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2009年11月

2009年11月30日 (月)

視聴終了『愛するなら彼らのように』第1話~最終回4話

愛するなら彼らのように Perfect BOX [DVD]

全4話 イ・ドンゴン イ・ヒョリ 2007年

 

何やらすごく巨額のお金をかけたドラマとのころ。まあ、配役とか設定とか、狙う気満々な感じは十分です。それなりの内容になっていればいいのですが、

  

やくざのジョンテ(イ・ドンゴン)は、ある日組織の金を運ぶ最中、デパートの崩落事故に巻き込まれる。一方、歌手デビューを控えたイナ(イ・ヒョリ)は、デビューコンサートの当日、ステージに立つ寸前で倒れてしまう。二人は奇しくも同時に同じ病院に運ばれることに。こうして二人の運命は始まった。このときイナは白血病、ジョンテは不治の脳腫瘍と診断されていた。

イナが倒れたことで、マネージャーは別の歌手を代わりにイナとしてデビューさせてしまう。そのことを知ったイナは、自分の病気のこともあり、二重のショックに絶望する。そんなとき病院で知り合った二人。奇妙な関係から、二人は病院を抜け出し、ジョンテの故郷の村へと行くことになる。イナは当初ジョンテを疎ましく思うが、次第に打ち解けていくようになる。

その後イナは、故郷の仲間たちとともに、地元の酒場で歌うようになる。そんな時、1曲の曲を作曲する。その曲には詞がなかった。ジョンテは、なんとかその曲に詞をつけようと奮闘する。そんな時、ジョンテはかつてのやくざ仲間に、金を持ち逃げしたと思われ、ボコボコにされてしまう。そんなジョンテを、イナは助け出すことになる。そして、イナはジョンテの病気を知る。

一時の幸せな時を過ごす中で、ジョンテはイナをなんとかテレビ番組に出演させようと、奮闘する。そしてなんとか出演が決定する。そんな時、奇跡的にジョンテとイナの骨髄の型が一致することが判明。ジョンテは命を削って提供することに。そして、自分の生きてきた意味を確認したジョンテは、息を引き取る。

テレビ出演を果たしたイナ。そこで歌うのは、ジョンテの作詞したかつての曲だった。(完)

 

まあ、別につまらないことはないです。ただ、特別面白くもないというのが正直なところ。イ・ヒョリの長めのPVかな、という感じです。ランクは第89位。下は、儚い幸福の図。

 

Aisurunara4  

視聴中『噂のチル姫』第13話~第20話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

細かく細かく、色んなところでストーリーが動いていきます。ある程度、こんな風に最後まとめるのかなー、というのは想像つきますが、これだけ長いドラマなので、色んなところで色んな紆余曲折が出てきてくれそうです。

  

トクチルは、不倫現場を目撃されてしまうが、夫はそのことを口には出さず、相手のソングクにだけ、もう二度と会うなと殴ってすませる。そして、夫はトクチルや子供たちに尽くして見せるようになり、自体は一旦は収束の気配を見せる。そのころ、ミチルが良くないアルバイトをしていると知った父ヤンパルは、ソルチルの見合いとともに、ミチルにも見合いをさせようとする。しかし、二人とも相手がいると言い張るため、連れてこいというヤンパル。そんな時、ソルチルはミチルがイルハンと一緒にいるのを目撃し、イルハンもまた、ミチルがソルチルと双子であることを知る。

混乱したイルハンは、ミチルを遠ざけようとする。しかし、ミチルはどうしても手放す気になれず、生まれて初めて自分から電話をしたり待ち伏せしたりと追いかけることに。一方、ジョンチルが妊娠していたことが、テジャの母親にばれる。テジャの母親は、怒ってヤンパル家に乗り込んでくる。そこで、ジョンチルの妊娠が家族全員にばれてしまう。怒り狂うヤンパルだが、結婚するしか方法は無いと、テジャとその母親に迫るが、母親は絶対に納得しない。

そのころ、トクチルは、モーテルを出るところで夫に目撃されてしまう。激しく怒り狂う夫は、とうとう離婚を切り出す。なんとか離婚だけはとすがりつくトクチルだが、夫は聞かない。一方、ヤンパルは、テジャの母親を呼び出し、脅しをかけてとうとう結婚を了承させることになる。しかし、テジャの母親は、本心では了承しておらず、相手から断らせるような作戦に出るつもりだった。そして、ヤンパルのもとに、高額の結婚準備品を準備するように迫ってくる。

また、ミチルは、なんとかイルハンの心を取り戻すことに成功。ここから二人は正式に付き合い始めることに。そのころ、ソルチルのもとに、除隊となっていたハナムが訪れる。久々の従順な部下との再会に喜ぶソルチル。二人は一緒に飲みに行く。その帰り道、ハナムは、「もうあなたの部下ではないから、敬語は使わない、あなたを落とすまで宣戦布告します」と宣言する。驚き困惑するソルチルは、最初は冗談だと思うが、そこからソナムの積極的なアプローチが開始していく。

 

なかなか面白いです。息つく間もなくいろんな事件が起こるので、無駄なこと考える間もなく、どんどん観てしまいます。このドラマ、お父さんの存在がなんともいい味を出しています。そして、パク・ヘジンはこのドラマで人気が出たのもなんとなく分かりますね。下は「ソナム、ソルチルにもらった1万ウォン札に喜ぶ」の図。

 

Chiruhime19

2009年11月29日 (日)

視聴中『彼女は最高』第1話~第4話

彼女は最高 DVD-BOX 1

全20話 リュ・シウォン カン・ソンヨン 2003年

 

再びリュ・シウォン先生の登場です。リュ・シウォンって、最初はなんだこのたれ目はって思ってたんですけど、いろんなドラマ観ていくうちに味が出てきました。良さが分かるっつーか、いい人っぽいですよね。このドラマ、タイトル的にはコメディ。さてどうなるか。

  

やくざの組長の娘、ハ・ヘギョン(カン・ソンヨン)は、男勝りで育った大学の講師。ところがその性格が災いして、なかなか仕事に定着することができません。見かねた父は、組織ナンバー3のイ・ドンギ(アン・ジェモ)を護衛役にはりつかせます。そんな時、新たに就職先として向かった大学で、修道士のミカエル(リュ・シウォン)に出会います。そこで二人はなんとなく気に入ります。

そんな時、父は、ヘギョンになんとか結婚をさせてしまおうと画策します。親の決めた相手で結婚したくないヘギョンは、近くにいたなんとなく便利そうなドンギに結婚を迫ります。すると、組織を乗っ取るためにヘギョンを邪魔にしていた、ナンバー2のペ室長が、ヘギョンを襲わせることに。そこで大けがをしたヘギョンは入院します。そこの見舞いにきたミカエルは、結婚相手だと父に誤解されることになってしまいます。

 

出足はまあ、観やすい感じ。この展開からすると、最後にシウォンは振られるパターンのような気がしますが、どうなんでしょうか。最後まで観てみましょう。今回から、ちょこっとシーンを掲載。

 

Kanojohaboss3    

視聴終了『初恋』第13話~最終回16話

初恋 [DVD]

全16話 チョ・ヒョンジェ チョ・アン 2003年

 

ようやくしょーもないドラマもラスト。ある種感無量です。最近当たり外れの落差が大きすぎて、モチベーションが大きく揺らぎます・・・。

 

妻とやり直すことを決めたジュニ。そんな二人をみて、ヒスはその場を離れようと留学を決意する。しかし留学の当日、結局ヒスは韓国を発つことはできなかった。そんなことを知らないジュニ。お互い合わないまま月日は過ぎる。そんな中で、もはや妻とは気持ちを戻すことができないと悟り、ジュニは妻と離婚をすることになる。

しばらくして、ヒスとジュニは再会する。そして二人は障害がなくなっていたことを確認し、幸せな日々を送ることとなる。そんなある時、ジュニは、作成していたオブジェの上から落ちてしまう。薄れていく意識の中で、ずっとヒスを守ると約束しなのに・・・と考えるジュニ。ジュニは死んでしまう。絶望に打ちひしがれるヒス。しかしそんなヒスを支えたのは、お腹に宿した子供だった。

4年後、留学から帰ってきたヨンウは、偶然ジュニと再会することになる。そして、ヒスの娘の写真を撮ってあげると言って、公園で約束する。現れたヒスの娘は、かつてヨンウが名前占いで勧めた名前を付けられていた。他人のような気がしないヨンウ。そして、ヨンウは、ここから自分の初恋を始めることを決意する。三人は手をつなぎ公園を歩くのだった。(完)

  

まあ、最後だけは少しまともにまとめていました。しかしそこまでが全然だめ。美しく撮影しても何も美しくない。主役も、ヒロインすら。誰かが観ようとしていたら、全力で止めたくなるドラマでした。第156位にランクイン。

視聴終了『特殊捜査日誌』第1話~最終回4話

特殊捜査日誌 -1号館事件- DVD BOX

全4話 ユン・テヨン ソ・イヒョン 2006年

 

超長いチル姫の合間に、超短い短編ドラマです。刑事ものだから、短い4話構成でもわりとちゃんとした中身になっているんじゃないかという期待を持ちつつ見てみます。

  

大統領官邸で発見された首つり死体、事件はここから始まる。自殺と思われたこの事件の捜査を任されたのは、刑事係長のパク・ヒヨン(ソ・イヒョン)と、交通課に飛ばされていたキム・ハンス(ユン・テヨン)。二人はこの事件を殺人事件と考えて捜査を始める。そんなヒヨンは、実は刑事だった父親がやくざに拉致され行方不明のままであり、周りはすでに死んでいるものと思っていた。

捜査を進めていくうちに、捜査線上に浮かびあがったのは、警護を担当する女性。しかし、彼女は誰かにはめられたようであり、シロであることが判明する。振り出しに戻る捜査。そんな時、第2の殺人が起こる。被害者は大統領の主治医をしていた医師。これも自殺に見せかけれられていたが、殺人である可能性が高かった。ここで疑われたのは大統領秘書官。しかし証拠がなさすぎて、結局釈放となる。

そんな時、ヒヨンの父の失踪を追っていたヒヨンの上司は、ヒヨンの父が追っていた事件が、大統領襲撃事件に関係があったことに気づく。しかしそんなヒヨンの上司も、事件にかかわっていたやくざに拉致され、殺されてしまう。そのころ大統領は、末期の胃がんであったことが噂されるようになる。噂払しょくのためジョギング姿を見せようとするが、その時警護官の一人がやってこない。第3の殺人だった。この殺人は、入念に準備された毒殺だった。

一方のヒヨンは、事件を追っている最中に、父を殺したやくざの組長に拉致される。間一髪ハンスに助け出されるが、組長は口止めのために黒幕と思われる人物の差し金により殺されてしまう。最後に「狙いは大統領」ということを言っていたため、二人は大統領の元に急ぎ、警護室長に大統領警備の強化を申しでる。しかし、信じてもらえず、却下されてしまう。そんな時、ヒヨンは、この警備室長が大統領に恨みを持つ人間であることに気づき、犯人であると確信する。

そして、再び警備室長の元に行く二人。警備室長は、すべてを語り、そして拳銃で自殺する。この時、今起こっている連続殺人の犯人は、実は別の人物であることに気づき、二人はさらに大統領の元に急ぐ。そしてそこにいたのは料理長。この料理長がすべての事件の犯人だった。しかしそこにやってきたのは、大統領の隠し子である、最初の事件の第一発見の警備員。この娘は大統領に母とともに捨てられた恨みを持っていた。そして大統領を撃つ。その時、大統領の前に飛び出してかばうヒヨン。

こうしてすべての事件が解決した。かばったヒヨンは昇進し、大統領は健康上の理由から辞職。ヒヨンの父親の遺体も、山中から発見され、弔うことができた。一方のハンスは、過去に友人をかばって収賄事件の汚名を着せられていたことから、警察を辞める。退職後のハンスは、カフェを営んでいた。客としてやってきたヒヨン。お互いに検討を讃えあう。そして、二人はここから始まっていく。(完)

 

短い時間にこれだけのストーリーを詰め込んであります。面白いは面白い。けど詰め込みすぎ。もうちょい長編で、いくつかの事件を交えてやってれば、二人の心理描写なんかももっと細かくやれたと思うんですけどね。とりあえず、第77位にランクインです。あー、あとやっぱりソ・イヒョン可愛いっすね。これだけは文句なし。

2009年11月28日 (土)

視聴中『噂のチル姫』第9話~第12話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

 

4人姉妹のお話なので、4人ともそれなりにストーリーをもっていると思いますし、どんどん広がっていくんだろうなと想像がつきます。そう考えると、『がんばれクムスン』とかって、あれだけの登場人物でよく100話以上も話が続いたなあ、とか改めて思ったりします。

  

妊娠が発覚したジョンチルは、3人の姉妹に相談をすることに。結局相手を連れてこい、という話になり、ジョンチルは姉妹のもとに相手の男テジャを連れてくることに。しかし、テジャは、怖くなり逃げてしまう。そんなテジャに怒りをあらわにする姉妹たち。とうとう酒に酔ったふりをして現れたテジャに対し、ソルチルの鉄拳が飛ぶことに。そして、ジョンチルと結婚する、という誓約書を書かされる。

