないため、ソンテクは手を焼くことに。そんなソンテクをみてトクチルは自分と照らし合わせ哀れに思う。

そんなころ、ソルチルは、過去の書類を整理していく中で、とうとう自分の出生の秘密を知ってしまう。実はヤンパルらは自分の実の親ではなく、むしろ戦争のさ中、誤って自分の父を撃って殺してしまった敵だった。大きなショックを受けたソルチルは家を出てしまう。ヤンパルや母は、必死でソルチルをなだめるが、どうにも気持ちを整理することができない。婚約者の軍人にも結婚はできないと告げる。

そんなソルチルを知ったイルハンは、慰めるが、それをミチルに知られてしまい、また二人は喧嘩をしてしまうことになる。一方ハナムは、この事実を知って、ソルチルを慰めようと、さまざまな方法でアプローチするが、ソルチルは取り合わない。そこで自分の秘密をソルチルに話すことに。実はハナムも、自分を育てた母親が実の親ではなく、実の母親から父を奪ったその人だったのだ。驚くソルチル。そのころ、ヤンパルはソルチルのショックがあり、倒れてしまう。

 

中盤らしくなってきました。もうちょい明るい局面が欲しいのですが、そうなるにはもうちょっと時間がかかりそうです。なかなか後が惹かれる展開。下は必死でソルチルをなだめるハナムの図。

 

Chiru42    

2009年12月 5日 (土)

視聴中『彼女は最高』第13話~第16話

彼女は最高 DVD-BOX 1

全20話 リュ・シウォン カン・ソンヨン 2003年

 

そろそろ佳境に入ってきましたかね。コメディ色が完全に消えてきました。まあまだストーリー的にも見れる内容なので、このどっちつかずな状況にも少し耐えて観てみましょう。

  

会長をなんとか病院まで連れ出したものの、会長の容体は急変、とうとう会長は亡くなってしまいます。ショックを受けたヘギョンも倒れてしまうことに。ぺ室長は、会長が亡くなったことをいいことに、株主総会で会長職に就任することをもくろみます。しかし、ヘギョンを推す声が大きく、劣勢な状況。これを察知したペ室長は、株主総会前にヘギョンを拉致します。拉致されたヘギョンは痛めつけられ、さらに解放された後に車にひかれてしまい、大怪我を追うことに。結局株主総会でペ室長は会長に就任します。

ヘギョンとペ会長のことで怒ったトンギは、ペ会長を襲おうとしますが、逆にまた痛めつけられる結果に。一方のヘギョンは、記憶もなく、意識がはっきりしない状況。しかしトンギやホミンの呼びかけにより、少しづつ意識を取り戻します。そんな中で、トンギは、ヘギョンはホミンを思っていることを察しており、ヘギョンをホミンに任せて、自分はペ会長の元にもぐりこみ、なんとか二人の恨みを晴らそうと考えます。そして、トンギを信用しきれないぺ会長は、自分のボディガードとして近くに置くことに。

一方、実はぺ会長らのライバル会社の御曹司だったホミン。そのつてにより、ホミンもぺ会長を蹴落とそうと宣戦布告します。そんな中、トンギはヘギョンの持つ株式の委任状を奪い、ぺ会長に渡すことになります。やむなくこれを実行するトンギ。そして実施される株主総会に、ホミンの力によりヘギョンは潜り込むことになりますが、そこにはトンギの姿が・・・。

 

長いよなあ、このドラマ。ストーリーに頼りすぎてるのは、中だるみの証拠。もっと軽いノリで最後まで行けばいいのに、と思ってしまいます。コメディならコメディらしくね。下は株主総会に乗り込む二人の図。

 

Kanojo16       

2009年12月 4日 (金)

視聴中『噂のチル姫』第33話~第36話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

まあ、この役柄でこのルックスなら、そりゃ、パク・ヘジン人気も出ますね。このドラマで唯一非の打ちどころのない人物。役柄ずるい。

  