一方、ミチルは、イルハンに対してソルチルともう合わないでほしいという。それに答えようとするイルハン。ソルチルは振られたことを知り、ショックを受ける。一方のミチルは、病院をやめて男相手のアルバイトをしていたことを、母そして父に立て続けに知られてしまう。父ヤンパルは激しき怒り、ミチルの髪の毛を切ってしまおうとする。自分を理解してくれないと嘆いたミチルは、家を出る決心をする。

そのころ、一番上のトクチルは、ソングクの強いアプローチに対して、次第に心を開いていくようになり、不倫関係が深まっていくことになる。そんなトクチルの変化を察した夫は、とうとうトクチルのことを尾行するようになり、ついに不倫の現場を目撃してしまう。

 

ドロドロっていうほど重い展開もなく、観やすい作りです。長い期間高視聴率がとれていたことも、なんとなくわかってきました。しかし、これだけ登場人物が多いと、感情移入のしどころに困ってしまいます。

視聴中『噂のチル姫』第1話~第8話

噂のチル姫 DVD-BOX 1

全80話 パク・ヘジン イ・テラン 2006年

ながーい現代劇の開始です。この手のドラマは雰囲気合わないとなかなか最後まで見れないと思うのですが、どうでしょう。経験上クムスンでギリギリです。

  

軍人ナ・ヤンパルは、3人の娘をもっていたが、どうしても自分の後を継いで軍人になる息子が欲しかった。ところが生まれた4人目もまた娘。ヤンパルはは、頭に来て、この4人目を息子のように軍人にするために育てることを決意する。そして十数年後、一番上の娘トクチルは、結婚したものの愛の無い生活にうんざりしていた。二番目の双子の姉ソルチルは、父の考えに従い、軍人となっていた。三番目の双子の妹ミチルは、ルックスだけを武器に、自由奔放に生きていた。最後の娘ジョンチルは、軍人学校に入るために勉強する学生だった。

ある時、ソルチルは想いを寄せるイルハンとカップルパーティに行くことに。しかし急きょ軍からの呼び出しを受けいけなくなる。困ったイルハンは、仕事として男とのデートをしていたミチルを雇う。明るいミチルに、イルハンは一目ぼれ。なんとか自分のものにしようと近づいていく。最初相手にしないミチルだが、ソルチルが想いを寄せる相手だと知り、少しづつちょっかいを出すようになる。というのも、ミチルとソルチルはその性格の違いから、犬猿の仲だったのだ。

ソルチルはイルハンに想いを告げようとするが、なかなかうまくいかない。そしてそんなソルチルに想いを寄せるのは、軍人の部下であるソナム(パク・ヘジン)だった。一方姉のトクチルは、自分に想いを寄せるソングクと密会をするようになっていく。また、ジョンチルは、家庭教師の学生と、勢いから一夜を共にし、なんと妊娠してしまうことになる。

そのころ、ヤンパルは、親同士で決めた相手と、ソルチルを結婚させると言い出す。イルハンに想いを寄せるソルチルは、結婚だけは従えないと生まれてはじめて抵抗するが、受け入れてもらえず、結局売り言葉に買い言葉で家を出てしまうことになる。

まあこんなもんかな、というスタート。基本設定は昨日まで観ていた四姉妹物語に近いですね。こういうドラマは誰を主役と考えればいいのかよくわかりませんが、とりあえずパク・ヘジンだけ知ってる俳優なので、主役扱いにしてみました。たぶん脇役だと思いますが。

2009年11月27日 (金)

視聴終了『四姉妹物語』第17話~最終回20話

四姉妹物語 コレクターズBOX [DVD]

全20話 ハン・ジェソク チェリム 2001年

 

さすがに四姉妹ということで、四人分のストーリーが走っていれば、まあそれなりにいろんなエピソードも作りやすいということでしょうか。少しだけ盛り上がってきました。

  

口封じのためにミン院長から監禁されていたヨンフン。監禁先から逃げ出して、なんとかユジンの元にたどり着くと、自分の母をめぐる医療事故と、それを取り巻く策略の数々をユジンに明かす。そして、その証拠はジュナの元にわたり、そこですべてが明らかになる。ミン院長はこうして逮捕され、すべてを失う。ミン院長は、最後に、自分の娘だけは何とか守ってほしいとヨンフンに頼む。

経営権が元に戻ったボミン病院で、ユジンは経営者として切り盛りを始める。そしてヨンフンは、ミン院長を告発することで、娘を厳しい立場に追い込んでしまった責任を感じ、その娘とともに田舎に行くことにする。一方、ジュナは想いを寄せるようになっていたヘジョンに対して、キム社長との結婚を止めてほしいという。そんな気持ちを察したキム社長は、自ら身を引くことにする。

一方、ユソンは母の反対の中、ギチョルを追う。そして二人は田舎で暮らし始めるが、ユソンは妊娠をしてしまう。持病があり、危険な状態。ユジンは、ユソンを助けるべく、ヨンフンに助けを求める。そしてヨンフン執刀の手術に手、母子ともに健康な状態で出産を終える。そのころ、ユミは、ぼろぼろになりながらも夫と離婚をし、仕事でソウルを発つテソクとともに、飛行機に乗る。

ヘジョンの結婚式も終わり、一通りの落ち着きを取り戻す四姉妹。そんな中、ユジンへの想いを断ち切れないヨンフンの姿を見て、ミン院長の娘は、ヨンフンを手放すことを決意し、ヨンフンとユジンに告げる。そして、四姉妹最後に残ったユジンも、幸せを手にするのだった。(完)

  

やっぱり、4人分のストーリーをまとめ上げるのにだいぶ駆け足になっていましたが、きれいにまとまりました。そんなにぐぐっと惹きつけられる要素もなかったのですが、それなりかな、という感じです。物足りないは物足りないですけど。第111位にランクイン。

視聴中『初恋』第9話~第12話

初恋 [DVD]

全16話 チョ・ヒョンジェ チョ・アン 2003年

 

チョ・ヒョンジェってかっこいいかもしれないけど、何かこう情けない感じのイメージ。なんでしょう。『ソドンヨ』でも、終始王子なのに頼りない感じだったし。演技力の問題なんですかね。確かにあまりうまいほうではないように思いますが、ちょっとかわいそうな感じの役にはちょうどいいのでしょうか。

 

いつもならヨンウと一緒に里帰りをするヒス。今回はヨンウに想いを寄せる親友に気を使って一人で里帰りをすることに。しかしその故郷には思いがけずジュニがくる。故郷での楽しい一時をすごす二人。そんな時、実は想い病を患っていたヒスの父が、突然亡くなってしまう。悲しみに暮れるヒス。そんなヒスを慰めるジュニ。そして、訃報を知ったヨンウがかけつけ、二人を目撃してしまう。

そして、ジュニとヒスの不倫関係が始まる。最初は深夜に抜け出してコンビニデート、そしてとうとう夜も明かすことになる。そんな中、二人が密会しているところが写真に撮られ、学校内で噂となってしまう。講師としての仕事をできなくなったジュニは、妻に離婚を申し出るが、妊娠していると言われ、結局元の鞘に戻ることになる。しかし、妊娠は妻の虚言であった。

  

カスです。カスドラマです。一応、残り最後まで観ますが、多分時間の無駄です。こういう、なんでも美化すりゃ許される感覚のドラマは、制作者の意図を疑います。チョ・ヒョンジェかわいそすぎだし、なんか意地悪する人たちが、すごくいい人に見えます。まさに韓国ドラマの底辺。

視聴中『四姉妹物語』第13話~第16話

四姉妹物語 コレクターズBOX [DVD]

全20話 ハン・ジェソク チェリム 2001年

 

ちょっとイライラしつつも、後半に入って少し見れるようになってきました。ここから終盤への展開が大事ですよー。

  

ボミン病院は、ミン院長らにより、とうとう経営権を乗っ取られてしまった。ヨンフンは、なんとか奪還を考え、ミン院長の娘との結婚を進めることにする。一方、ジュナもまた、ボミン病院の経営権を奪い返そうと考える。そんな中でヨンフンは、自分の母親の手術を行い、植物状態にしてしまった原因が、別の人間にあるのではないかと疑い始める。そして、当時の状況を調べていくうちに、ミン院長を疑うようになる。

自分に疑いが向けられていることに気づいたミン院長は、ヨンフンを見はるようになる。そして、調査が進んできていることを知ると、口封じをしようと、人を使って車でひき殺そうとする。しかし、ひかれたのはたまたまそこに居合わせたジュナだった。ジュナはヘジョンを助けたためにひかれたため、ヘジョンはジュナを看病するが、少しづつお互いに想いを寄せていくようになる。

ヨンフンは、調査を進める中で、とうとうミン院長が決定的な証人と、口裏合わせを行っているところを目撃する。録音したテープで、ミン院長に自首を求めるが、ミン院長は応じない。そして、ミン院長は、口封じのために、ヨンフンを監禁する。

ドロドロしております。相変わらずまともなのはユソンをとりまくところだけです。しかし、数年後にチャングムで主役級を張るチ・ジニ、ここでは1話に1カット出るかでないかレベルの脇役です。人生いつブレイクするかわかりませんねえ。

視聴中『四姉妹物語』第9話~第12話

四姉妹物語 コレクターズBOX [DVD]

全20話 ハン・ジェソク チェリム 2001年

 

正直、このハン・ジェソクって人気あるんですかねえ。確かにまあ顔は整っている感じはしますが、なんかすごい嫌味っぽい笑顔だし、演技ではなさそうな感じ。『ガラスの靴』なんかでも、ずっといらっとさせられた記憶があります。このドラマもなんか顔見るとイライラします・・・。

  

病状が悪化していたユソン、手術をしなければ余命4カ月、したとしても大きなリスクをともなう手術になる。そんな状況の中で、姉や母親は、どうするべきかを迷う。ヨンフンも、ジュナからユソンのことを聞き、手術は危険すぎるからすべきではない、と言うが、ユソンは自ら「手術を受けたい」という。そんなユソンを知ったギチョルは、ユソンにとうとう想いを告げる。それを聞いたユソンは、どうしても手術を成功させたいと考え、ヨンフンに手術をしてほしいと頼む。

一方、ヘジョンはかつて父親が借金した相手である、キム社長と見合いをすることになる。キム社長はヘジョンを気に入っており、何かと手助けをするようになる。また、ユミは、夫から家を追い出されると、テソクと再会する。テソクは脚本家として仕事ができるようになっており、ユミはそれを手伝うことになる。またユジンは、ヨンフンの婚約者に過去を知られ、邪魔扱いされるようになっていく。

そんな中、ユソンの手術が始まる。ユジンは執刀していたが、ヨンフンが現れ、急きょ執刀することとなる。そして手術は無事成功し、ユソンは意識を取り戻す。そしてギチョルの看病を受けることとなる。そのころ、ボミン病院は、ミン院長とユミの夫の策略により、債権を買い占められ、閉鎖に追い込まれようとしていた。

  

なんか、このドラマも感情移入するポイントに困ります。なんとか心落ち着かせて観ることができるのは、ユソンと先生との恋愛のみですね。これはほほえましい感じ。パク・イェジンって、『バリでの出来事』ではすごく嫌な感じなんですけど、こういう役もできる人なんですよねー。すごい。

2009年11月26日 (木)

視聴中『初恋』第5話~第8話

初恋 [DVD]

全16話 チョ・ヒョンジェ チョ・アン 2003年

 

まあ、多分つまらないんだろうなあ、というテンションで見続けています。やっぱりなかなか隠れた名作とかには出会えないもんでしょうかね。とりあえず、まだまだ序盤、これから面白くなることに期待します。

 

ジュニはソギョンと結婚したにもかかわらず、10年前に姿を消したウニョンのことが忘れられずにいた。そんなとき、突然ウニョンが姿を現す。戸惑いながらも、ウニョンと体を合わせるジュニ。しかし、10年前とは違う違和感を感じていた。そんな背景には、少しづつジュニの心の中にヒスが入ってきていることがあった。ジュニは、ヒスといると自然と笑顔になっていた。そんなジュニに気づいたソギョンは、激しく嫉妬する。

ジュニは、10年前のウニョンの姿を、ヒスの中に感じていた。そしてヒスは、その一途な想いを、ジュニにぶつけ続ける。そんな姿をみたヨンウもまた、ジュニに嫉妬し、ついついジュニの車に傷をつけたりしてしまう。そんなヨンウに気づいたジュニは、ヨンウを叱咤しながらも、自分はヒスの想いには答えられない立場、としてヨンウに対して、ヒスに想いを伝えるように言い、自分は身を引く覚悟を決める。

その後、ジュニに振られた思いから、一人で姿を消したヒス。そんなヒスを探し出すヨンウ。ヒスは、ヨンウが抱いている想いとは違えども、ヨンウが大切な人であることを実感する。一方ジュニは、日増しにヒスに対する想いが大きくなっていくのだった。

  

さてさて、イライラしていきました。ヒスもうっとおしいし、ジュニもあっちゃこっちゃ行っててイライラするし、全般感情移入できる登場人物がいなすぎます。唯一チョ・ヒョンジェのヨンウだけは、まともに一途でいいかなとか思ってたら、なんか理解できない行動始めるし。こういうパターンはダメなパターンすね。

2009年11月25日 (水)

視聴終了『ベートーベン・ウィルス』第15話~最終回18話

ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX I

全18話 キム・ミョンミン イ・ジア 2008年

 

なかなか楽しんでます。こういうドラマ今までなかったですからねえ。よく作ったと思います。どうでもいいんですけど、キム・ミョンミンって、『白い巨塔』で主役、日本では唐沢寿明がやってましたが、雰囲気似てるんですよね。今更ながらいい配役だったんだなあとか思います。

  

カン・マエは、ゴヌの楽団に対して、解釈が間違っていると批判し、他の審査員に対してもオーディションを落とすことを提案する。そして楽団としてはオーディションには失敗し、少しずつ団員たちはバラバラとアルバイトなどを始めるようになっていく。そんな中で、ルミは耳が聞こえなくなっても音楽がやっていけるよう、編曲の勉強を始める。そんな中、ゴヌの楽団に歌謡曲の伴奏の依頼が来る。楽団員の生活もあるため、ゴヌは引き受け、ルミと一緒に編曲することにする。

そのころカン・マエは、新しい市長の就任式での演奏を拒むなど、対立が深くなっていき、市長はカン・マエをくびにすることにする。ところが公認の指揮者がひどい実力だったため、楽団員たちは抗議活動を始めるようになる。すると市長はさらに怒り、交響楽団を解散させようと考える。

事実上の解散となり、活動ができなくなった交響楽団とゴヌの楽団。ゴヌは必死でスポンサーを探すなど生き残る道を探す。そして、二つの楽団を合体させて公演を行うことを思いつく。一方、カン・マエはミュンヘンの楽団からのオファーを受けて、ドイツへ行こうとしていた。なんとか合同楽団の最初の公演には、カン・マエに指揮棒を振ってもらいたいゴヌとルミ。そして公演が始まった。公演も終盤、カン・マエがやってくる。楽団を続けていくことはつらく厳しい道であり、もう後戻りできないことを告げ、指揮棒を振る。晴天の冬の公演には、「第九」が響くのであった。(完)

  

なんか、ちょっとストーリーはまとまらない感じではあるんですが、でもまあ、俳優たちの演技、音響、映像だけでも十分楽しめる内容でした。割と高めの第26位ランクイン!

2009年11月24日 (火)

視聴中『四姉妹物語』第1話~第8話

四姉妹物語 コレクターズBOX [DVD]

全20話 ハン・ジェソク チェリム 2001年

 

ちょっと古いドラマです。古いドラマは、今は主役級の人がすごい脇役で出てたりして、豪華です。このドラマも、パク・イェジンとかチ・ジニとかが脇役で出ていて、すごいです。まあ四姉妹ってタイトルからしても、登場人物は多そうですが。

  

ボミン病院の院長には、4人の姉妹がいた。ひと際落ち着いて大人のヘジョン、負けん気の強いユジン(チェリム)、古い彼氏テソク(チ・ジニ)を捨て、金持ちとの結婚間近のユミ、病弱な大学生のユソン(パク・イェジン)。4人は3女の婚約式を前に、仲良く暮らしていた。そんな時、幼いころから同居していた幼馴染のヨンフン(ハン・ジェソク)が留学から帰ってくる。ヘジョンとユジンは共にヨンフンを想っていた。

ユジンは親に勧められたお見合いで、ジュノと出会う。ジュノはユジンを気に入り、積極的に近寄ってくるようになる。ヨンフンを想っていたユジンだが、ヨンフンの中途半端な態度に、ジュナと結婚すると言い出す。しかし、家族みんなで集まった場で、ヨンフンはユジンにプロポーズをする。一方、ユソンは、大学で講師をしているギチョルに想いを寄せており、色々な方法でアプローチしていく。

そんな時、ヨンフンは、自分の母親がユジンの父の病院に入院していることを知る。そして、自分の母親は、植物状態になっていた。病院の院長の策略により、ヨンフンの母親が植物状態になったのはユジンの父のせいで、しかもそれを隠ぺいしていた、というような誤解をしてしまう。ユジンの父に激しく抗議するヨンフン。心臓の悪かった父は、ショックで死んでしまうことになる。

父の死後、借金と、ユソンの手術費用のために、病院を売らざるを得なくなった。病院を購入したのは、ほかでもないヨンフンの母を植物状態に追いやったミン院長で、そこに責任者として配属されたのは、留学後ミン院長の側近となっていたヨンフンだった。そしてヨンフンは、人が変ったように、冷酷に病院の運営を始めるのだった。

  

やっぱり、けっこう古めのドラマなので、コテコテの韓国ドラマ要素満載です。憎しみ・憎悪的な。このところ新しめのドラマが多かったので、逆に新鮮かも。チェリムって変な顔でまあまあ好き。

視聴中『ベートーベン・ウィルス』第11話~第14話

ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX I

全18話 キム・ミョンミン イ・ジア 2008年

 

このドラマ、どの辺に感情移入すると一番面白いのかなと、終盤までずっと考えていたわけですが、カン・ゴヌ(チャン・グンソク)が一番愛着わきそうな気がします。まあ、そんな視点で引き続き・・・。

  

ようやく楽団も落ち着いてきたところであったが、ここに来てルミが被害を受けた詐欺の3億ウォンに関して、責任を問われそうな事態となってくる。カン・マエは何とか事態を収拾しようと、市長に脅しをかけてまで奔走する。そして、ルミの件を闇に葬る代わりに、かつての素人団員達をすべて解雇することとなる。

解雇された団員達は、市のフェスティバルに参加し、そこで高評価を得られれば、楽団に戻れるというような条件を与えられる。そしてその楽団はゴヌが率いることに。しかし、フェスティバルには名のある楽団しか参加できず、参加自体が困難に陥る。そんな時、カン・マエは、裏の手をまわして、ゴヌの楽団が参加できるように手配する。また、有名ピアニストまであっせんする。そのことを知ったゴヌは、侮辱されたと怒り、結局二人は音楽性の違いからも、決別することとなる。

フェスティバルは結局市庁の妨害により、途中で演奏を中断せざるを得なくなった。そこで、ゴヌは市の交響楽団となることは諦めて、民間の企業をスポンサーにつけての、民間オーケストラを目指すことを考える。そしてスポンサーのオーディション、そこに審査員として現れたのは、カン・マエだった。

  

人間関係が入り組んできました。最後のまとめに向けて、いったんこじらせている、というところでしょうか。まあ、ストーリー自体は飽きさせず、十分見ごたえはあります。そしてなんといっても音。音源は別撮りにしても、よく撮影されていると思います。

視聴中『初恋』第1話~第4話

初恋 [DVD]

全16話 チョ・ヒョンジェ チョ・アン 2003年

 

韓国ドラマで『初恋』っていうと、一般的にはペ・ヨンジュン様とチェ・スジョンとかのドラマだと思うのですが、これはわりとマイナーなドラマ。チョ・ヒョンジェがかっこいいから割と好きなので、観てみることにしました。大外れは覚悟の上です。

 

大学の美術教師ジュニ(シン・ソンウ)は、忘れずにいる初恋の人がいた。しかし彼女は突然姿を消してしまっていた。そんなジュニを思い続けるソギョン(キム・ジス)がいた。ソギョンはジュニに強い思いをぶつけ続け、とうとう二人は結婚することになった。

一方、その大学で学ぶ学生、ヨンウ(チョ・ヒョンジェ)がいた。ヨンウには、幼馴染の親友ヒス(チョ・アン)がいた。ヨンウは、密かにヒスをおもっていたが、ヒスはそんなヨンウの気持ちには気づかずに、講師としてやってきたジュニに一目ぼれするのだった。

ヒスはジュニにどんどん近づいていく。そんなヒスをヨンウは歯がゆい気持ちでただ見ているだけだった。そんな時、ヒスはジュニが結婚することを知る。大きなショックを受けるヒスであったが、「自分は独身のジュニさんを好きになったわけではない」と、想いを貫く決心をする。

 

さわやかーな雰囲気で、ドロドロのストーリー開始です。多分、結末は想像通りと思いますが、途中ずいぶんイライラしそうな気がします。あと、ちょっと気づいたのは、このドラマ、チョ・ヒョンジェ君は完璧な脇役っすね。

2009年11月23日 (月)

視聴中『ベートーベン・ウィルス』第5話~第10話

ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX I

全18話 キム・ミョンミン イ・ジア 2008年

 

それにしてもこのドラマ、どんな撮影の仕方してるんですかね。音は当然吹き替えと思いますが、わりとそうは見えないシーンが多いです。やっぱり役者も多少役作りで練習してきているのでしょうか。音だけでも聴きごたえあるドラマです。

 

公演間近になり、団員が次々とここの理由によって抜けて行ってしまう。少ない楽団で一人の欠員も痛いところではあったが、カン・マエは強引に今までどおりに公演を行うことにする。すると、抜けて行った団員達が、次々とその音楽への情熱から戻ってくる。そして公演は大成功となる。そんな時、ルミは耳が聞こえなくなってしまう。すぐに聞こえるようにはなったが、カン・マエの紹介で病院で精密検査を受けることに。

公演を大成功に終えたカン・マエは、市の交響楽団の指揮者を正式に引き受けることになる。ところが、カン・マエは以前のメンバーではなく、新たにプロを雇って楽団を作るという。そのオーディションを受けた旧楽団員は、ゴヌ以外ことごとく落されてしまう。そんな時、ルミは、病院で4ヶ月後に耳が聞こえなくなると宣告される。

一方のゴヌは、カン・マエに指揮者としての弟子入りを申しでる。しかしカン・マエは、その才能は自分では活かしきれないと考え、いったんは断る。しかしゴヌは再びカン・マエに頼み、弟子入りすることになる。そんな時、カン・マエの楽団は「第九」の演奏を頼まれる。最初は難しすぎると拒否するが、旧楽団員の「第九」の演奏を聴き、彼らを楽団に入れたうえで演奏することを決意する。実は旧楽団員たちは、「第九」だけを必死で練習していたのだった。

そのころ、ルミは次第にカン・マエに惹かれるようになり、ゴヌはルミに想いを寄せるようになっていた。しかしルミはカン・マエに冷たくされ、ゴヌはそんなルミを知り、想いを伝えられずにいた。「第九」の公演は、紆余曲折ありながらも無事終了。感動に浸る団員達の前で、ゴヌはルミにプロポーズをする。しかしルミはカン・マエへの想いもあり、涙してその場を離れてしまうのであった。

  

いやー、音に感動です。ストーリーもけっこう面白い。ただちょっとヒロインが魅力不足で、感情移入しづらいのですが・・・。ところで、ゴヌ役のチャン・グンソクって、今けっこう人気あるみたいですね。ホン・ギルドンで観たばっかりでしたが、アクセス履歴見ると、「カン・ジファン」での検索より多かったみたいです。確かにジャニーズっぽい顔ですけどね。チョン・ジョンミョンとちょっとキャラが被る気がします。坊主なだけか?

2009年11月22日 (日)

視聴終了『透明人間チェ・ジャンス』第17話~最終回20話

透明人間 チェ・ジャンス [DVD]

全20話 ユ・オソン チェ・シラ 2006年

 

なんだか見るのがかわいそうになってきてしまっているのですが、それだけ感情移入できているということなのでしょうか。うーん、ちょっと違う気もするが・・・。でもまあしっかり最後まで観ていきましょう。

 

とうとう子供のことを忘れてしまったジャンス。どうやら昔の記憶に戻っているようだった。驚いてソヨンは病院に行き医師にきくと、子供を残して死んでしまうことへの恐怖から、自ら忘れている可能性があると言う。ソヨンや会社の同僚たちは、なんとか元に戻ってもらおうと、あの手この手で恐怖を取り除こうとする。そして、自分の娘のスピーチの発表会で、自分への思いを聞いたときに、とうとう記憶を取り戻す。

元の状態に戻り、一時の幸せな時を過ごすジャンス達だったが、ソヨンは20年前に移植した腎臓が拒否反応を起こし始めており、透析を受ける日々となっていた。しかし、ジャンスに心配をかけることはできず、黙って苦しむソヨン。そんな状態をたまたま知ってしまったジャンスは、自分の腎臓をソヨンに移植することを決める。しかし、全身麻酔を受けることは、アルツハイマーのジャンスにとって、意識が戻らない可能性のある危険なものだった。

ジャンスは、自分がすべてを忘れてしまう前に、なんとかお世話になった周りの人々に挨拶がしたいと考え、生前葬をすることにする。しかし周りの人々は死を後押しするようなものだと思い、参加しようとしない。そんなジャンスの気持ちをしったヒョンスは、なんとか周りの人たちを集めて、生前葬に参加することに。自分の感謝の気持ちを伝えたジャンスは、いよいよソヨンの手術に向かう。ジャンスの意識が戻らない可能性があることは、ソヨンの父以外とジュノ以外は知らないままで。

そして、手術は行われた。移植は無事成功。ソヨンは意識を取り戻す。しかしジャンスの意識は戻らない。ソヨンは事実を知り、自分も安静にしなければいけない中で狼狽する。そんな時、ヒョンスの元にジャンスから手紙が届く。そこにはソヨンへの遺書が入っていた。迷うヒョンスであったが、それをソヨンに届ける。遺書を呼んだソヨンは、ジャンスの思いを知り、なんとか前向きに捉えることにする。そんなあるとき、ソヨンは夢を見る。ジャンスの意識が戻り、幸せに暮らす夢だった。翌日、同じ夢を家族みんなが見ていた。ジャンスが最後の挨拶をしたのかもしれない。その日、ジャンスは永遠の眠りにつき、家族たちは新たな一歩を踏み出す決意をするのだった。(完)

わりと最後ストーリー動きましたが、このドラマらしい最後でした。なんだかぐぐっと来る面白さは無いんですが、これでもかってくらい泣けたのは、やっぱり面白かったということでしょうか。とにかく泣きたければ間違いないドラマだと思います。第59位にランクイン。

視聴中『ベートーベン・ウィルス』第1話~第4話

ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD BOX I

全18話 キム・ミョンミン イ・ジア 2008年

 

特に俳優も女優も好きなタイプではなく、単純な中身への興味から観はじめました。韓国では大ヒットしたドラマなんですよね。イ・ジアは『太王四神記』でデビューしてブレイクした人。確かに見た目はともかく、演技はデビューとは思えないレベルでした。さて、このドラマは?