トクチルは、ソンテクとともに始めたチキン屋を順調に経営していく。そんな中、自分の子供をかぶるソンテクの子供たちに、自分の子供のように愛情を注いでいく。そんなトクチルを見たソンテクは、自分も再婚するべきではないかと考え始めるようになる。一方のジョンチルは、相変わらずのテジャの遊び癖にイライラしながらも、持ち前の明るさで、なんとかテジャの母親の嫌味にも耐える日々。

一方、ミチルは、イルハンが別れを切り出した理由がソルチルにあると知り、もともとよく思っていなかったソルチルに対して、さらに嫌悪感を持つようになってしまう。ソルチルはソルチルで、ミチルとイルハンに結婚を進めてもらうために、合同結婚式にすべく、見合い相手の軍人との結婚話を進めていく。そんな中で、ソルチルの婚約を知ったハナムは、ソルチルに幸せになる自信はあるのか、と問い詰める。

また、ハナムは何とかソルチルと軍人との結婚をやめさせようと、軍人に酒飲み勝負を挑む。結果は引き分けだったが、たがいに何か相通じるものを感じる。そのころ、ソルチルが軍隊の過去の資料をまとめる役割を任された。それを知ったヤンパルはあることを恐れる。実はソルチルは自分たちの娘ではなかった。そして過去がソルチルに知られてしまうのを恐れていた。

 

出生の秘密が入りこんできました。さすが韓国ドラマです。まあ後付っぽい感じでなくストーリー進行しているので、今のところ問題なしです。酒飲み勝負でへべれけのハナムの図。

 

Chiru36   

視聴中『噂のチル姫』第27話~第32話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

脇役がしっかり存在感をしめしています。特にベテラン陣。さすがです。

  

無事結婚式を終え、新婚旅行から帰ってきたジョンチルとテジャ。しかしテジャの母は相変わらずジョンチルに厳しく当たる。ジョンチルはなんとか対応するが、とうとう過労で倒れてしまうことに。それでも嫁いびりは止まらず、それだけでなく、テジャも浮気癖が残ったまま。先行き不安な結婚生活をスタートする。一方のトクチルは、ソンテクとともに、チキンの店をオープンさせることに。順調なスタートをする店。そんな中トクチルは、ソンテクの子供たちをみて、離れ離れになった自分の子供たちのことを思い、酒に頼る日々になっていく。

一方、結婚を決めたミチルとイルハン、伯父にはなかなか認められないが、二人は順調に想いを深めていく。そんなとき、つらい思いをしているソルチルを見ていられなくなったハナムが、イルハンにソルチルのイルハンに対する想いを言ってしまう。悩むイルハンは旅に出る。またソルチルもこの事実を知り、ハナムに怒りをぶつける。旅先で再会したイルハンとソルチル。イルハンは気持ちに気付けなかった自分を責め、ソルチルに詫びる。そんな時、ハナムは事故に合い大怪我をする。ソルチルは急いで病院に向かう。

ハナムは、病院にきたソルチルに、幸せになってくれればイルハンとでも構わないと言い、ソルチルの想いは揺らぐ。一方イルハンは悩んだ挙句ミチルに別れを告げる。ずっと家族として顔を会わせなければいけないソルチルに気を使ってのことだった。ミチルは納得できず、イルハンにすがりつく。一方のソルチルは、イルハンの想い、ハナムの想いを考え、以前の見合い相手の軍人のプロポーズを受けることにしてしまう。

 

わりと全般的なダークな時期ですな。4人とも負のオーラが漂っています。唯一ジョンチルだけは明るさが残っているかな。なかなかここまで長い割に面白いです。ハナムがかなりいい奴で、感情移入できます。下はミチルとイルハン別れ後の切ない電話の図。

 

Chiru32   

視聴中『噂のチル姫』第21話~第26話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

登場人物が多く、ストーリーが多いので、飽きずに見れます。やっぱりこういう長いドラマには、こういう展開が大事ですな。

  

法外な準備品を要求されたヤンパル一家は、なんとか見合ったものをと言うが、テジャの母は聞き入れない。そんな中、ジョンチルの祖母は、テジャの母に見覚えがあることを思い出す。実は祖母の故郷で家政婦をしていたその人だった。祖母はこのことと、テジャの出生の秘密も含めて軽く脅すと、ころっと態度が一変。準備品を妥協すると同時に、二人の結婚をとうとう認めることになる。

一方のミチルは、相変わらず恋人役のバイトを続けていた。それを知ったイルハンは怒るが、結局は仲直りをし、さらにミチルの開業資金まで出すことに。それを知ったイルハンの伯父は、ミチルに別れるように言うが、逆にこのことにより、二人はさらに気持ちを確かめ合うことになる。そしてトクチルはとうとう夫との離婚が成立。それを知ったヤンパルは怒り、家にも入れない。そのため仕事を探しながら一人暮らしをすることに。そんな時、店を開くためのチェーン店の会社で、ソンテクと出会う。ソンテクからは、共同経営の話を持ちかけられることに。

そのころ、ソルチルに想いを寄せるハナムは、とうとうソルチルに想いを告げる。しかしソルチルは、年の差や、元部下だったことを考えて、素直に受け入れることができない。そんなそっけないソルチルに対して、ハナムはめげずにアプローチを続けていく。少しづつ心を開くソルチル。しかし、イルハンへの想いは消えきっておらず、寂しいからといって付き合うのはソナムにも失礼、と考えて向き合おうとしない。

 

ストーリーがあっちいったりこっちいったりなので、上記をまとめるにもチル姫ごとにまとめてしまうと、時系列がバラバラです。そんなにそれぞれが絡むことも多くないので、まあなんとかまとめられますが、なかなか難しい。文章力の問われる今日この頃。下は、花火を楽しむハナムとソルチルの図。

 

Chiru25 

視聴中『彼女は最高』第9話~第12話

彼女は最高 DVD-BOX 1

全20話 リュ・シウォン カン・ソンヨン 2003年

 

このドラマ、主役級の男子が二人(アン・ジェモとリュ・シウォン)いて、今のところヒロインがどっちについてもおかしくなさそうな状況。俳優の格を考えるとリュ・シウォンだと思いますが、わりとこの人平気で脇役やるので、なんとも言えないです。さてどうなるか。

  

逃亡したヘギョンと、ミカエル、トンギの3人。逃亡先でミカエルは、ヘギョンへの想いから、なんとか力になりたいと思い、修道士であることをやめ、ユ・ホミンとして生きていくことを決意します。一方、ヘギョンは組織から離れることを考えますが、トンギはどうしてもペ室長に復讐がしたいと考え、危険な行動に出て重要な資料を奪います。引き換えに囚われたトンギ。そして助けようとヘギョンはペ室長のところにいきます。そんな二人を知ったホミンは、助け出すべくペ室長のところに乗り込んでいきます。

二人を救いだしたのち、ホミンは知り合いの女性の勤める研究所で働くことになります。実はこの女性、ホミンに密かに想いを寄せる女性でした。そんな時、またしてもペ室長の横暴な行動により、とうとうヘギョンの父は危篤になってしまいます。そして、とうとうヘギョンは、父の復讐のため、ペ室長と戦うことを決意。トンギとともに作戦を立てて、株主総会へ乗り込むことに。そして総会をなんとか延期に持ち込み、今度は父の旧友を味方にすることにします。

そんな中、ペ室長の部下によって、とうとうヘギョンの父親の入院している病院が見つかってしまいます。直前に察知したトンギらは、なんとか会長を外に連れ出します。

 

なんか、ちょっとストーリーがややこしくなってきました。書いててよくわかりません・・・。まだ半分過ぎたところくらいなので、これからまだまだ紆余曲折あると思われ、中だるみの懸念が消えません。まだ大丈夫ですが。下は、抱き合うヘギョンとホミン、それを目撃する恋敵の図。顔こえーし。