 

市庁で公務員として勤務するトゥ・ルミ(イ・ジア)は、自分の思いつきで作った企画が通ったため、市でオーケストラを作る企画を任されることに。ところが、運営費として企画プロデューサーに支払った3億ウォンが、詐欺で奪われてしまう。ばれるとくびになるので、なんとか寄せ集めのメンバーでオーケストラをやることに。その中で、天才的なトランペット奏者で警察官のカン・ゴヌ(チャン・グンソク)と出会う。そして、ルミが雇った指揮者は、天才的な指揮者ながら、その傍若無人振りで音楽界を追放されていた、カン・マエ(キム・ミョンミン)だった。

カン・マエは当初、素人の集まりであったルミの楽団の指揮を拒否するが、カン・マエの愛犬を助けたことで、やむを得ず指揮を引き受けることに。しかし、細かい指導は行おうとせず、ただ厳しい言葉だけで罵倒するカン・マエに、楽団たちは離れて行ってしまう。そんな中、ゴヌが、他の楽団をこっそりと指導し始めると、楽団はメキメキとまとまりを見せ始める。そんなゴヌを見たカン・マエは、その才能に驚き、それと同時に自身のライバルを思い出すのだった。

楽しそうに練習する楽団員たちを見て、いったん楽団の指揮をゴヌに任せるため、カン・マエは怪我をしたふりをして、ゴヌに指揮をやらせる。すると楽団はどんどん実力をつけていった。しかしそんな時、3億ウォンの詐欺にあっていたことが市長にばれてしまい、なんとか公演はできるようになったものの、スケジュールが後ろ倒しになってしまう。その公演日は、停職中だったゴヌが復職する日だった。

 

けっこう、引き込まれる展開。なかなか面白いです。ここからストーリーとしてどういう風に広げていくのか、ちょっと心配してしまうような展開ですが、期待できそうな滑り出しと言えそうです。

視聴終了『快刀ホン・ギルドン』第19話~最終回24話

快刀ホン・ギルドン BOX-I [DVD]

全24話 カン・ジファン ソン・ユリ 2008年

 

終盤がやってきました。ここまで期待を大きく上回る面白さ。久々に腹から楽しんでいます。比較的史劇は評価高くなりがちなんですが、これはちょっと現代劇的な要素も入っていたりするので、史劇というジャンルとはちょっと違うように感じます。まあ「ホン・ギルドン」自体が空想人物ですからね。

 

気持ちを確認しあったギルドンとイノクは、一時の幸せな時を過ごす。しかし、朝廷の刃は今度はイノクに向かっていた。イノクがかつて自分が殺した親友の娘と知ったギルドンの父は、イノクを総動員で探す。そんな時、イノクをかばった育ての祖父が殺されてしまう。するとそのタイミングで、チャンフィはイノクに出生の真実と、自分の両親・育ての祖父を殺した人物が、ギルドンの父だったと知る。

怒りで商機を失ったイノクは、ギルドンの父を殺しに行くが、父をかばったギルドンを誤って刺してしまう。ショックで倒れたイノクをチャンフィが引き取る。イノクは自分の運命に困惑しつつも、ホ・イノクではなく、本当の名前である「リュ・イノク」として生きる決心をする。それはギルドンとの決別を意味した。そしてギルドンの父は、王を救うために、すべての罪を自分に着せて、処刑されることで混乱した事態の収束を図る。こうしてとうとうギルドンの父は毒薬を賜ることになる。

そして、ギルドンとチャンフィは手を結び、とうとう王を襲撃することにする。見事作戦は成功し、とうとうチャンフィは念願の王となることになった。チャンフィはギルドンを高官にすることを望んだが、ギルドンはそれを辞退する。そんな時、ギルドンはある陰謀により、「官職を辞退したのは自分が王になるため」という誤解をもたれてしまうことになる。そして、チャンフィとギルドンは、周りからの圧力もあり、決別することになる。

ギルドンら活貧党の本拠地を、総攻撃することを決めたチャンフィ。イノクはなんとか戦いを止めたく奔走するが、願いはかなわず戦いは開始される。イノクはチャンフィに、ギルドンのもとに行かせてほしいと懇願する。最初は拒否するチャンフィであったが、深く結ばれた二人の縁を思い、とうとうギルドンのもとに送りだす。ギルドンのもとに戻ったイノクは、ギルドンらとともに、官軍を迎え撃つことになる。多勢に無勢、勝敗は見えており、陣営に残るすべての人間が死を覚悟していた。そして官軍の総攻撃が始まった・・・。

現代、世の中を変えようとするホン・ギルドンは、みんなの心の中にいつまでも生きている。(完)

    

ラストは若干惜しかった感じですが、まあでも総合的に大満足でした。何が良かったかって、何といってもソン・ユリ。このキャラは今まで見たドラマの中でもベスト5に入るんじゃないでしょうか。完全にカン・ジファンを食ってました。素敵な痛快活劇です。第14位にランクイン!

2009年11月21日 (土)

視聴中『透明人間チェ・ジャンス』第13話~第16話

透明人間 チェ・ジャンス [DVD]

全20話 ユ・オソン チェ・シラ 2006年

 

泣きの連発。泣けるのはいいけど、このまま最終回まで泣かせるつもりだとすると、泣く機会が増えすぎて免疫できてしまいそうです。さて、どんな展開になっていくのか。

 

なんとかジャンスと見つけ出したソヨン。しかしジャンスはヒョンスと一緒にいた。連れ出そうとするが、ここまでほっておいて、病気の原因になっているのはあんただ、として、ソヨンにジャンスを渡そうとしないヒョンス。しかしジャンスと一緒にいるうちに、ジャンスが如何に子供たちを愛しているのかを知ることになり、子供たちと一緒にいることが唯一の薬であると悟る。そんな時ジャンスは、ビデオを撮る。それは、子供たちの16歳までの誕生日毎に宛てたビデオメッセージだった。

ヒョンスがジャンスをソヨンに返そうと思った時、ヒョンスは姿を消した。自分の病気の姿を見せたくないためであった。なんとか探し出したソヨンはジャンスを家に連れて帰る。しかし悪化した姿をみて、ソヨンの母はジャンスを施設に入れることを決心する。当然ソヨンは反対をするため、ソヨンの母は、ジャンスを説得して勝手に施設に入れてしまう。

施設に行ったとは知らず、ジャンスを探すソヨン。そんな時子供たちは、たまたまジャンスのビデオを見てしまい、病気のことを知ってしまう。そしてソヨンは母親がジャンスを施設に送ったことを知ると、必死で施設を探す。子供たちの父親への愛情やソヨンの様子を見た母親は、とうとうジャンスを戻すことがベストと考え、施設から戻す。

母親にはちょっといらっとしましたが、基本的には泣けるシーン満載です。同僚の必死なシーンなんかもかなり泣けます。まだ最終回まで4話あるわけですが、どんな方向にもっていくのでしょうか。

視聴中『快刀ホン・ギルドン』第15話~第18話

快刀ホン・ギルドン BOX-I [DVD]

全24話 カン・ジファン ソン・ユリ 2008年

 

序盤の盛り上がりがいったん落ち着いて、これから多分クライマックスへの準備が始まっていくと思うのですが、かなり面白く作られているので、多少ストーリーが停滞しても十分見れます。さてさて。

 

王のもとに潜入したギルドンとイノク、四寅剣を無事盗み出し、命がけで宮廷を脱出する。一方、王はチャンフィとついに対面する。チャンフィは王に対して、徹底的な宣戦布告をする。チャンフィの正体が王子であることを知ったイノクは、一瞬戸惑うものの、チャンフィの希望によりすぐに今まで通り接するようになる。

その後、イノクは活貧党に仲間として加わることになる。しかし、活貧党は四寅剣を盗んだことにより王を敵に回しており、一気に包囲網が厳しくなっていく。そんな中、イノクが加わって最初の仕事は、アヘンの奪取。アヘンの密輸をしていた視察団から奪い取るが、どさくさに紛れてギルドンを殺そうとしたチャンフィの側近の毒矢によって、逆にチャンフィがかばったことで重傷を受けてしまう。

ギルドンが解毒剤を手に入れたことで、一命を取り留めたチャンフィ。そんな中でチャンフィは、イノクが実はギルドンの父親によって殺された高官の娘ではないかと思い始める。そんな時、巷では幽霊による両班連続殺人が起こる。その幽霊の正体は、実はギルドンが仲良くしていたおばさん達だった。結局そのおばさん達は、官軍によって殺されてしまう。そこでギルドンは、人の命を奪うのではなく、世の中を変えることを改めて誓う。

   

少しづつ、いろんな伏線がとかれ始めてきました。なんとなくストーリーが読める展開にはなってきたのですが、脚本がうまいこと作られているので、多少読めても全く気になりません。おもろ。

視聴中『快刀ホン・ギルドン』第11話~第14話

快刀ホン・ギルドン BOX-I [DVD]

全24話 カン・ジファン ソン・ユリ 2008年

 

ちょっと中身にはあんまり期待してなかったんですが、なんかハマってきましたよ。ちょっと久々のハマり方してます。この辺から中盤なので、中だるみしてこなければ、かなり上位にきそうな期待。

 

自分を死んだことにしていたギルドンは、イノクと遭遇しても、うまく逃げて正体を現すことはしなかった。間もなくして、少女たちを売り払うべく、彼女らを乗せて高利貸しが船を出そうとする。そこで、ギルドンはやむなくチャンフィと手を組むことに。ギルドンが官軍を引きつけている間に、チャンフィは少女を救う。一方官軍の中には、ギルドンの父もおり、父はギルドンが盗賊の中にいることに気づく。

ギルドンは、その後もイノクのことを遠くから見守るだけであったが、ある時ギルドンを行動を共にしている盗賊の党首が、イノクにたまたま姿を見られてしまう。ただただ懐かしく昔話をするイノク。しかしその姿をギルドンは遠くから見ていた。酒に酔い眠りについたイノクは、ふとギルドンの姿を見かける。最初は夢と思いそのまま眠りにつくが、その後座っていた場所に体温が残っていることを感じ、現実だったと悟り、ギルドンを追う。そして二人はとうとう再開を果たす。

再開を果たしたものの、追われる身で常に危険が伴うギルドンは、イノクを遠ざけようと考える。しかしイノクはどうしても離れたくない。そのころ、ギルドン達の盗賊団は、義賊として活貧党としてもてはやされるようになる。その名の通り、盗品を貧民に分け与え続ける。そんな時、活貧党の仲間が捕まってしまう。助けるために、ギルドンは自ら捕まり、仲間を解放させる。

ギルドンを助けるべく、活貧党の仲間たちは、チャンフィが探している四寅剣を盗む代わりに手を結ぶことにし、宮殿に潜入することを計画する。そして、王のもとにキーセンのふりをして近づく役として、イノクが自ら危険を冒すことを望む。そして、王のもと、イノクと捕まっているギルドンが顔を合わせる。

   

しっかり笑いを入れているのに、ストーリーもしっかりしているわけです。そして何より、イノク(ソン・ユリ)のキャラがよすぎます。雪の女王の時と遜色ない役柄を演じています。さすがです。いやー、ここまで面白い!

2009年11月20日 (金)

視聴中『透明人間チェ・ジャンス』第9話~第12話

透明人間 チェ・ジャンス [DVD]

全20話 ユ・オソン チェ・シラ 2006年

 

早くも、シリアスムードが強くなってきています。まだ中盤に差し掛かったくらいのところなのに、これから一体どんな展開になっていきのでしょうか。

 

婚約を破棄したジュノであったが、そんなジュノをソヨンは受け付けない。ジュノはなんとか受け入れてもらおうと、ソヨンの家族をひまわり畑に連れていく。そこで、ジャンスと遭遇してしまい、昔を思い出したソヨンは涙する。そんな時、ジュノはひょんなことからジャンスの病気を知ってしまう。病気のジャンスからソヨンを奪えないと考えたジュノは、嘘をついてソヨンと決別する。

ジャンスには、病気を唯一理解する信頼できる上司がいた。しかしその上司は部下をかばって殉職してしまう。しかもその上司も、末期の肝臓がんであったのだ。そんな上司を知りジャンスは、自分のこととダブって見え、上司の家族に怒りをぶちまける。

その後ジャンスの病気はさらに進行し、とうとうソヨンの父親が知ってしまう。ソヨンの父は、ソヨンに再婚を迫るが、拒まれると、倒れてしまう。その時ソヨンは、自分の腎臓は20年前に自分の父親が提供したものであったことを知る。そして父親の意向を受けて、ソヨンはジャンスと子供たちを遊ばせることにする。ところがその最中、ジャンスは発作により子供たちを置き去りにしてしまう。怒ったソヨンは子供たちを連れて帰るが、その時のジャンスの持ち物を見て、病気のことを知ってしまう。

ソヨンはジャンスを必死で探し見つけるが、その症状の進行具合に愕然とする。そして、どうすることもできず、ただただ泣くばかりであった。

  

やばいっす。現時点で泣けます。このまま最終話まで泣かせ続けるつもりでしょうか。体がもちません。とりあえず、残り期待します。

2009年11月19日 (木)

視聴中『快刀ホン・ギルドン』第7話~第10話

快刀ホン・ギルドン BOX-I [DVD]

全24話 カン・ジファン ソン・ユリ 2008年

 

このドラマに関しては、時代劇とは思わないほうがいいですね。娯楽作品と思いましょう。賛否両論あるみたいですが、期待の仕方を間違えなければ、しっかりと楽しめるドラマのような気がします。

 

自分に濡れ衣がかかっていることを知り、その濡れ衣を、せめて父親には伝えようと思うギルドン。しかし、父親は、濡れ衣であるという事実を知っても、それを公表しようとはせず、ギルドンの弟を助けるために、ギルドンを捨て石にしてしまう。それを知ったギルドンは深くショックを受ける。そして、無実の罪で処刑されそうになっている人々を救うために、自らおとりとなり、官軍の矢に刺さってがけから落ちてしまう。

それを知ったイノクは、必死でギルドンを探す。ギルドンは盗賊の仲間に助けられて一命を取り留めていたが、悪い両班たちから金品を奪い取り、貧民に分け与える義賊になることを決心し、その危険さから、イノクとは決別することを決心する。そして、師匠の和尚を経由して、自分は死んだとイノクに伝える。信じられないイノクであったが、証拠を見せられて愕然とする。

一年後、ギルドンは義賊としての活動を続けており、イノクはチャンフィの商団で働くようになっていた。ある時、イノクはたまたま倉庫に監禁されている少女を発見する。清に売られるところだった。なんとか助けだそうとするイノク。同じころギルドンも、清に少女を売り飛ばす商団がいることを知り、なんとかその少女たちを助けようとしていた。そして、助けに行った先で二人は鉢合わせすることになる。

   

ちょっとドラマ色が濃くなってきました。悪くは無いです。ストーリー自体はしっかりしているので。そんでもって何よりも特筆すべきなのは、ソン・ユリ可愛すぎる、ってことです。いや、まじで。雪の女王以来、ソン・ユリにやられてます。アイグー、オットッケー。

2009年11月18日 (水)

視聴終了『イヴの反乱』第13話~最終回18話

イヴの反乱 [DVD]

全18話 チョン・ウンイン ユ・ホジョン 2006年

 

そこそこ面白くは観れてます。まあこれ以上すげー盛り上がりがあるとは考えづらいですが、まあ最後まで見てみましょう。そうそう、息子ジュン役のキム・ボムは、今すごい人気なんですよね。

 

ミジュの復讐をなんとか止めようとするソクは、ミジュの家に忍び込んで、証拠の裏帳簿を探し出そうとします。ところが、ジュンに泥棒だと思われて通報されてしまいます。捕まったソクは、結局またミジュに弱みを握られることに。ソクもソクで逆にミジュを落とし込もうと、あの手この手でうそをついていきます。

そんな時、ジュンは、ウジンと一緒に、自分の父親を探し始めます。とうとうかつて働いていた餃子屋を探し出した二人。もう少しで父親が割り出せそうなところでしたが、結局何もわからないまま。一方ウニョンは、少しづつミジュとソクの関係をあやしく思い始めます。そしてとうとう、二人の名前が刻まれた聴診器を発見して、二人が夫婦であったことを知ってしまうのです。ここからウニョンの逆復讐が始まります。

ウニョンにより、ジュンは自分の父親が誰だったのか知ってしまいます。ショックを受けたジュンですが、ウニョンの狙いとは裏腹に、ジュンはすぐに母親を許し、父親も受け入れるのでした。一方のミジュも、最後の復讐は諦めて、アメリカに帰ることにします。何も知らされなかったウジンはショックを受けます。1年後、ウジンは野球選手として復活し、そこにミジュが現れます。そして二人は結ばれました。(完)

 

ハッピーエンドに仕上げてはいますが、なんかすごく無理やり感。全体のドラマの作りこみ自体はよかったのですが、ストーリー自体がちょっとお粗末でしたね。まあそれなりには楽しめる作品です。第104位にランクイン。

視聴中『透明人間チェ・ジャンス』第5話~第8話

透明人間 チェ・ジャンス [DVD]

全20話 ユ・オソン チェ・シラ 2006年

 

この手のドラマは悲壮感を漂わせようとすればいくらでもできちゃうようなもんなんですが、そこをどういうタッチで描いていくのかがこのドラマの見どころかと思います。脚本次第かなー、偉そうだけど。

 

病気になったジャンスをよそに、ソヨンは離婚を進めていく。どうしてもソヨンと離婚をしたくないジャンスは、何度も家に行って子供たちと遊んだりするが、ソヨンは寄せ付けない。そんな時、ジャンスはソヨンがジュノと会っているのを見てしまう。ソヨンはジュノと会うごとにどんどん距離を縮めていっていった。

ジャンスは、進んでいくアルツハイマーの症状の中で、なんとかして自分の家族に役に立ちたい、自分の生きた痕跡を残したいと考える。子供たちにいい思い出ができるよう、楽しませるよう努力したり、お金を作って養育費として渡したり。そのころジュノは、取引先の娘と婚約を迫られていた。断れば自分の会社が危ない。しかしソヨンを諦められないジュノは・・・。

 

ストーリーこ自体は、スピード感もなく、4話分のあらすじが上記程度であるように、ストーリーに複雑さはまったくありません。ただ、なぜか引き込まれるのは、やっぱりこの主人公の人間性。いいキャラです。この辺から、少しづつみんながジャンスの病気に気づいていくんだろうなあ。

視聴中『快刀ホン・ギルドン』第1話~第6話

快刀ホン・ギルドン BOX-I [DVD]

全24話 カン・ジファン ソン・ユリ 2008年

 

実は結構楽しみにしていたドラマ。とうとう観はじめました。ソン・ユリが好きってのもありますが、直感的にずっと気になっていました。ホン・ギルドンって、イルジメと同じくらい韓国では英雄とされてる人なわけですよね。さて、どんなお話でしょう。

 

父親は両班の高官であるにもかかわらず、母親が妾であるがゆえに、奴隷の身分となっているホン・ギルドン(カン・ジファン)。父親からも冷たくされ、居場所のないギルドンは、ならず者として賭博に明け暮れながら、清へ脱出することを考えていた。一方、清から朝鮮に戻ってきたイノク(ソン・ユリ)は、その船の中でチャンフィと出会う。そのどこか陰のある男チャンフィは、実は宮廷を追われていた王子であった。

清から船が到着すると、ギルドンは、イノクと出会う。ギルドンはなんとかイノクに清の言葉を教えてもらいたいと、近づく。最初は喧嘩ばかりしていた二人であったが、イノクはギルドンに助けてもらったことで好感をもつようになり、またギルドンも、イノクの意外な優しい面やどんなときも明るい表情を見ることで、少しづつ惹かれていくようになる。

そんな時、たまたま追われていた盗賊の党首が、殺されて死んで行くところに遭遇する。盗賊はギルドンに、棒を託して、「仲間に逃げろと伝えてくれ」と言い残す。最初はためらったギルドンであったが、結局盗賊の仲間を助けることにする。しかし、盗賊を助けたことで、ギルドンは行こうと思っていた清に行けなくなってしまう。

そんな時、イノクは追われていたチャンフィをひょんなことから助けることに。しかし、見られてはいけない傷を見られたことで、チャンフィはイノクを殺さなければいけないことになる。チャンフィはいったんはイノクを殺そうとするが、助けてくれた恩と少しづつ心を奪われていたことから、結局殺すことはできなかった。しばらくして、イノクは川でおぼれたところをギルドンに助けられ、再開を果たす。

一方、ギルドンの腹違いの弟イニョンと、その母親は、事あるごとにギルドンを厄介扱いにする。とうとう、ギルドンを追い出すために、策略を立て、ギルドンを殺人と盗賊の犯人に仕立て上げる。しかし、ギルドンは、村人からは義賊ともてはやされるようになっていく。そんな濡れ衣を着させられたギルドンだが、イノクだけはすぐに濡れ衣と信じ、ギルドンについていくという。そんな時、ギルドンは逃亡するチャンフィと出会う。チャンフィは、ギルドンが濡れ衣を着させられた事件の真犯人だった。

対決をする二人であったが、結局決着はつかなかった。そして今後もライバルとなることを、二人とも感じるのであった。そして、ギルドンは以前の盗賊たちとともに、自分が濡れ衣であることを証明すべく、動き出すことにする。一緒についていくというイノクに対して、危険であるから待っていろ、と言って去っていく。

  

コメディ要素を交えながら進んでいくストーリー展開。ストーリー自体もしっかりしているし、展開もコメディタッチの部分が多く、観やすい感じです。これからわりと長い24話、どんな話になっていくのか。出足はなかなかいい感じ。それにしても、ソン・ユリは演技うまくなったなあ。

2009年11月17日 (火)

視聴中『イヴの反乱』第5話~第12話

イヴの反乱 [DVD]

全18話 チョン・ウンイン ユ・ホジョン 2006年

 

役者が知らない人ばっかりなので、正直相当面白くないと、盛り上がってこないと思うのですが、さて序盤から中盤へ、盛り上がりはあるのか。

 

ソクの弱みを握ったミジュは、とうとうそれを使って、ソクを離婚させて破滅させてやろうと考えます。そして自分はアメリカに変えるつもりで荷物をまとめると、ミジュに惹かれ始めていたウジンがやってきて、行かないでくれ、と言います。そんな時、ミジュの息子ジュンが登場。15歳の息子がいたことに驚きます。ジュンはソクとの子供、しかしジュンは知りません。

そんな時、ソクは、ジュンが来ていることを知り、そしてとうとう会ってしまいます。最初は自分が捨てた子供に会いたくなかったソクですが、いざ会うと、ついつい一緒にお酒を飲んだり、物を買ってあげたり。怒ったミジュはソクに合わないように言いますが、聞く耳を持ちません。そして、いぶかしげなジュンに対して、さらに携帯電話をプレゼント。たまたまそれを知り合いに目撃され、奥さんの耳に入ると、浮気を疑われるようになります。

そんな二人をよそに、ミジュとウジンは年の差なんか関係なく、少しづつ近づいていきます。ミジュとの会話の中で決心し、とうとう手術をすることにしたウジン、見舞いに来てくれないミジュに対して、あの手この手で来るように仕向けたり、完全にミジュのことが気になって仕方ない状態。一方で本格的にジュンを自分のものにしようと刷り込んでいくソクと、浮気を疑うその奥さん、こちらの溝はどんどん広がっていきます。

 

話だけみると、すごーく暗い話のような感じになってきていますが、基本的にコメディ。暗いような話をうまいこと面白おかしく描いています。中身はあんまりない状態だけど、面白く見れているかな。

2009年11月16日 (月)

視聴中『透明人間チェ・ジャンス』第1話~第4話

透明人間 チェ・ジャンス [DVD]

全20話 ユ・オソン チェ・シラ 2006年

 

正直、あまりにも俳優がマイナーで、通常だったら興味を持つことのないようなドラマなんですが、とにかく観た人観た人の評価が高評価なので、ならば観てやろうと観はじめました。俳優マイナーで高評価のドラマは、けっこう当たったりすること多いわけですが、さてこのドラマは?