 

Kanojo12      

2009年12月 3日 (木)

視聴中『彼女は最高』第5話~第8話

彼女は最高 DVD-BOX 1

全20話 リュ・シウォン カン・ソンヨン 2003年

 

このドラマ、直訳すると「彼女はボス」でいいはずだけど、敢えて「彼女は最高」としたのはどういう理由でしょうか。輸入元会社が色々考えて決めるんでしょうが、韓国ドラマって、ときどき変なタイトル訳ありますよね。「冬のソナタ」なんかは代表かも。「冬恋歌」ですわな。

  

ヘギョンの父は、ミカエルがヘギョンの相手だと勘違いして、ミカエルを呼び出して、もう会わないように脅しをかけます。そこでついついミカエルも認めるような発言を。ところが、実際にヘギョンが結婚しようとしていたのは、父の部下のトンギ。それを知った父は、激しく怒ってトンギとヘギョンを捕まえようとします。トンギは捕まりますが、ヘギョンは逃れてミカエルの教会にたどり着きます。

ヘギョンは教会で司書を務めることに。そんなヘギョンに想いを寄せ始めたミカエルは、自分の感情に戸惑い、懺悔します。そんな時、ペ室長は、自分の利益のためにヘギョンを殺すよう部下に命じます。それに感づいたトンギは、父からヘギョンを連れ戻すように言われたため、教会に神父として潜入しヘギョンを守ることに。ぺ室長の策略を知ったヘギョンは、教会を出て父を守ることを決心。ところがぺ室長の部下によって、ミカエルが入れ違いで誘拐されてしまいます。

ミカエルが誘拐されたことを知ったヘギョンは、自分を人質にして、ミカエルを解放するよう要求します。一方、ヘギョンの父は、ぺ室長に陰謀を明かされたため、ショックで入院してしまいます。こうしてぺ室長は実質的に組織を牛耳ることに。ヘギョンは身代わりに人質になりますが、助けに来たトンギとともに、その場を抜け出します。追われる二人、そこにミカエルが来るまでやってきて二人を助けます。

 

ここまでは完全にコメディの作り。ただ、ストーリーがちょっとづつ入り組んできているので、このままだとストーリーメインになりそうです。コメディからストーリー路線に入るドラマは、たいてい中だるみします。そうならないことを祈るばかりです。下は、ミカエルカッコよく二人を助けるの図。

 

Kanojo8      

2009年12月 2日 (水)

好きな韓国ドラマランキング 12月版

月が変わったのでアップします。見づらいのは追々考えます。あと、そのうち各ドラマの一言コメントとかも入れようかなと思っています。

    

Rank_8

視聴終了『インスンはきれいだ』第13話~最終回16話

インスンはきれいだDVD-BOX

全16話 キム・ミンジュン キム・ヒョンジュ 2007年

 

というわけで、一気にラストまで。このドラマのチョンア役の子、誰だか知らないけど結構好きかも。ブレイクするほどではないかもしれないけど、特徴的でいいと思います。

  

ソンヨンの記者会見により、インスンは全国的に前科者であることがわかってしまい、厳しい立場に追いやられることに。ソンヨンは、うわさが広がる前に記者会見することで、収束を考えたが、逆効果となってしまった。ショックで姿を消すインスン。サンウも必死で探すが見つからない。そんな中で、今度は被害者の遺族が、インターネットにインスンをかばう書き込みをする。これにより、一転してインスンはまた全国から同情の眼が寄せられるようになる。インスンは家に戻るが、ソンヨンと想いはすれ違うままだった。

一方、クンスと一緒にいたチョンアは、次第に心を開いていくクンスに喜んでいたが、ある日自分たちの居所をインスンに教え、自分は姿を消してしまう。悲しむチョンアをインスンは家に連れて帰る。そんな時、ソンヨンは無理やりインスンを芸能界に復帰させようとしたことで、世論の反感を買うことになる。インスンは母を助けるために、記者会見を開き、自ら悪者になることで母をかばう。その想いに自分が間違っていたことに気づくソンヨン。