 

大恋愛の末結婚をしたジャンス(ユ・オソン)とソヨン(チェ・シラ)も、子供が生まれ、10年の月日がたっていた。刑事であるジャンスは、仕事に明け暮れて、家庭を顧みない生活。ソヨンはそんなジャンスに少しづつ嫌気がさしながらも、保険のセールスでお金を貯め、家を買うほどだった。そんな時、かつてスリでジャンスが捕まえた女、ヒョンスが出所する。ヒョンスは復讐だと言って、ジャンスに近づく。そんなヒョンスを見て、浮気と誤解したソヨンは、さらに自分の息子のアレルギーも知らずに発作させてしまう事件を通し、とうとう離婚を決意する。

そんな時、ソヨンは、ジャンスの前の恋人だったジュノと再会する。ジュノはまだソヨンに想いを寄せており、ソヨンの仕事の後押しをするなど、ソヨンに近づくようになり、ソヨンも心が揺れるようになる。そのころ、ジャンスは頭の痛みから病院で検査を行う。そこでジャンスは、自分が仕事で殴られることが多かったために、外傷性のアルツハイマーにかかってしまったことを知る。

 

タイトル的にはコメディーのような乗りなわけですが、実際には完全な病気もの&泣かせもの、ということであります。確かに、第4話にして、早くもそんな気配がしてきました。ただ、序盤にもかかわらず、わりと構成はしっかりしており、結構見れます。期待できるかもです。

2009年11月15日 (日)

視聴終了『ベストカップル』第17話~最終回20話

ベストカップル DVD-BOX

全20話 アン・ジェウク ファン・シネ 2004年

 

ようやく、最後の最後。感無量です。別の意味で。

 

ソックのゲーム会社は、とうとう大当たりのヒット商品を出すことになります。これにより、ソックは大金を手にすることになりました。調子に乗ったソックは、事務所を移転したり、車を買ったり、ジョンヒに服やアクセサリーを買ったり。しまいにはそれだけでなく、とうとう浮気もしてしまうわけです。さすがに浮気はまずいと思い、浮気相手と別れるソックですが、ジョンヒにバレてしまいます。

完全にさめてしまったジョンヒは、家を自分の名義に変えたうえでソックを追い出してしまいます。さすがにこれは二人とも可哀そうだと思った、ジョンヒョクやアンナは、なんとかして二人を元に戻そうと、あの手この手で作戦を立てますが、なかなかうまくいきません。でもこれがきっかけとなり、二人は本当の気持ちを打ち明けあい、元の恋人同士からやり直そう、と新たな人生を歩み始めるのでした。(完)

 

はあ、やっと終わってくれました。ついたり離れたり意味わかんねーし、どの登場人物にも共感できないし、ラブコメのくせに笑いどころほとんどないし。アン・ジェウクファン以外は見どころなしです。第153位にランクイン。

視聴中『イヴの反乱』第1話~第4話

イヴの反乱 [DVD]

全18話 チョン・ウンイン ユ・ホジョン 2006年

『ベストカップル』がやっちまった感じなので、コメディーものをと思って探しました。あんまりなじみの無い出演陣なんですが、まあ評判もいいみたいなので。このユ・ホジョンって女優、ローズマリーのオンマでしたか。

 

ミジュ(ユ・ホジョン)は、浮気して自分を捨てた元夫のソク(チョン・ウンイン)に復讐をしようと考えながら、アメリカから帰国しました。ミジュは密かにソクの今の妻ウニョンと親しくなっており、復讐の準備は万全です。そんなミジュが借りた家は、家主が実はメジャー入り間近のウジンの家。そんな4人が妙な関係で出会っていきます。

ある時、酔った勢いで元の家に間違ってきてしまったウジン。そんなウジンに、ミジュは誤って肩のけがをさせてしまいます。そのけがは、古傷も相まって、野球生命を脅かすことになってしまいます。そんな中でもミジュは、細かく細かく、ソクへの嫌がらせを始めていきます。

 

まあこんなもんかな、というスタート。これからの脚本次第では十分面白くなっていく要素はあると思います。今後に期待。

2009年11月14日 (土)

視聴終了『ホジュン』第53話~最終回64話

ホジュン BOX7 ~宮廷医官への道~ [DVD]

全64話 チョン・グァンリョル ホン・チュンミン 1999年

 

終盤に入ってきました。さあ、どんな結末を迎えるのか。

 

王の命令により、御医が手を挙げた心筋梗塞の恭嬪の治療をすることになったホジュンは、見事完治させることに成功する。臣下からの反対はまだまだあったが、結局王は、王命としてホジュンを無罪放免にする。こうして、ようやくホジュンは、過去の大きな罪の呵責から解放されることとなった。そんなとき、側室である仁嬪が、王子を産むことになる。仁嬪はドジが担当しており、恭嬪を担当するホジュンは、恭嬪とともに、厳しい立場に追いやられる。

その後、恭嬪は亡くなり、ホジュンはドジのもので宮医として勤務する。そんな時、仁嬪の王子信城君の体調が悪くなる。王子の体調悪化により、自分の立場が悪くなることを恐れたドジは、王子の世話をホジュンに任せる。ところが、ホジュンは、通常考えられない手段を使って、見事王子を治してしまう。王はそんなホジュンに絶対的な信頼を寄せるようになり、とうとうホジュンは御医に任命される。医官としての最高位であり、両班になったことを意味した。

そんな喜びもつかの間、倭軍が朝鮮に攻めてきた。今回は朝鮮が劣勢になり、とうとう王は、都を捨てて、一時逃げることを決める。ホジュンは、医書の荷づくりに時間がかかってしまい、王の出発に間に合わなかった。そんなことを知った王は、自分の供をする医官をホジュンではなくドジにしてしまい、ホジュンは倭軍撃退のため戦地に向かう光海君と供にすることになった。しかし、王とともに逃げていた信城君は急病になり、ドジは何もすることができず亡くなってしまう。王はドジの責任を追及し、牢に入れる。

しばらくして、王が病気に倒れることになる。ホジュンは治療に当たるが、「銃弾を受けてけがをして、針を打つことができない」とうそをつき、ドジに打たせる。見事王は回復し、ドジは釈放される。ドジはホジュンに感謝し、ついていくことを誓う。

ホジュンは、自分の体が変調をきたしてきたことに気づき、なんとか後世に自分の知識を伝えるべく、医書を書き始める。そんな中で、王の正室に王子が誕生する。すでに世子となっている光海君もおり、朝廷は分裂を始める。ホジュンもそんな争いに巻き込まれるが、あくまで患者が優先と考えるホジュンは目の前の病人だけを助け続け、医書を書き続ける。病気になった光海君も見事治療するのだった。

そんな時、王が危篤となる。死期を悟った王は、本当は嫡子の王子を後継にしたかったが、まだ3歳であったため、光海君を後継にすると、ホジュンら臣下に伝える。しかし、光海君を王にしたくない朝廷は、ホジュンを抱き込んで聞かなかったことにしようとするが、ホジュンは受け入れない。その後王がなくなり、光海君が王となった。しかし、ホジュンは朝廷の策略により、王の死の責任を取らされて流刑となる。

流刑先のホジュンは、地元の村人の治療をしながら、医書を仕上げていた。そして、流刑中にも関わらず医書を完成させたことに、光海君は感銘し、とうとうホジュンを宮内に戻すことにする。ホジュンはいったんは戻るものの、故郷に戻りたいと伝え、出ていくことになる。故郷で、流行り病を献身的に治療し続けるホジュン。そして、治療をしながら、ホジュンは静かに息を引き取るのだった。(完)

 

いやいやなかなか。チャングムやソドンヨっぽい作りなんですが、けっこう好きです。勧善懲悪的な感じ。ホジュンの人間の良さもよく出てたし、言葉も一つ一ついい言葉が出るし、テンポもいい。いいドラマでしたー。第37位にランクインです。

視聴中『ベストカップル』第13話~第16話

ベストカップル DVD-BOX

全20話 アン・ジェウク ファン・シネ 2004年

 

まあ、平均よりちょっと長いくらいの、たかだか20話のドラマなんですが、まったくもって長く感じます。もう50話くらい観てる気分。じゃあ観るのやめればいいじゃん、って言うかもしれませんが、そこはポリシーというかなんというか・・・。

 

生活の苦しくなってきた二人、ジョンヒはアンナの紹介でテレビショッピングのモデルの仕事を始めます。ジョンヒは、仕事先でソックよりさらに若い男に好意をもたれるジョンヒ。ソックは面白くありません。そんな時、ジョンヒの父親の会社が倒産。父親は失踪し、残された家族は全員でソック達の家に居候することに。

引き続き、若い男からのアプローチを受けるジョンヒ。たまりかねたソックは、またしても家出。そして、ソックはソックで、以前の銀行のお客さんで、今はジョンヒの上司にあたる女性から、猛アプローチを受けます。そんなこんなで、ジョンヒとソックの溝はどんどん大きくなっていきます。子供のことで、少し近づいたりはするものの、結局はまた離れ・・・。

 

ひどいひどい。もうたまらん。こうなってくると、この女優もすごい不細工のただのおばさんにしか見えなくなってくるし、イライラしてきます。まったくもって感情移入もできないし、ストーリーも盛り上がりもなくまったくだめ。珍しいですわ、ラブコメでこんなにひどいのは。

2009年11月13日 (金)

視聴中『ホジュン』第45話~第52話

ホジュン BOX6 ~宮廷医官への道~ [DVD]

全64話 チョン・グァンリョル ホン・チュンミン 1999年

 

さあさあ、後半戦。どんどんホジュンはすごくなっていくし、話も結構盛り上がるし、なかなか面白い展開。韓国ドラマの史劇は、史実を知らないものが多いので、純粋に楽しめるところもいいですね。

 

王から褒美をもらい、一時の至福の時を過ごすホジュン達。王や恭嬪たちは、ホジュンを宮医にしようとするが、ホジュンは今のままがいいとして受け付けない。新しい家だけを賜り、再び恵民署で働き始める。そして、飛び級して直長となる。一方のドジは、医女とのうわさにより左遷され、明に贈られることとなってしまう。ショックで寝込むドジの母親、とうとう病気になってしまう。そして治療にはホジュンがあたるのだった。最初は抵抗したドジの母であったが、治るにつれて治療を受け入れるようになる。

ドジが明に行っているころ、明の使節がやってくる。なんとか丁重に出迎えたいため、イェジンを伽としてあてがうこととなる。どうしても受け入れられないイェジンは、自殺未遂をする。しかし結局は使節のところに送られるが、たまたまその施設が腹痛になったことで、イェジンがその治療をし、許してもらうこととなった。

そのころ、ホジュンは、偶然ペ・チョンスと出会う。なんと、彼は10年前ホジュンが密貿易をしていたころに、捕まえたその人だった。密貿易は重罪で、かつ両班の娘と結婚をしているという大罪から、ホジュンは捕まれば重罰となる。ホジュンは覚悟するが、どうしてもその時流行っていた疫病の原因を突き止めて治療をする必要があったため、ペ・チョンスを説得し、疫病の治療にまずあたることとなる。

なんとか疫病を抑えたホジュン。とうとう過去の罪のため捕まることとなる。ホジュンの活躍をみて、信用していた王は、免罪にしようとするが、臣下の猛反発にあい、結局罰を与えざるを得なくなる。そんな時、恭嬪が、突然の病に倒れることとなる。御医にも治せない状況。王はホジュンを呼ぶ。

 

王からの信頼を得始めて、いよいよクライマックスに近づいている感があります。これからまだまだ面白くなりそう。久々にいい史劇観ている感じがします。

2009年11月12日 (木)

視聴中『ベストカップル』第9話~第12話

ベストカップル DVD-BOX

全20話 アン・ジェウク ファン・シネ 2004年

 

このドラマって、20話ですよねえ。なんか前回までの展開から、これ以上どうやってひっぱっていくのか、想像がつきません。何か大事件でも起こるのか、まあ期待してみてみましょう。

 

シウンとアンナは、ジョンヒョクをめぐって大バトル勃発。いきなり初対面でつかみあいの喧嘩を始めます。その後も、事あるごとに顔を合わせては、「このオバサン!」「このガキ!」の喧嘩を繰り返します。さて、ジョンヒョクは今後どうしていくのか。

一方のソックとジョンヒは、実家でのごたごたをきっかけに、大ゲンカ。ソックは家を追い出され、ジョンヒはジョンヒでクラブで踊りまくり。すると、ジョンヒは急に産気づきます。ソックは喧嘩の原因を反省し、ジョンヒに電話をすると、産気づいて病院に向かっていると聞いて、急いで病院へ。そして、双子の赤ん坊が生まれます。

そんなころ、ジョンヒに黙って会社を辞めて、ゲーム会社を始めたソック。当然ジョンヒには秘密なので、実家の助けは借りず、貧乏なスタートとなりました。そんなソックに、ジョンヒはたまたま気づいてしまいます。お金もないのに、もしかして自分を当てにしていたのか、そう思ったジョンヒは、実家に帰ってしまいます。そんな時、ジョンヒョクがジョンヒに「ソックを信じろ」といい、ジョンヒも「自分は何もできないだめな女だった。」と反省します。

 

だめですわ、このドラマ。なんじゃこりゃって感じ。なんかうだうだうだうだやってて、全く盛り上がりも無く、笑えるような要素も無し。最初はまあまあかなって思ったんですがねえ。ラストに向けて、ちょっと盛り上がれば、って感じです。

2009年11月11日 (水)

視聴中『ホジュン』第29話~第44話

ホジュン BOX6 ~宮廷医官への道~ [DVD]

全64話 チョン・グァンリョル ホン・チュンミン 1999年

 

中盤を一気に駆け抜けました。ホジュンっつーか、やっぱチョン・グァンリョルかっこいいっすね。存在感が違います。この人現代劇では一回も見たことないんですが、韓国のなかではどういう立ち位置の人なんでしょうかねえ。

 

死期の迫ってきたウィテは、サンファに手紙を託して、山奥へと姿を消す。その手紙には、日時をしていして、ホジュンとサムジョクらにその山奥へ来るように、というものだった。疑問に思った二人ではあったが、その手紙に従う。するとそこでは、ウィテが手首を切って自害していた。その傍らにある手紙には「自分の体が腐る前に、解剖して人体を知り、医学の発展につなげろ」というような内容だった。人体の解剖など許されない時代、涙するホジュンだが、遺志に従うべく、師匠の体を解剖する。

ウィテ亡きあと、医院は閉鎖され、ホジュンらはバラバラになった。この機会に、ホジュンは再び科挙を受ける決心をする。そしてとうとうやってきた科挙の日、非凡な知識を発揮したホジュンは、見事首席で合格を果たす。そのころ、ウィテの息子ドジは、すでに持ち前の要領の良さで、どんどん出世していった。また、同じころ、イェジンも偶然出会った高官イ・ジョンミョンの計らいにより、医女として働くようになる。

内医院で医官として働きだしたホジュン。研修期間として薬草庫の管理などをすることになるが、ここで持ち前の正義感で不正に加担しないようにしたところ、上官の反感を買ってしまう。これにより、配属は恵民署という、平民を相手にする最も過酷で待遇の悪い部署になってしまう。しかしホジュンは前向きにとらえ、懸命に診療に当たっていく。しかし、度が過ぎて、治療しきれなかった患者を自宅で治療したことがばれると、重罰に処せられてしまう。

そんなころ、薬剤庫で首つり死体が発見される。死体に不信感をもったホジュン。その後病死した高官が、実は毒殺であったことを突き止めると、イ・ジョンミョンの協力のもと、犯人を突き止める。しかしその犯人の裏には黒幕がおり、イ・ジョンミョンは毒薬を飲まされることになってしまう。そして、イェジンもその姿を目の当たりにし、恩人の死に涙する。

そのころ、同時期に二人の顔面麻痺患者が現れる。一人は平民でホジュンが治療し、もう一人は王子であり、ドジが治療していた。ホジュンは治療に成功するが、ドジは失敗してしまう。そんなとき、かつてホジュンが助けたことのある高官ソン・インチョルが現れ、その口利きで、ホジュンが王子の治療にあたることになる。しかしこの王子は、顔面麻痺より胃がんの初期症状があることのほうが問題だった。王にどのくらいで治るか聞かれ、「5日」と答えるホジュン。そして見事に5日で胃がんと顔面麻痺の両方の治療を果たすのだった。

 

スーパーマンっすね、ホジュン。実在の人物らしいですが、まじですごいですわ。まだまだこれから追い出されたり戻ったりみたいなことがあるんだろうなー、とか思いながら、終盤に突入していきたいと思います。

2009年11月10日 (火)

視聴中『ホジュン』第21話~第28話

ホジュン BOX [DVD]

全64話 チョン・グァンリョル ホン・チュンミン 1999年

 

ホジュンずいぶんカッコ良くなってきました。割と最初から完璧で、けっこうあっという間にすごい医者になってきちゃっているので、その辺の過程があれ、これでいいの?って感じもなくもないですが、そんなことおいといても面白いです。

 

サムジョクに科挙を受けるように勧められたホジュン。長い道のりを辿りようやく近くまで到着すると、ドジに遭遇する。そんな時、泊っていた宿に、急患が出たから見てほしいと村人が駆け込んでくる。その時宿には多くの医官が科挙のために泊っていたが、一様に時間を無駄にできないと断る。そんな中、ホジュンだけは病人を診に行くことに。すると、噂を聞きつけた村人が、次々とホジュンのもとを訪れてきた。断れないホジュンは、半日の約束で診断するが、まだまだ止まらない。

やっと診察が終わり、宿屋の男に道を案内されると、たどり着いたのは、その男の母の家だった。重病の母親を診てもらいたかったのだ。仕方なく診察するホジュン。科挙に間に合うかギリギリになり、男は「馬を連れてくる」という。しかし、馬を盗んで連れてこようとした男はつかまってしまい、ホジュンも共犯にされてしまう。しかし、真実をしった役人が、ホジュンを助け、馬を貸すことに。だが、科挙に間に合うことは無かった。

一方のドジは科挙に合格。晴れて凱旋する。失意のホジュンであったが、ウィテは試験に間に合わなかった理由を知り、逆に患者を助けなかったドジを叱責する。反発したドジは勘当されることに。そして、ホジュンはウィテのもとで、もう一度働くことになった。

ウィテのもとを離れたドジは、宮廷に入り、なりゆきで王子の治療をすることになる。治療に成功したドジは、上官からの信用を得ることになった。上官から結婚を勧められるドジ。しかし、まだイェジンを諦めることができていなかった。

そのころ、ウィテが吐血する。末期の胃がんであり、余命いくばくもない状況だった。自分の命が長くないことを悟ったウィテは、積極的に疫病患者の治療に当たる。そして、ウィテの病気を知ったホジュンは、なんとか治療できないか、必死で方法を探す。

 

どんどん佳境に入ってきました。まだ、ホジュン自身が内医院に入っているわけでもなく、ドラマ中盤にさしかかったくらいなものですが、目が離せない感じになってきています。

2009年11月 9日 (月)

視聴中『ベストカップル』第5話~第8話

ベストカップル DVD-BOX

全20話 アン・ジェウク ファン・シネ 2004年

 

ラブコメものって、多分大きく外すことは経験上無いんですが、少なくとも設定はこれでもかってくらい奇をてらったほうが入り込める感じがします。中途半端だとのめりこめないのかも。そんなわけで、『キムサムソン』とか『クムスン』とかより、『ランラン』とか『ファンタスティックカップル』とか『フルハウス』とかの方がチョアエヨ。

 

さっそく一夜を共にした二人。一気に周りも引いてしまうほどのラブラブバカップルぶりを発揮していきます。すると、ジョンヒの妊娠が発覚。年の差、家族境遇の違いなどから、激しい反対を受けますが、妊娠しているため結局は認めざるを得ず、二人は結婚することに。

幸せな結婚生活を送っていきますが、ジョンヒは実家にいたときの浪費が止まらず、貯金は底をついていきます。一方のソックも、借金をしてプレゼントを買っていたことがばれて、大ゲンカするなど、結婚感覚に少しづつずれが・・・。

そんな中、ソックはジョンヒョクにゲーム会社を一緒に作ろうと持ちかけ、ジョンヒョクはそれに食いつきます。一緒に居候を始めるジョンヒョク。そんなところに、ソックの妹シウンが現れます。シウンはジョンヒョクに一目ぼれ。ジョンヒの親友アンナとの奪い合いに発展し・・・。

 

なんか、うーんな展開になってきました。大きな盛り上がりもなさそうな・・・。脚本も普通だし、ちょっとのめりこむには程遠い展開です。前述の設定もあまりにも普通すぎるし・・・。まあまだ序盤。少し辛抱してみましょう。

2009年11月 8日 (日)

視聴中『ベストカップル』第1話~第4話

ベストカップル DVD-BOX

全20話 アン・ジェウク ファン・シネ 2004年

 

アン・ジェウクのラブコメは今んとこ外れは無いように思っています。相手役の女優、ちょっと(かなり?)年いってて知らないんだけど、多分面白そうな感じがするので、そこそこ期待半分で観始めました。

 

モテモテだったはずのCAジョンヒ(ファン・シネ)も、もう35歳。耐えて付き合ってきた彼氏も若い女と浮気しており、結局一人身。どこかに年下の男はいないか探す日々。一方、うだつの上がらない銀行員のソックは、大の若い女好き。常にしりを追っかけています。そんなソックは、実はジョンヒの弟ジョンヒョクと親友だったため、弟の紹介で保険契約に来たジョンヒと出会います。二人は勢いで酒を飲んでキスを敷いてしまいます。そんな二人は、少しづつ意識しあうようになっていきます。積極的にアプローチしていくジョンヒ。若い女にしか興味がなかったはずのソックも、いつのまにかジョンヒを好きになり、二人は付き合うようになります。

 

このまま余計な横恋慕とかが入ってこなければ、面白い感じのまま続きそうですが、序盤でこの展開、このまま韓国ドラマが終わるはずありません。引き続き、今後の展開に期待半分・・・。

視聴中『ホジュン』第9話~第20話

ホジュン BOX [DVD]

全64話 チョン・グァンリョル ホン・チュンミン 1999年

 

少しづつ面白くなってきました。チョン・グァンリョルが10代の役をやるのは相当無理がありますが、まあ良く演じられてます。ちょっとチャングム色が出てきましたかね。

 

一家で引っ越しをし、新たな気持ちで名医になることを誓ったホジュン。少しづつ患者を診るようになるが、あり時あらぬ誤解により、再び下働きに戻されてしまう。そんな時、もう一人の師匠ともいうべき、サムジョクと出会う。サムジョクは山奥で病人の看病をしており、そこでホジュンは医官の持つべき心得を教えられる。ホジュンはウィテの元とサムジョクのもとを行き来し、医学を学んでいく。そのころ、イェジンは、ドジの母親に追い出される形で、ウィテのもとを離れる。

そんな時、ホジュンの家に、首つり自殺を図った娘が運ばれてくる。まだ医官ではないと断るホジュンであったが、緊急であり診ることに。そして死にかけていた娘を生き返らせるが、このことによりホジュンの家には病人が殺到するようになる。無償で診ていたホジュンのことを知ったウィテは、倉庫番に抜擢することにする。しかし生活は豊かにはならず、苦しむ家族を見てホジュンは悩む。

そんな時、高官の奥方が倒れたため、ウィテに来てほしいと使いが来る。急患で手いっぱいだったウィテは、代わりにホジュンを送る。見事に病気を治したホジュンは感謝され、科挙の推薦状をもらうことになる。しかし、これがウィテに知れると、ウィテは怒り、ホジュンを破門にしてしまう。

破門されたホジュンは、それでも医術を学ぶべく、イェジンとともにサムジョクのもとで、ハンセン病患者の看病にあたる。世間からの偏見を受けている患者たち、その中にサムジョクの息子サンファがいた。サンファは複雑な過去から、サムジョクを恨むようになっていた。

 

色々人間模様が入り組んできました。史劇の特徴として、こういった登場人物の多さを整理するのが大変。でもまあ、このドラマは一人一人をわりと特徴的にとらえているので、まあまあわかりやすいです。それもチャングム監督のうまいところかも。

2009年11月 7日 (土)

視聴終了『秘密』第11話~最終回18話

 秘密 DVD-BOX

全18話 キム・ミンジョン キム・ハヌル 2001年

 

雰囲気的には、一気に話が進んでいきそうな感じです。というわけで、一気に最終回まで駆け抜けてみました。

 

またしても、ジウンの策略により、ヒジョンはミョンエの会社から訴えられることになる。なんとかヨンミンの助けにより、事なきを得るが、ミョンエからは、ヨンミンとジウンを結婚させたいと聞かされてしまう。そんなとき、ジュノはヒジョンの父親の病院を訪ねる。するとそこで、自分はミョンエの娘ではないということを、父親に語りかけているジウンを目撃してしまう。真実は知ったジュノであるが、ヒジョンを手に入れるためにそのことを黙っておくことにする。その後、ジウンとヨンミンは婚約式をすることになるが、ヨンミンは現れない。ヒジョンと逃避行していたのだった。ショックで倒れるミョンエ。実はこの時、ミョンエは白血病に冒されていた。そこで、ジウンが骨髄移植のための検査をすることになるが、本当の親子でないため、当然型が合わない。医師はあまりの方の違いに不審に思い、遺伝子検査を進める。ウジンはなんとかこれを阻止する。しかし、ミョンエは骨髄移植をしなければ助からない。唯一可能性があるのは、本当の娘のヒジョンだけだった。本当の母親のように思い始めていたウジンは、なんとかヒジョンに骨髄検査をしてもらいたいが、秘密との間で葛藤する。そして、ヒジョンはとうとうジュノから本当の母親のことを聞かされる。ヒジョンは現実を受け止めきれず悩むが、悪化していくミョンエを見ていられず、骨髄検査を行う。そして、型が適合し、移植を行う。しかし、移植はうまくいかなかった。容体の悪化していく中で、ミョンエはヒジョンが本当の娘であると気づく。しかし、「ウジンも娘」といい、ウジンの罪を許してこの世を去る。ヒジョンもそんな姿を見て、ウジンの罪を許すことにする。一方、海外に行こうとしていたヨンミンも、ヒジョン達の事実を聞くことになる。ヨンミンとヒジョンは、力を合わせて生きていくことを誓うのだった。(完)

 

いやー、目まぐるしい展開。だけどやっぱハ・ジウォンのドラマですよ、これ。秘密を隠している間の葛藤も、ばれ始めてからの不安感も、ミョンエに許してもらった安堵感も、よく演じきってます。一方これでもかってくらい影が薄かったのはキム・ミンジョン。いい役者なんだけどなー。このドラマにこの役はいらなかったかも。いずれにしても、久しぶりに緊張感のあるいいドラマでした。第40位にランクインです。