そんな時、突然姿を消していたクンスがサンウを呼び出す。そして、実はインスンの友人を殺したのは自分だった、と告白する。怒るサンウ。そして少し目を離したすきに、クンスは姿を消し、借金取りによってボコボコにされる。病院で再会するインスンとクンス。インスンは私が殺したようなものだから、クンスは関係ないと言い、クンスは涙する。しかし、罪の思いは消えず、置手紙を残して再度完全に姿を消してしまう。

すべてが落ち着き、インスンの家には平穏が訪れる。そして、サンウはアメリカに長期出張をすることになる。ついてきてほしいというサンウに、ここに残らなければいけないと、断るインスン。

一年後、サンウは帰国する。インスンの元を訪れたサンウ。そして二人は、今度こそ本当に幸せな生活を送るのだった。(完)

 

最後ばっかりえらいストーリーが動きましたが、まあ全般的に面白かったです。主役もいいんだけど、脇役がうまく引き立ててる感じでした。暗い感じと言えば暗い感じですが、雰囲気的にいいドラマです。『恋愛時代』に近い雰囲気を感じました。内容全然違うけど。第35位にランクイン!幸せな日々を送る二人の図。

 

Insun16         

2009年12月 1日 (火)

視聴中『インスンはきれいだ』第9話~第12話

インスンはきれいだDVD-BOX

全16話 キム・ミンジュン キム・ヒョンジュ 2007年

 

まとめて借りたので、もう一気に観てしまおうかな、と。詰まんないドラマは一気に観ると苦痛ですが、このドラマならなんとか観れそうな気がします。というわけで。

  

これから先の人生を、なんとか意味のあるものにしていこうと、母ソンヨンに、すべて言うとおりにすると宣言するインスン。母もそれにこたえるように、インスンをプロデュースしていく。どんどん注目を集め人気者になっていくインスン。そんなインスンを観て、ソ先生やサンウら以前からの友人たちは、違和感を感じるようになる。そんな時、クンスは、ソンヨンにインスンの過去をばらすと、脅迫される。怒ったソンヨンはクンスを首にするが、このままではまずいと考える。

一方のクンスは、借金取りに追われており、逃げまどう日々。そんなクンスに想いを寄せるチョンアは、そもそもの首になった原因はインスンにあると辛く当たってしまう。そのころサンウは、戸惑いながらもインスンへの想いが抑えられなくなってきており、インスンへの取材を拒否すると、インスンに告白をする。しかしインスンは、以前サンウに言われたセリフがひっかかったままで、拒絶する。

世間では、インスンの前科に関するうわさが広がっていた。そんな中でインスンは、もう欺くのをやめて元に戻りたいと考えていた。今の自分自身に違和感を感じるインスンは、ソンヨンに黙って故郷に帰ることに。するとそこにサンウがやってくる。サンウはインスンに謝罪し、付き合いたいという。一方、チョンアもソンヨンの元を抜け出し、クンスと共に旅立っていた。二人ともいなくなってしまったことに心を痛めるソンヨン。そしてソンヨンは記者会見を開き、インスンの過去を明かし謝罪することに。

 

ふと思ったんですが、韓国の名前って、下の名前だけで呼ぶときは頭は濁音じゃなくなるんですよね。字幕だと濁音のままになってたりするので、たとえば「グンス」と思わず表記しましたが、原音は「クンス」でしたね。というわけで変えてみたり。下は、想いを告げたサンウのポッポの図。

 

Insun12         

視聴中『インスンはきれいだ』第5話~第8話

インスンはきれいだDVD-BOX

全16話 キム・ミンジュン キム・ヒョンジュ 2007年

 

あんまり韓国ドラマっぽくない雰囲気のドラマ。悪くないです。でもこのドラマ、なんか今のところイワンって必要?って感じがしますが、さてどうなることか。キデハセヨ。

  