2009年11月 6日 (金)

視聴中『ホジュン』第1話~第8話

ホジュン BOX [DVD]

全64話 チョン・グァンリョル ホン・チュンミン 1999年

 

韓国ドラマ観ていく中で、実は決め事というか、まあキリがないので区切っていることがありまして、基本的には2000年以降のドラマしか観ていません。ただ、このドラマは例外的に観るつもりでした。チョン・グァンリョルも好きだし、周りの評価もずいぶんいいので、かなり期待しています。

 

両班の父親とキーセンの母親を持つホ・ジュン(チョン・グァンリョル)は、その微妙な身分から密貿易で稼ぐなど、荒い生活を送っていた。ある時密貿易の現場で、両班の娘イ・ダヒ(ホン・チュンミン)に出会う。ダヒに惹かれたホジュンは、反逆者の娘であったダヒを助けることになる。しかし、ホジュンは密貿易で捕まってしまう。処分を任されたホジュンの父は、不幸な境遇に同情し、母親と一緒に山陰に行き、自分の友人を訪ねるように言い、解放する。しかし山陰に行ってみたもののその友人は辞職しており、会うことができない。そんな中、ホジュンは医官ユ・ウィテに出会う。その実力に驚いたホジュンは、門下にしてほしいと頼む。ホジュンを気に掛けるイェジンの助けもあり、ホジュンは下働きとしてなんとか働き始める。そんな中、ホジュンは科挙を受けるウィテの息子ドジの供をすることになる。ホジュンはドジを助け、ドジも試験には成功するが、ウィテを嫌う試験官により、落されてしまう。そんな中、ダヒがホジュンを追って、山陰に来る。母の反対に合い、ホジュンに会うことも無く去ろうとするダヒであったが、イェジンがホジュンにその事実を伝えたため、立ち去る直前に再開を果たす。再開した二人は、なんとか母親の許可を得て、結婚をする。

 

長いストーリーの序章ですので、まだまだ土台の段階ではありますが、割と早い展開で進んでいます。この手のストーリーは結構肉付けしやすいと思うので、多少長くても面白く視聴できそうです。チャングムパターンかな。

視聴終了『ラブレター』第17話~最終回20話

ラブレター DVD-BOX

全20話 チョ・ヒョンジェ スエ 2003年

 

ラストも迫ってきて、先の読める展開ではあるのですが、なかなかチョ・ヒョンジェがいい演技してくれるので、引き込まれます。なんか切ない感じです。チョアチョア。

 

自分の実の父親を密告して死に至らしめたのは、ウジンの父親だった。そんな告白を受けたアンドレアは怒り、「許さない」と告げる。すると罪の重みに耐えられなかったウジンの父親は自殺してしまう。激しく後悔するアンドレア。一方、ウナの居所が国内であることを知ったウジンは、そのことをアンドレアに隠してウナのもとへ行く。ウナとともに医師としてその場で働き始めるが、妹からウナの居場所を聞いたアンドレアは、そこに姿を現す。そこでウナの病気を知ってしまったアンドレア。ウナの気持ちを理解し、いったんはイタリアに行くことを決意するが、やはりウナへの思いを断ち切ることはできない。ウジンのもとを離れたウナと、想いを確かめ合う。しかし、ウナの病気は進行、心臓移植が決まるものの、厳しい状況に陥る。とうとう手術が始まり・・・。

数年後、南米で医師になったウジンと、神父になったアンドレアが久々の再開をする。南米から持ってきたという花束をウナに届けてほしいというウジン。花束を持ったアンドレアが向かった先は・・・ウナの眠るベッド。手術後ずっと目を開けていないウナのもとに寄り添うアンドレア。アンドレアがウナのもとで眠りにつくと、ウナが目をあける・・・。(完)

 

いいですねー。このドラマを象徴するきれいなラスト。特に大きな盛り上がりも無く20話進むんですが、じっくり観ることができます。安定感のある韓国ドラマの良さがよく出たドラマでした。第68位にランクインです。

視聴中『ラブレター』第13話~第16話

ラブレター DVD-BOX

全20話 チョ・ヒョンジェ スエ 2003年

 

うん、このヒロインなら、スエも悪くないっすね。なにより、チョ・ヒョンジェはこういう役はまりです。たまーにプレイボーイみたいな役もやりますが、こういう役とか、『ソドンヨ』みたんな役とかがいいですね。

 

ウナは、自分が死ぬことを覚悟し、ウジンに別れを告げ、アンドレアに数カ月でいいから愛してほしいという。アンドレアは、ウナとの愛のために神父になるのを諦めるか、神父になるために突き放すか、選択をしようと考える。そして、アンドレアは神父になることを諦める決意をする。それを知ったウナは、もうすぐ死ぬ運命の自分のために、アンドレアが夢を諦めることを恐れ、自分の気持ちを偽ってアンドレアから離れようとする。そして、アンドレアにだけ病気であることを隠したまま、姿を消す。

 

うん、読める展開。だけど、ちゃんと観られそうな感じです。設定と役者ですかね。ありきたりのストーリーでも、それ次第では真新しいものになるわけです。これが韓国ドラマの面白さ。

2009年11月 5日 (木)

視聴中『秘密』第7話~第10話

 秘密 DVD-BOX

全18話 キム・ミンジョン キム・ハヌル 2001年

 

久しぶりにドロッドロしたドラマ。まあ、たまにはいいですよ。たまになら・・・。割とここまで、全編救いのない感じできています。

 

ミョンエの本当の娘はヒジョンだということをしったジウンは、秘密がばれないよう、さまざまな策略で、ヒジョンを陥れようとしていく。それにより、ミョンエは策略通りヒジョンを遠ざけるようになっていく。そんな中、唯一ヒジョンに惹かれ始めていたヨンミンだけはヒジョンを理解し、助けようとする。しかし、ウジンは、ヨンミンに絶大な信頼を置くミョンエがヨンミンに全財産を譲ろうとしているのを知ると、ヨンミンすらも奪おうとする。そんなとき、ヒジョンはまたしてもウジンの策略により、盗作の汚名を着させられる。失意のヒジョンであったが、ジュノの助けにより、新商品が大ヒットする。

 

今まで観た韓国ドラマで、最悪だった意地悪女子は、『ガラスの靴』の妹キム・ミンソンがやってた役かなあと思うのですが、このドラマのハ・ジウォンも、負けてはいない感じ。ドラマって、割と脇役次第のところもあるんですよねえ。まあ、このドラマに至っては、主役が全然って感じなわけですが。

2009年11月 4日 (水)

視聴中『秘密』第1話~第6話

 秘密 DVD-BOX

全18話 キム・ミンジョン キム・ハヌル 2001年

 

すこーし古めですが、とにかく出演者が豪華。キム・ミンジョン、キム・ハヌル、ハ・ジウォン、リュ・シウォン、キム・ヒョジン、イ・ドンウク、今や主役級ばかりです。ハンパねぇドロドロらしいのですが、期待です。

 

孤児として引き取られ、妹ウジン(ハ・ジウォン)とともに育てられたヒジョン(キム・ハヌル)は、貧乏ながらも洋服のデザインに情熱を注ぎながら生きていた。そんな中、新たに洋品店の社長として就任してきたのは、プレイボーイのジュノ(リュ・シウォン)。ジュノはヒジョンに興味を持ちながらも、ウジンのアプローチに、付き合うようになる。ヒジョンは、ひょんなことからヨンミン(キム・ミンジョン)に出会う。ヨンミンの働く会社のミョンエは、ヒジョンらの父親と昔馴染みであった。ウジンはそれを利用してミョンエに近づくと、お互いに話の成り行きから実の母娘であると勘違いをしてしまう。しかし、ミョンエは実はヒジョンの実の母親であった。そのことを知ったウジン。父親が事故により口をきけなくなったのをいいことに、その秘密を隠してミョンエの娘として生きていこうとする。

 

なんのひねりもなく、いつもの韓国ドラマパターン。だけど、ハ・ジウォンがいい。ついつい引き込まれてしまいます。このドラマ、今のところだけど、主役2名より脇役のほうが目立ってる感じ。個人的にキム・ハヌルが好きじゃないってのもありますが。

2009年11月 3日 (火)

視聴中『ラブレター』第5話~第12話

ラブレター DVD-BOX

全20話 チョ・ヒョンジェ スエ 2003年

 

主人公が神父っていうのは、韓国ドラマでもあまりない設定。なんで割と新鮮な感覚で観ることができており、まあまあ面白いです。スエじゃなかったら、もっとよかったかも。

 

ウジンは想いを寄せるウナに対して、積極的にアプローチをかけていきます。しかしウナはアンドレアに想いを寄せており、相手にしない。そんなとき、アンドレアは、自分の実の母親がウジンの育ての母親であることを知ってしまう。母親もアンドレアのことを知り、ウナを含めて幸せになるかと思われたアンドレアであったが、自分のすべてを奪われると思うウジンのために、イタリアに行き、神父になる勉強をすることを決意する。アンドレアは出発前、ラブレターに自分の本当の気持ちを綴り、ウナに渡そうと思うが、そのラブレターをウジンが盗んでしまう。数年後、同時期に姿を消したウナが、医師になったウジンの前に戻ってくる。ウナはアンドレアを忘れるために、ウジンと付き合うようになる。そうしたころ、アンドレアは、感情を感じることができないという心の病にかかって帰国する。再開を果たした3人。ラブレターの真実を知るものの、時間がたちすぎていた。そんなとき、ウナは自身が重い心臓病であることを知る。

 

一気に進めたわけですが、出ちゃいました、不治の病。そうすかー、そっちパターンすかー。まあきれいにまとめやすいとは思うのですが、もうちょいまとめのパターンの引き出しを増やして欲しいですなあ。

視聴終了『王と私』第59話~最終回63話

王と私 最終章 前編 DVD-BOX

全63話 オ・マンソク ク・ヘソン 2007年

 

いよいよラスト。激しい中だるみから持ち直し、さてラストはどうなることか。

 

燕山君の悪政は、さらにエスカレートしていきます。次々と忠臣を処刑し、紛らわせるようにキーセン遊びに没頭していきます。そんな中、チョソンの養父(チョン・グァンリョル)は、謀反を企て王と替えようとしますが、結局断念、自害します。さらに燕山君の暴挙は止まらず、たまりかねたチョソンは、命をかけて王に上奏します。燕山君は、チョソンの言うことを理解しつつも認めることができず、その場でチョソンを切り殺します。その後、心を入れ替えようと決めた燕山君でしたが、臣下の謀反に合い、王の座を晋城大君に明け渡すこととなります。幽閉先の家にて、チョソンと幼いころの自分の幻を見る燕山君。さまざまな思いが募り、涙するのでした。(完)

 

いやいや、暴君とはいえ、よくもまあ殺す殺す。最期はちょっとだけいい人になったような感じで終わりましたが、まあ主役3人全員死んだ後で、主役2名の間に生まれた子供なわけだから、最後くらいはいい人で、ってことでしょうか。終盤は動きも激しく、それなりに楽しめるドラマでした。こんな長い必要はないけどね。最終的には現時点の110位にランクイン。

2009年11月 2日 (月)

視聴中『王と私』第53話~第58話

王と私 最終章 前編 DVD-BOX

全63話 オ・マンソク ク・ヘソン 2007年

 

ここに来て、ストーリーがバンバン動き始めました。動きすぎ?っていうくらい。

 

数年後、チョソンは養父の後を継ぎ、内侍府長となります。王も、聖君と呼ばれるような政治を進めていきますが、突然病に倒れてなくなります。先王亡きあと、後を継いだ燕山君は、当初持ち前の器量で政治を行うが、母である廃妃ユン氏の処刑に至る真相を知ると、関わった人間を次々と罪に処するなど、悪政を始めます。必死で止めるチョソンですが、王は聞く耳を持たず・・・。

 

主役級、バンバン死んでます。残りわずか、さて、どうなることでしょうか。極端な中だるみから、ちょっと面白みが出てきたかな。

2009年11月 1日 (日)

視聴中『王と私』第47話~第52話

王と私 最終章 前編 DVD-BOX

全63話 オ・マンソク ク・ヘソン 2007年

 

ストーリーもだいぶ佳境に入ってきました。が・・・、このペースでどうやって63話まで続いていくのか。

 

朝廷の策略により、陥れられたソファ。とうとう濡れ衣を着せられて、中宮の地位から廃されることとなります。しかしながら、朝廷の真意は中宮の廃位ではなく、王子に王位を継がせないことでした。結局王子を守るために、王はソファの処刑を決定します。ソファに毒を盛り、最期を看取るチョソン。ショックで内侍を辞めようとするチョソンですが、王子を守るために内侍府に戻ります。無事王子は世子となりますが、まだまだ朝廷の策略は続き・・・。

 

終盤に入って、ちょいちょい人が死に始めました。主役級殺すには、ずいぶん早いよなあ。この先どうやって話もたせるんでしょうか。

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