自殺を思いとどまり、逆に人を助けたインスンは、ソンヨンの元へ戻る。すると、帰ってきたことを喜ぶソンヨンとチョンア。はじめて人に必要とされていたと感じ、感動するインスン。するとインスンは、地下鉄で人を助けたときの動画がネットで話題になり、次第に「地下鉄女」として、その正体が取りざたされるようになる。困惑するインスンであったが、インスンはテレビ出演をするなど、どんどん有名になっていく。

ラジオ出演をしたインスン、そこで下手な歌を長々と歌ってしまうという大失態をおかすが、それが逆にさらなる人気を呼び起こすようになり、討論番組にまで出るようになっていく。母ソンヨンは、自分のイメージアップにもつながると大喜び。そんなころチョンアは、グンスと二人でお酒を飲むことに。そこで、グンスは借金を抱えていることを知る。チョンアはなんとかならないか、姉のインスンに相談する。するとインスンは心配してグンスのもとを訪ねるが、グンスは余計なお世話と反発する。

結局インスンは、グンスを自分の家の雑用係として雇うように母親にお願いする。そしてグンスは働き始める。そんなグンスを見て喜ぶチョンア。その後、少しサンウと近づいたインスンであったが、言葉の行き違いから喧嘩別れし、途方に暮れる。そんな時、たまたま通りかかった、老人だらけのバス。そこで元気をもらい、また勇気づけられるインスンだった。

 

賛否両論ありそうですが、嫌いじゃないですね、こういん雰囲気。キム・ミンジュンとキム・ヒョンジュの組み合わせが絶妙で、いい空気感を作り出しています。なかなかチョア。サンウ、かちんとくるの図。

 

Insun8       

視聴中『インスンはきれいだ』第1話~第4話

インスンはきれいだDVD-BOX

全16話 キム・ミンジュン キム・ヒョンジュ 2007年

 

ずっと観ようと思っていたドラマなんですが、なぜかDISCASにありませんで、TSUTAYAの準新作半額デーを狙って借りてきました。なにやら随分とストレートなタイトルで気になっていたのです。登場人物にはあとイワンくんがいます。

  

インスン(キム・ヒョンジュ)は高校時代に誤って人を殺してしまった過去を持つ。少年院から出てきたあとは、まともに職にも就くこともできず、身寄りもない、つらい日々を送っていた。少年院にいたときに良くしてくれた先生に想いを寄せるインスンは、そのソ先生の元に居候することになる。そんなある日、インスンは高校時代の同級生のサンウ(キム・ミンジュン)と偶然再会する。このときインスンは、ついつい過去を言えずに教師をやっていると嘘をついてしまう。

そのころ、インスンは、自分の本当の母親が女優のソンヨンであると知る。会いに行っても自分の境遇から名乗ることのできないインスン。一方サンウは、初恋の相手であるインスンと再会して浮かれているが、インスンから少年院の過去を聞くことになり、避けてしまうようになる。その後、インスンはとうとう母ソンヨンと出会う。ソンヨンは自分と一緒に暮すよう言い、インスンはそれに従う。しかしソンヨンは心の中でインスンの存在に戸惑っていた。

そんな時、サンウと少年院の話をしていたところをソンヨンに聞かれ、ソンヨンもまたインスンを避けるようになる。そんな様子を察知したインスンは、家を出ることにする。インスンを追いかける妹ジョンア、車に惹かれそうなところをグンス(イワン)に助けられる。そして、絶望のインスンは、電車に飛び込み自殺しようとするが、逆に線路に落ちた人を助けることになる。この時インスンは、前向きに生きていく決意をする。

 

なんか、普通のドラマとはちょっと違う雰囲気の始まり方。コメディでもないし、設定の割にドロドロ感も少ないし、不思議な感じです。キム・ミンジュンって、わりとドラマ全体にそんな印象を与える役者なのかもしれません。あと、キム・ヒョンジュは好きな変顔です。下はそんなインスン家を出ることにするの図です。

 

Insun4      

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